と、つらつらと書いてきましたが「面白さ」と「いい文章」は求めないでくださいね。
では、本編へと移っていきますが…全曲は難しいので私の印象に残った曲・お気に入りの曲を。
♪明日へのフリーウェイ
この曲で始まったライブ
あ…始まったんだな。。としみじみと実感。
同時に、感極まってきちゃって…1曲目で涙!?と自分にビックリでした。
でも、今から泣いたら3時間もたない…と思い、こらえました。
実は、私…人生初ライブだったんです。
馬場さんに出逢えてよかった。
1曲目をあの場所で聴いた時…そう、思える瞬間だったな…。
♪多摩川土手~君へのメッセージ
いろんなことがありすぎて
こんがらがってしまうけれど
でも 単純に 簡単に 行こう
うん、うん。って、うなずきたくなる歌詞じゃないですか?
私は結構こういうタイプですね…。
考えすぎるんです。
それも、自分の中で。
だから、後悔なんてしょっちゅうです。
あぁすればよかった…
こうすればよかった…
なんであんなことしたんだろう…って。
あと、どうすればいいのかな?
って、自問自答。
結局、考えすぎて…無理だ…って。
でも、↑に書いてある歌詞の最後
「単純」「簡単」
この言葉、結構出てくるんですよ。特に「簡単」は数回「簡単さ」ってでてきます。
人間って、考えすぎているのかもしれませんね…。
(私だけなのかな?)
そう、先が長いことを考えればこの一歩なんて簡単なんだね。
♪車は愚かな哲学者たちを乗せて月明かりの中を行く
この曲は、初めて聴きました!!
いや~…第一印象は、「これも馬場さんの曲!?」というかんじでしたね。
私の馬場さんの曲のイメージは優しかったり、あったかかったり、背中をおしてくれたり…というどちらかというとアップテンポよりは…というかんじです。
でも、この曲!
かなりアップテンポです
これが始まった瞬間、「えっ…」ってお口あんぐら?みたいな。
そういえば、馬場さん自身もかなり久し振りにエレキギター引っ張り出してきたみたいなことを話していましたね。
♪風の羽衣
これを初めて聴いたのは、11月23日の横浜ベイスターズのファンフェスタの時だったな~。。
歌詞を覚えていないのが本当に残念
初めて聴いたけど、優しくて…透き通るような「風」をかんじた。
もっと、じっくり聴きたいな。。
♪人生という名の列車
タイトルそのままの曲。
生まれたとき=列車が走り出す時
そこから歌は始まって、現在までを…そしてこれからもずっと走っていく…というかんじの歌です。
止まらないんです。
途中には守るべきものができたり。。
これは、初めて聴いた
でも、絶対初めてじゃない気がする。
ん…NHKのETV特集の時にBGMで流れたんかな?
時間のある時にもう一回、ビデオ見てみよう
♪ボーイズ・オン・ザ・ラン
コブクロもカバーしたこの曲
って、コブクロが歌っているほうを知らないんです
たしか…『MUSIC MAN SHIP』でしたよね?
あれ?違ってたらどうしよう。。
いつか絶対買うからね
で、v^^大観衆にピース^^v(私たちはv^^馬場さんにピース^^v)
★☆できた☆★
馬場さん受け取ってくれたよね。
中野の約2000人のピース^^v
そして、全国のピース^^vv^^
♪主人公
野球が大好きな馬場さんがこんなことを話してくださいました。
「中学に入って野球部に入ったんです。同学年の友達と自主練して。
高校に入っても野球部に。
高校野球って、春・夏の甲子園に向けてが「野球」というかんじかもしれませんが、違うんですよね。
一年中行われているんです。
応援してくれる人がいて、審判がいて。」
レポとしては書かなかったけど、この日歌った『草野球』という曲にもこんな場面が感じられます。
私は、中学は軟式テニス部で高校は硬式テニス部だったんです。
高校のテニスコートの隣に野球場。
いつも見ていたあの場所。
野球部はいつも練習、練習。
夜遅くまで。。
本当に尊敬できる部活だな。
そして、そこにはいつも支えるマネージャー。
ボールを出したり、拾ったり、飲み物の準備をしたり…。
冬だって、冷たい水道の水で洗い物。
でもいつだって楽しそう。
コートに行く時には「お疲れ!」とかあいさつして。
やっぱり、マネージャーあっての野球部だなぁ…。
では、本編へと移っていきますが…全曲は難しいので私の印象に残った曲・お気に入りの曲を。
♪明日へのフリーウェイ
この曲で始まったライブ
あ…始まったんだな。。としみじみと実感。
同時に、感極まってきちゃって…1曲目で涙!?と自分にビックリでした。
でも、今から泣いたら3時間もたない…と思い、こらえました。
実は、私…人生初ライブだったんです。
馬場さんに出逢えてよかった。
1曲目をあの場所で聴いた時…そう、思える瞬間だったな…。
♪多摩川土手~君へのメッセージ
いろんなことがありすぎて
こんがらがってしまうけれど
でも 単純に 簡単に 行こう
うん、うん。って、うなずきたくなる歌詞じゃないですか?
私は結構こういうタイプですね…。
考えすぎるんです。
それも、自分の中で。
だから、後悔なんてしょっちゅうです。
あぁすればよかった…
こうすればよかった…
なんであんなことしたんだろう…って。
あと、どうすればいいのかな?
って、自問自答。
結局、考えすぎて…無理だ…って。
でも、↑に書いてある歌詞の最後
「単純」「簡単」
この言葉、結構出てくるんですよ。特に「簡単」は数回「簡単さ」ってでてきます。
人間って、考えすぎているのかもしれませんね…。
(私だけなのかな?)
そう、先が長いことを考えればこの一歩なんて簡単なんだね。
♪車は愚かな哲学者たちを乗せて月明かりの中を行く
この曲は、初めて聴きました!!
いや~…第一印象は、「これも馬場さんの曲!?」というかんじでしたね。
私の馬場さんの曲のイメージは優しかったり、あったかかったり、背中をおしてくれたり…というどちらかというとアップテンポよりは…というかんじです。
でも、この曲!
かなりアップテンポです
これが始まった瞬間、「えっ…」ってお口あんぐら?みたいな。
そういえば、馬場さん自身もかなり久し振りにエレキギター引っ張り出してきたみたいなことを話していましたね。
♪風の羽衣
これを初めて聴いたのは、11月23日の横浜ベイスターズのファンフェスタの時だったな~。。
歌詞を覚えていないのが本当に残念
初めて聴いたけど、優しくて…透き通るような「風」をかんじた。
もっと、じっくり聴きたいな。。
♪人生という名の列車
タイトルそのままの曲。
生まれたとき=列車が走り出す時
そこから歌は始まって、現在までを…そしてこれからもずっと走っていく…というかんじの歌です。
止まらないんです。
途中には守るべきものができたり。。
これは、初めて聴いた
でも、絶対初めてじゃない気がする。
ん…NHKのETV特集の時にBGMで流れたんかな?
時間のある時にもう一回、ビデオ見てみよう
♪ボーイズ・オン・ザ・ラン
コブクロもカバーしたこの曲
って、コブクロが歌っているほうを知らないんです
たしか…『MUSIC MAN SHIP』でしたよね?
あれ?違ってたらどうしよう。。
いつか絶対買うからね
で、v^^大観衆にピース^^v(私たちはv^^馬場さんにピース^^v)
★☆できた☆★
馬場さん受け取ってくれたよね。
中野の約2000人のピース^^v
そして、全国のピース^^vv^^
♪主人公
野球が大好きな馬場さんがこんなことを話してくださいました。
「中学に入って野球部に入ったんです。同学年の友達と自主練して。
高校に入っても野球部に。
高校野球って、春・夏の甲子園に向けてが「野球」というかんじかもしれませんが、違うんですよね。
一年中行われているんです。
応援してくれる人がいて、審判がいて。」
レポとしては書かなかったけど、この日歌った『草野球』という曲にもこんな場面が感じられます。
私は、中学は軟式テニス部で高校は硬式テニス部だったんです。
高校のテニスコートの隣に野球場。
いつも見ていたあの場所。
野球部はいつも練習、練習。
夜遅くまで。。
本当に尊敬できる部活だな。
そして、そこにはいつも支えるマネージャー。
ボールを出したり、拾ったり、飲み物の準備をしたり…。
冬だって、冷たい水道の水で洗い物。
でもいつだって楽しそう。
コートに行く時には「お疲れ!」とかあいさつして。
やっぱり、マネージャーあっての野球部だなぁ…。
しょうこちゃん、初ライブだったんだね☆
初ライブの1曲目って、忘れられないものになるよ~。
私も考えすぎる。余計なことまで考え出しちゃう(x_x)
答えが出ると、こんなに簡単だったんだ!って木津君だけどね。
野球部・・・
私の友達がマネージャーやってて(Tちゃん♪)、
ホント・・・彼女はすごいなぁって思ってた。
高校は違ったんだけど、
たまーにうちの高校に練習試合で来たりして、
大変そうだけど、でも楽しそうなんだよね。
「気付くん」だよー(笑)
恥ずかしいー(*>ω<*)
「木津君だけどね。」って(爆笑)
トトさん面白すぎるー!
でも、変換間違いだけですよね;
そう、余計なことまで考えるんです。
トトさんもなんですね。
私だけじゃなくて良かった。
それを引きずるから大変…。
Tさんは野球部マネージャーだったんですね。
野球部のマネージャーって、本当に大変そうなのにいつも輝いていますよね。
青春☆