あの『国民拳闘の会』のあの新人議員ふたりな。あの黒いのと白いのな、何とかしなさい。君に任せるから大事にならないように。私は今度の衆議院議員選挙で忙しいゆえに。
分かりました先生!私におまかせください。二度と
あのふたりが『熟女パブ』の件で騒がないように致します。
柴田さん!と言うわけでふたりをよろしくお願いします。
お~!任せといてくださいよ。悪いようにはしやせんから。
世界Lヘビー級王座統一戦
WBA・IBF王者 バーナード・ホプキンス(米)vsWBO王者 セルゲイ・コバレス(ロシア)
11月8日(土) アトランティックシティー・ボードウォークホール
来年の1月に50歳を迎えるホプキンスに対して「クラッシャー」の異名を持つコバレフの一戦。
オッズの予想ではコバレフ有利と出ていますが、個人的には引き出しの多さでホプキンスに一日の長があるのでは、と予想。
展開としては、序盤からコバレフは致命的な一撃を与えようとプレッシャーをかけつつも、隙を見せないホプキンス。
打ち気には無い中敢えて「打つぞ、当てるぞ」(パンチ&頭も含む:多分…)のモーションを見せるホプキンスにコバレフの勢いが止まる。そしてペースはホプキンスへ・・・。
そんな感じの展開で、僅差ではあるものの文句なしの判定でホプキンスと考えております。
コバレフとしては序盤に致命的な一撃を与えて、常に自分のペースで試合を進めることが大原則。ホプキンスの「打つぞフェイント」をぶっ潰す位の攻撃を仕掛けないと勝利は難しいのでは。
試合前のドキュメンタリーよりスナップショットを数枚。
トレーニング前にメディカルチェックを受けるホプキンス
(All photos by HBO Sports)
流石の自己演出。
50歳を前に、しかも体重制限のある階級で世界のトップに立つ姿こそまさに「エイリアン」。
この試合、既にペースはホプキンスとみました。
昨日は皆さんのおかげで、楽しい披露宴、2次会を挙げることができました。
お忙しい中、式から参加いただいたコイズミンントレーナー、ジム会員のみさなま、アフロトスでは会長にアフロをかぶってもらい、余興ではドネさん、アセヲさんにおもしろ祝電披露を朴さん、ジョビさんには素晴らしい演奏、歌をいただき、私たちはもちろんのこと親族にも喜んでいただきました。
2次会においてはジュース早飲みではシバノフトレーナー、Mトレーナー、サウスポーNNさん、チエ姉さんに参加いただき盛り上げていただきありがとうございます。
ゴールドジムクラブボクシングの皆様に祝福いただけましたことを光栄に思っております。今後もジムに通いますので変わらないお付き合いをお願いします。(写真は嫁に掲載許可済)
◎ロードワーク
距離:7キロ
サーフェース:コンクリート
前半マイペース。後半やや上げ。
ラスト1キロで、なんとドネの兄貴によるチャリ伴走がプラス!!
ペースアップできて、非常にいい感じのランで終えられました。
ドネの兄貴ありがとうです。
帰宅後体幹トレ&ストレッチ
トレ後体重:58.4Kg
皆さま昨日はお疲れ様でした。
昨日は後半参加でしたが楽しかったです。
大人げなくガチで商品券ゲットしに行き、今朝振り返ると少し恥ずかしく思った次第。
ま、いっか。