俺っちなんか、たぶん現地人と思われてたんじゃないかな
カビテ州に、約1週間ほどマニラに1週間、ナガ市に1週間近く行ってた事があるけど・・・・襲われるって感じなかったなぁ
結構、夜の夜中にコンビニやスーパーへ買い物に行ったりしてたけど・・・・・
昼間の方が嫌だったなぁ
過しやすい国って感じで、物価が安い印象しかなかった。。。
そのまま、入院って事もあるだろうし。。。外見を全く気にしない人ですから・・・・何処へ行くでも、パジャマが一番多い普段着＝パジャマ
」と、言いながら行った年。。。母親も交通事故で障害を負い
それから、１年弱で父親が他界
最近では、出かける事と言えば行き先は９９．９％病院だからか・・・突然、ドライブに行きたいと
年功序列で行けば、母親の方が早だろう果たして、その夢は実現するのだろうか
米国大統領でなくても、構わないだろう・・・・個人で訪れるのに反対する者は居ないだろう
「戦争は、時には必要」の考えを無くして欲しい
何の為に、弁護士に依頼したのか解らなくなってる。。。再三に渡って、請求してたのに・・・・「いま、訴状を作ってる」、「そろそろ告訴する」そんな言葉を聞いて、信用してたのだが
「一刻も早くしないと時効が成立してしまう」と、先日電話をしたら「既に時効が成立している」って返事があった６年と言う月日は、何だったのだろうかこれから先、如何すれば良いのだろうか自問自答を繰り返すばかりで、答えは見つからない
申請から審査が終了するまで１ヶ月程掛ります。では、どんな人が対象となるのでしょうか１、定職に就いてない人。２、金融機関に預金がない事。タンス預金OK
３、住居が無い人。原則、この３つが審査の鍵調べて変だなぁ～と、思った事は医療費は１００％自治体で支払われる事。基本（35000前後）・世帯（21870）教育費・葬祭費（199000）・冬季手当て（3640）・住居費（37700）これ全て出ます。民主党政権公約が実行されれば、生活保護世帯の方が楽に生活出来ます。生活保護費に子供１人に対して幾らって項目もあります。介護（12060）・障害者（24970）に対しても保護されてます。高校進学準備金・学費・給食費全て生活保護で支払われます。。。当然、年金は全額免除ザクッと単純計算してみれば、年間２２０万円位でしょうか下手に仕事するより、生活保護受けてる方が得策ですね
まあ、ネット状にサクラ情報のサイトがあるんだから・・・分かると思うけど・・・・・。
注意すべき所は、サイト経営者が「暴力団なのか
右翼団体なのか」まあ、一般人は少ない点だね
日本経済の底打ちは、製品のみならず技術の輸出をしてしまってるから経済回復がしない原因
与党でも、連立でもない国会で決める事でしょ与党単独で決めて失敗している例は、極めて多いいま、一番大事な事は議論する事であって反発しあう事ではないそれが出来ないのなら、連立を離脱すれば良い
派遣村に、税金を投入する必要は無い自治体や行政の雑用を与え、賃金を払ってやるのが一番ではないか全く身寄りが無い者等、殆ど居ないでしょ
