クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

老兵は去るのみなのか? 2

2014年01月08日 | 日記
あ、どうも朴です。

昨日の投稿、聴力低下についての続きです。

果たして人間ドックの結果、高音域の音が聴こえづらいというのは本当だろうかと少し疑心暗鬼であります。

皆さんも今は懐かしい公衆電話ボックスより狭い聴力検査ブースに入ったことがあると思います。

前受検者のまだ生暖かい体温が残る重いヘッドホーンを耳に当てて、色々な周波の音が聴こえたら、はい聴こえましたよと手元のボタンを押すやつです。

で、注意深く次に出るであろう音のタイミングを計っていますと、たまたま息や唾を飲み込むタイミングに検査音が被り聴き逃したりすることありませんか?

また、ボックス外の検査員が椅子をズラした音が被ったりすることや、

ヘッドホーンの位置を直そうとして発生する摩擦音と被って聴き逃したりした経験はないでしょうか?

漫画で静寂を表すシーンという吹き出しも本当にシーンと聞こえますもん。

要は聴力が低下してるのではなく、検査にあたり、受検の要領やタイミングが悪かったが故に、たまたまネガティブな結果が出ることがあるのではないでしょうか?

さて、ミット打ちの時にトレーナーの指示が聞こえにくいように感じることでありますが、

それは加齢のせいではなく、例えば次の指示を出すひとつ前に打ったパンチの衝撃波により一瞬空間が歪んでしまった。

パンチが音速を超えてしまったために指示が届くのが遅くなった。

あまりにも私の動きが凄いので、トレーナーは畏怖から指示を出せなくなってしまった。

などなど、前向きに強引に生きていこうと思いつつ、

東海道線は藤沢駅に着いちゃいました。

皆様、おやすみなさいれす。








セイジさんの夢 前編

2014年01月08日 | 日記
あ、どうも朴です。

これは今朝方見た夢のお話です。

私、ジムメイトのセイジさんと神田で鉄板焼きを食べていました。きっと昨日アセヲくんと行った神田の記憶が夢に出てきたのだと思います。



私がトイレに行ってる間にセイジさんが精算を済ませてくれており、私が半額を出そうとすると「いいよ、ここは俺のおごり!」とセイジさんは代金を受け取ってくれません。きっとセイジさんの気風の良さが記憶に沁み込んでいるのだと思います。



私は有難くごちそうになり、ふたりで外へ出るとそこはなんと私の出身地、北海道室蘭市なのです。きっと年始に観たサッポロ黒ラベルのCMのロケ地が実家の直ぐ近くだったため、里心がついたのだと。



で、私は神田の鉄板焼きにマフラーを置き忘れたことに気付き、戻ろうとするのですが、北海道から神田まで戻るの面倒くさいなあと思います。

きっと横浜駅北口の角一にマフラーを置き忘れたことが引っかかっているのだと思います。



もう一軒行こうかとセイジさんと話しますが、セイジさんは仕事があるからと言って、したたかに酔っているにも関わらず車を運転して帰ろうとします。

私が制するのも聞かずに飲酒運転で去って行きました。

きっと後楽園ホールで小泉師匠の応援に行った時、酔ったセイジさんがそのまま仙台に出張に行ったことが記憶にあるのだと思います。



さて、この続きですが、

アップ催促の投稿がありました故に、今日はここまで!

明日に続く。


お世話になったトレーナー

2014年01月08日 | 日記
とあるニュースを見て、ちょいと個人的な事を書かせて頂きますが、この投稿はツマラナイですよ。そして、すげー長えっす。


佐藤豪則というパンクラス王者がUFC参戦というニュースなのですが、別に佐藤選手には何の思い入れもないし、UFCが何物かも知りません。上島珈琲店じゃないだろうし。

私は総合格闘技というものの楽しみ方が良くわかりませんが、1人だけ応援していたパンクラスの選手がいました。

Wikipediaとかにも出ているので、個人名だしても問題ないと思いますが、元ミドル級王者(パンクラシストというらしい)で金井一朗という選手です。
前出の佐藤選手とも戦ったはずです。だから金井一朗選手を思い出したのですが。
金井一朗選手が総合格闘家として異質なのは、基本的に戦術がボクシングなのです。
倒す時もパンチ、フットワークもボクシング。
「金井、ボクシングじゃないぞ!」というヤジが飛んだこともあります。

その金井一朗選手は、天王町時代にお世話になったクラブボクシングのトレーナーです。
多分、基礎は金井さんに1番教わりました。

金井さんは帝拳の下田元チャンプの先輩で、良く一緒に観戦に連れて行ってもらいました。
金井さんも私もお互い人見知りなんで、基本的にはあまり話しませんが、ボクシングのことになると良く話をしました。


そんな金井さんは、天王町時代の弱い私しか知らなかったわけで、私としては少しは強くなったところを見せたくてウズウズしてました。

そして、とうとう見せる時が来たのです。昨年のおやじファイトでした。
凄く褒めてくれました。嬉しかったなぁ。
何故か、最後に「ボクシングやめないですよね?」って聞かれたのですが、何か予感でもあったのでしょうか。
「絶対続けます。」と答えたものの・・・。


湘南のトレーナー陣に、時々金井さんが加わってくれれば、皆もっと強くなるだろうなぁ。


それにしても、ライナーでブログ書くと酔いますわ。
最後は、お決まりの決め文句でした。


推理

2014年01月08日 | 日記
悪天候にもかかわらず本日も柴田レッスンは盛況!カラアゲ君も燃えて焼き鳥になりそうな勢い!

そんな中、レギュラーの朴氏、アセヲ君、ジョビ、ぴーナンチャラが不在!しかもブログの更新もなし!
これは!・・・どっかで飲んでるな!