今日は1時間スペシャルですよぉぉぉ!!ひゃっほい♪(どんな奇声だよw)
OPを改めてみると敬礼がもんのすごっカッコいい。いつかどっかで敬礼100連発とかやってくれないかなぁ。どこでやってくれるんだよ、その企画。w
いきなりジブリールの歯ぎしりが聞えてきそうなシーンから始まりましたね。おっさん達の厳しい声が責めまくります。「冗談ではないよ、ジブリール。何だねこの醜態は」「君の書いたシナリオはコメディなのかね」ってか、予告で見せたネオやステラ達の話し合ってるシーンはここでチラっと出たこれだけなのかいっ!!何だよぉ~、せっかく先週から期待してたのにさぁ~。(ぶつぶつ)ジブリールの説得力のない説得のバックだなんて・・。orzきっと「ステラかわいいよステラ同盟」が許さないと思うぞ。w
カガリは今まで通り中立を守りたい様子。しかし子供じみた事を言うなと言い負かされてる。しかも何なんだ!名前のわりに全然かわいくないユウナという男の、飴とムチ攻撃は!途中で小声になるところが非常~~~にいやらしい。w
正論より国と国民のことをお考え下さい。なんてオレンジメガネが言ったとき、Zでのブライトの言葉がふとよぎりました。「ティターンズと手を組んで一時の安らぎを手に入れても 結局いつかあなた方市民に・・スペースノイド全体にツケがまわってきますよ」大西洋連邦と手を組んでも、結局戦争になったら同じく攻めこまれるってことだよねぇ。難しいな・・政治って。
なんか、カガリを見てると十二国記の陽子そのものだよ。傀儡なんだ。私はまだまだ至らない。ネオ!!お前声が景麒なんだから助けろってば。ってかシン!!お前声が楽俊なんだから一番助けろよ!あ、でもカガリの声が陽子と別人だった。w
アスランの部屋にイザークとディアッカが来たーーー!!護衛監視ですって。w 事情を知ってる誰かが仕組んだってそりゃあの人を置いて他にいませんな。ニコルの墓参りっていっても、あるのはお墓だけで本当にここに眠ってるわけはないと思うのですが・・。「何をやってるんだこんなところで。 戻って来いアスラン。事情は色々あるだろうが、俺がなんとかしてやる。 俺だってこいつだって、ほんとならとっくに死んだはずの身だ。 それしかできる事はないが、それでも何かできるだろう、プラントや 死んでいった仲間たちの為に・・。だからお前も何かしろ! それほどの力、ただ無駄にする気か」
こりゃアスランの気持ちも揺れますねぇ。デュランダル議長の計らいでイザークもディアッカも軍にいたとは。だんだん議長は本当はいい人なんじゃないか指数が上がってきますがいや!まだまだ信用しちゃいかん!と自分に言い聞かせております。
タイムリミットだとバルトフェルドはミネルバに無線を入れてました。黒に挟まれたコマはひっくり返って黒になるって例えがオセロだったんで、非常~にわかりやすかったかと。(そうか?w)相変わらずのあの口調がまた彼らしかったですが、キラとも交流があったなんて、おぉ!って感じです。
今日もまた実は似た者同士のシンvsカガリ。「敵にまわるって言うんなら、今度は俺が滅ぼしてやる。こんな国!」去り際のこのセリフは確かに伊達に言ったんじゃなかったですね。ミネルバはオーブを出航しました。
ユウナのカガリへ夫として側にいるってのが、これまたありがた迷惑な申し出で・・。そんな中、アスランが議長にアポ取ってたじゃないっすか!これはやばい展開だ。ってことで続く。
OPを改めてみると敬礼がもんのすごっカッコいい。いつかどっかで敬礼100連発とかやってくれないかなぁ。どこでやってくれるんだよ、その企画。w
いきなりジブリールの歯ぎしりが聞えてきそうなシーンから始まりましたね。おっさん達の厳しい声が責めまくります。「冗談ではないよ、ジブリール。何だねこの醜態は」「君の書いたシナリオはコメディなのかね」ってか、予告で見せたネオやステラ達の話し合ってるシーンはここでチラっと出たこれだけなのかいっ!!何だよぉ~、せっかく先週から期待してたのにさぁ~。(ぶつぶつ)ジブリールの説得力のない説得のバックだなんて・・。orzきっと「ステラかわいいよステラ同盟」が許さないと思うぞ。w
カガリは今まで通り中立を守りたい様子。しかし子供じみた事を言うなと言い負かされてる。しかも何なんだ!名前のわりに全然かわいくないユウナという男の、飴とムチ攻撃は!途中で小声になるところが非常~~~にいやらしい。w
正論より国と国民のことをお考え下さい。なんてオレンジメガネが言ったとき、Zでのブライトの言葉がふとよぎりました。「ティターンズと手を組んで一時の安らぎを手に入れても 結局いつかあなた方市民に・・スペースノイド全体にツケがまわってきますよ」大西洋連邦と手を組んでも、結局戦争になったら同じく攻めこまれるってことだよねぇ。難しいな・・政治って。
なんか、カガリを見てると十二国記の陽子そのものだよ。傀儡なんだ。私はまだまだ至らない。ネオ!!お前声が景麒なんだから助けろってば。ってかシン!!お前声が楽俊なんだから一番助けろよ!あ、でもカガリの声が陽子と別人だった。w
アスランの部屋にイザークとディアッカが来たーーー!!護衛監視ですって。w 事情を知ってる誰かが仕組んだってそりゃあの人を置いて他にいませんな。ニコルの墓参りっていっても、あるのはお墓だけで本当にここに眠ってるわけはないと思うのですが・・。「何をやってるんだこんなところで。 戻って来いアスラン。事情は色々あるだろうが、俺がなんとかしてやる。 俺だってこいつだって、ほんとならとっくに死んだはずの身だ。 それしかできる事はないが、それでも何かできるだろう、プラントや 死んでいった仲間たちの為に・・。だからお前も何かしろ! それほどの力、ただ無駄にする気か」
こりゃアスランの気持ちも揺れますねぇ。デュランダル議長の計らいでイザークもディアッカも軍にいたとは。だんだん議長は本当はいい人なんじゃないか指数が上がってきますがいや!まだまだ信用しちゃいかん!と自分に言い聞かせております。
タイムリミットだとバルトフェルドはミネルバに無線を入れてました。黒に挟まれたコマはひっくり返って黒になるって例えがオセロだったんで、非常~にわかりやすかったかと。(そうか?w)相変わらずのあの口調がまた彼らしかったですが、キラとも交流があったなんて、おぉ!って感じです。
今日もまた実は似た者同士のシンvsカガリ。「敵にまわるって言うんなら、今度は俺が滅ぼしてやる。こんな国!」去り際のこのセリフは確かに伊達に言ったんじゃなかったですね。ミネルバはオーブを出航しました。
ユウナのカガリへ夫として側にいるってのが、これまたありがた迷惑な申し出で・・。そんな中、アスランが議長にアポ取ってたじゃないっすか!これはやばい展開だ。ってことで続く。