ジョビの胃 2014年11月25日 | 日記 ある不安を抱えて胃腸の調子が悪かったのが今朝。 弱音を吐くつもりが、逆に大見得をきって自分を追い込んだのがキッカケで、何やら体調が復活。 昨日、妻とスタジオに行って、動画を撮りました。 出来云々は別にって感じです。 朴竜さんに色々指導を仰ぐ為に早く見せたいな。 そして早くギターを買いたいな。 負けねえっす。
明日は後楽園ホール 2014年11月25日 | 日記 今日は早く帰ってきてくつろいでいるアセヲ君です 仕事帰りに後楽園ホール行って前売り券買ってきました 明日は後楽園にボクシング試合観に行きます 我らのシバノフ師匠が深く関わっている白井具志堅ジムの選手が沢山出るし、今回はシバノフがチーフセコンドを務める選手もいると聞いては是非見なくてはです! 8月やった時も見に行ったんですよね 早いラウンドでのKOのすごい試合ばかりでした 個人的にはK名H斗選手の試合に興味持ってます N木さんもリングで見れるかな 明日は早めに会社を出て、応援に行かなくちゃ 皆さん勝ってくださいね
Shall we dance? 後編 2014年11月25日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画! (アセヲ君)師匠!対戦相手を幻惑するテクニックって何かないっすかね~? (師匠)ま、あるにはあるけどさあ。例えばね~ (師匠)リードを相手の顔の前に出してだな、トンボの目を回す要領でグローブをぐるぐる回すとさ、相手の目が回ってしまうってのはどう?ま、そんなことしてる間に数発喰らっちゃうんだけどねぇ。 (アセヲ君)師匠!またまたふざけちゃって!馬鹿やんないでくださいよ!全く! (アセヲ君)ありゃ?ありゃりゃ?目が回って気持ちわりぃ~!何かにつかまって休みてー
八日目の蝉 2014年11月25日 | 日記 読みかけたのが、確か秋口だったはず。 仕事で参っていたせいか、映画だの小説だの感情を揺さぶられるコトから敢えて遠ざかってました。 “揺さぶられる”感を察知するとジャン・フランコ・ロッシばりの距離をキープしておりました。 少し精神的に余裕が出てきたのか、昨夜3分の2程の読み残しをイッキに完読。 最後に優しい救いがあったのがアマチャンの私には嬉しかったです。 んでボクシングで小説と言えばノンフィクションの金字塔沢木耕太郎『一瞬の夏』っすかね? でもこれを読む前に絶~対っよんでいただきたいのがやはり沢木耕太郎の短編集『敗れざる者たち』から『クレイになれなかった男』と『酔いどれ』! 前作はもろに若き日のカシアス内藤に密着した作品。 私が個人的に進めたいのが、その続編とも言える後作の方なんす。 これ、輪島功一が柳斉斗にリベンジする姿を追ったノンフィクション。 内藤自身は登場しません。 けど作者の沢木が作品を通じて見ていたのは、鮮やかすぎる輪島の生きざまにより一層、深く影を落とす内藤の人生。 コレがあってこその『一瞬の夏』ってカンジです。 かなりお薦めっすよ。 内藤が“八日目の蝉”となってしまった後のリアルな生きざまを3作通して堪能してくださいませ!
Shall we dance? 中編 2014年11月25日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画! (師匠)アセヲ君!俺と勝負しない?勝った方がビール奢るってのはどう? (アセヲ君)全然いいっすよ!負けませんよ!で、どんな勝負っすか? (師匠)あっち向いてホイ! (アセヲ君)師匠!いきなりだから釣られちゃったじゃないっすかあ! (アセヲ君)師匠!じゃあ次、俺っす! あっち向いて~ (アセヲ君)ホイ! (師匠)アセヲ君~ そこでフックはバレバレよん!せめてアッパー打たんとぉ。
Shall we dance? 前編 2014年11月25日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画! (アセヲ君)師匠~ ちょっと相談があるんですけど! (師匠)お! まあ、人生経験豊富な私に任せなさい! さては~? (師匠)スバリ! オンナの相談だな! (アセヲ君)そ、そ、そうなんすよ。 (アセヲ君)いい雰囲気になってる女性がいるんですけど、社交ダンスをやっていて、パートナーになってくれと言われていてですね、腰ににどう手を回していいのかよく分かんないっすよ~ (アセヲ君)やっぱ、こうすかね~? (師匠)う~ん、ま、左手はそんなもん。右手のグー✊👊は何に使うか意味がわかんねー (´Д` )
Gシリーズ 飲ませろ~ 2 2014年11月25日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画! え~、皆さん縁竹縄ではございますが… そろそろ中締めします 一本締めで よ~し、二次会は野毛行くぞ コイズミンくん、 ならば初めからこっちでも良かったんじゃねぇ このBlogを見てる人が他店舗にもいたことを知って嬉しかったです アセ