クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

N木さんレッスンの告知

2014年01月29日 | 日記
1月はN木さんレッスンに行けなかったアセヲ君です


2月のN木さんレッスン予定を大森に電話して聞いたら、2月6日(木)の一回だけのようでした

なにか用事があるとのことで二回は出来ないようですね

次は出たいですね



インフルのばか

2014年01月29日 | 日記
お昼頃頼んでおいたExcelファイルが届き在宅ワークを開始。

しかし重大な事に気付く。
数字の集計は基本的にaccessを使うのだ。家のPCにaccessは搭載されていない。
Excelで出来ないこともないのだが、むしろExcelのほうが使い勝手が良いのだが、計算式をいちいち入れるのが面倒だ。
両方ともそれほどスキルがあるわけではないのだが、いわゆるいいとこどりで上手いことやってきた。それが私のこだわりだ。

ま、わかりやすく言うと、基本アウトボクサーだけど接近戦もそこそこ対処できるよってこと。
悪く言えば取り柄がないってことだけど。


てことで、NNさんの家にPCを借りに行くことにした(嘘)。
しかし、どの辺りに住んでいるのか皆目見当もつかない。もっと言うと、私はこの土地を知らな過ぎるのだ。極端な話、駅と自宅しか知らない(本当)。

しかし、もう着替えてしまった。とりあえず散歩だ。少しだけふらつく。
図書館が見えた。何か書籍でも借りようかと思ったが、あの密閉空間の中で不特定多数の人間と接する事を考えるとゾッとした。
無差別感染行為だ。

図書館の駐輪場に喫煙所があった。そこで煙草を吹かす。ニコチンとウィルスが新たな有害物質を作り出してはいないだろうか、不安になり火をもみ消した。
そして新たな煙草に火をつけた時、思い付いた。
「明日から会社行こっ。」
上司に電話した。
事情が事情なだけに、結果はもちろんノー。
インフル恐るべしっ!


さてどうしよう。
やはりNNさんの家に行こう。
いやまて、知人には感染させられない。
そもそも場所を知らない。


そうだ、久しぶりに小田原城でも行こう。いや、どうせなら逆方向だけど忍城まで足伸ばすか。
城って萌えるよなー。

いや、実家に帰ろう


思考も文章もまとまらない。
何が私をこんな風にしたんだ。

とりあえず妻のママが作ってくれたおでんでも食べよう。

浜田剛史語録

2014年01月29日 | 日記
・“このままの打ち合いが続くと誰かが倒れますよ!”→倒れるのはレフェリーかも知れないワケだ。

・日本人チャレンジャーの試合前に予想を聞かれて“頑張れ、◎◎で行きましょうか!”→それは解説者としての予想ではなく観客としての期待だ。

・スイッチした選手は全て“遊んでいる”事になる。

・私も英語の事はよく分からないが“ラッシュ”と“ダッシュ”は同じ意味なんですか?

・“全力”は“ぜんちから”ではなく“ぜんりょく”と発音する事にはここ数年でお気づき頂いたようです。


え~、解説自体は嫌いじゃないっす。

朴の夢で逢いましょう!

2014年01月29日 | 日記

あ、どうも朴です。

夕べ見た夢のお話。

私、カープ愛を謳う赤のティシャツのジョビ君とスパーをしています。

その様子をブログネタのためにジョビ君の細君がスマホで写真を撮ろうとしています。

私とジョビ君はウケを狙い、髭面がくっつかんばかりの超接近戦を展開します。

そこで私が気がついた。

え?
君、インフルじゃん!なんでジムに来てるんだ?
え?
まだ熱があり調子悪い?

それでこの超接近戦かよ~!
俺、せっかく治ったのに、A型じゃ移るじゃん!

あ~!
お前、咳してんじゃん!
汗飛び散ってんじゃん!
唾も飛び散ってんじゃん!

止めろ、止めろ、俺にくっつくんじゃね~!

あ~
俺に懐いてくんじゃね~ってばよ!

という夢でございました。

お大事にしてくださいませ。


あなたのおかげです

2014年01月29日 | 日記
昼に寝過ぎたのと考え事をしていたら眠れなくなってしまいました。

で、いつか書こうと思っていたことがあったので、それでも書きながら眠気に誘われるのを待とうと思います。


ボクシングにおける私の武器は、ディフェンス、フットワーク、時々カウンターだと勝手に思っています。

しかし、天王町時代の私は、ガードもしないし足も使わない、とりあえず右が何となく当たるからそれでいいやというボクシングをしていました。

私が変わったのは湘南に来てからでした。
湘南に来た当初マスを良くやったのは、姑息なテクニシャン朴さん、長身イケメンのぴー山さん、そしてもう1人、この投稿の主役である休養王者Kさんです。

Kさんは、新参者の私に気さくに話しかけてくれて、毎週のようにマスをやろうと誘ってくれました。
あの方の場合、スパーに近い感じで向かって来られた気がしますが。
体格も合うし穴だらけの私と戦うのは楽しかったことと思います。

私は私でKさんとのマスで、ある目的を持っていたので楽しかったのです。

Kさんは私の親と年齢が変わらないのです。そんな方を殴るわけにいかないけど、かと言って手を抜く程技量もなかった私は考えました。
私の右は多分誰とやっても当たる(山中慎介の真似)から危険なので、右は軽く合わせるカウンターのみ、基本はディフェンスとフットワーク。

ジャブに合わせて右のクロス、右に合わせ左フック、
もしくはKさんの攻撃を全てガードする、あるいはフットワークで凌ぐ、つまりKさんとのマスで私のスタイルの原型が出来たのです。

その原型を進化させたスタイルを引っさげて、ライトスパーリング大会やおやじファイトに参戦し、天王町の方々をビックリさせてやろうと思っていたら、
あちらの方々のほうがもっと強くなっていて、私なんぞ眼中になさそうです。
ま、そのうちね。


Kさんには本当に感謝しています。
おやじファイト観に来て欲しかったなぁ。


ん?大して眠くなんねえや。
剣客商売でも読み直そっと。