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気ままな主婦の気ままなブログ

日々の出来事や最近のハマリ物などを
気ままに綴っています。

いや~めでたい、めでたい。

2006年04月11日 | 葛山信吾
葛山信吾くんの奥様、細川直美さんが第2子をご懐妊だそうで、いや~めでたい、めでたい。
茉保ちゃんとは3つ違いの妹か弟が出来るわけですね。
出来れば今度は男の子希望。(って自分が産むわけじゃないですが・・・
男の子だったら信吾さんとはお友達のような兄弟のような、そんな関係の親子になるような気がします。
大きくなったら一緒に釣りに行ったりするんだろうな。
そういや信吾君は7日に34歳のお誕生日を迎えたばかりですね。
もう二重のオメデタです。

私が、初めてナマの信吾君を拝見したのは今から5年前。
都内の某ホテルで開催された29歳のお誕生日パーティに参加したときでした。
初めて本物を見て、握手してもらって、それはそれは空を飛んでいるような夢心地な気分で帰宅したのを覚えています。
あれからもう5年。
その後数々のイベントでナマの信吾君に会える機会はたくさんありましたが、いつも変わらぬ優しさ、暖かさでファンに接してくれました。

でも、まさか、女優さんと結婚して二児のパパになるとは思わなかったな~。
意外と独身で通しそうな気がしたの。

今は役者として脂ものってきて、TV・映画のみならず数々の舞台も踏んで、今年は初のミュージカル出演。

これからの活躍にますます期待したいです。

「ウォーターズ」舞台挨拶

2006年03月18日 | 葛山信吾
行ってきました。
3年前の「呪怨2」以来、久しぶりの映画舞台挨拶。

10時に渋谷駅でお友達と待ち合わせ、そのまま会場のシネマGAGA!へ。
定員202名のホールで、狭いロビーはファンの人達でごった返していました。
ファンの年齢層は、葛山ファンと小栗ファンとで見事に真っぷたつに分かれていましたね~。
小栗ファンは中・高校生の女の子が多かったかな。

映画を見た感想ですが、可もなく不可もなくと言ったところでしょうか。
青春映画とはこうあるべきだ!という要素がこれでもか!というくらいにふんだんに盛り込まれていました。ええ、恥ずかしさに思わず苦笑してしまうくらいに。

メインキャストの男優陣一人一人はとても良い味を出していたと思いますが、女優陣がイマイチ。
ストーリーもありがちなちょっとクサい展開だなと思っていましたが最後のドンデン返しは良かったし、笑いの部分も良かったです。
ただこのドンデン返し、私はすぐに読めましたけど・・(笑)。

葛山信吾さんに関して言えば、やっぱりあのメンツの中ではムリがあるなぁと感じてしまいました。
いちおう役柄は20代の若者の中で一人だけ30代で妻子持ちという設定になっていましたが、それならそれなりに他の若者たちとはちょっと違ったドラマや背景を描いてほしかったなぁと。
妻子持ちが、独身の若者達と一緒に人助けに参加してる場合じゃないだろ。
若者達にとってはひと夏の良い思い出として済ませることができるけど、君の場合、思い出だけじゃ妻子を養っていけないだろ。とツッコミを入れてしまいましたわ。
あと山口紗弥加の札束ビンタ。
いくら急成長したベンチャー企業の幹部だからって札束ビンタはイヤラシ過ぎ。

とまあ、映画はテンポとお笑いシーンは良かったけど、物語はありがちだったし、シリアスなシーンもちょっと寒かったな~。
私としては50%楽しめました。ってところかな。

さて、映画の上映が終わっていよいよ舞台挨拶。
ホールの真ん中の入り口から小栗旬くん、葛山信吾さんが登場です。
信吾さん、ただ今「アンナ・カレーニナ」の舞台公演真っ最中のため、あのレイヴィンのヘア・スタイル。
このヘア・スタイルが意外と私服によく合っていたのよね。
映画の中とはあまりにも違う信吾さんの姿に小栗ファンの女の子達はビックリしたでしょうね。
いっぽう小栗クンのほうも金髪というより銀髪に近い色の髪になってました。
信吾さんよりもちょっと背が高くて顔が小さい。
信吾さんも顔が小さいけどそれよりも小さかった。

信吾さんは相変わらず若々しくてカッコ良かったです。
映画の中じゃ一人だけ年増?って感じでしたが、ナマの信吾さんは小栗クンとならんでも全然年の差を感じないほど若かったです。

インタビューは10分くらいだったかな~。
そのあと写真撮影があって退場。
TVカメラも入ってましたね。

私たちはその後、ベトナム料理店でビールを飲みながらランチをして帰りました。
そしてものすっごく久しぶりに渋谷公園通りを歩きました。
ホント何年ぶりだろ。

朝から渋谷へ

2006年03月12日 | 葛山信吾
朝早くから渋谷へ行きました。
目的は18日の「ウォーターズ」舞台挨拶チケットをゲットするため。

「ウォーターズ」とは私の好きな俳優、葛山信吾くんが出演している映画です。
信吾君、11日の初日舞台挨拶は「アンナ・カレーニナ」の舞台があるために欠席しましたしたが、2回目の舞台挨拶には出席することになったのです。(初日舞台挨拶には映画のメイン・キャストがズラリと参加したけど、2回目は小栗旬くんと信吾君の二人だけみたいですね。)
当然ファンなら行くでしょう(笑)。
映画はもともと観に行くつもりだったし、どうせ行くなら舞台挨拶も観たいもんね。
で、そのためのチケットを入手するべく本日、渋谷のJOYシネマへと赴いたのです。

渋谷駅に到着したのは午前8時。
さすがの渋谷もこの時間だと人もまばらですね。
目的のJOYシネマの建物がよくわからず、最初、通り過ぎてしまいました。
そんなこんなで会場に到着したのは8時15分。
初日の舞台挨拶のチケットはしばらく売れ残っていたので、今回もそんなに朝早くから出かけなくても大丈夫だろうと思っていましたが、甘かった。
1階のチケット・ブースから伸びる列はそのまま5階まで続いていました。

チケットの販売は予定通り8時30分から始まったようですが、チケットを受け取るまでにゆうに2時間かかりました。
持参したデジタル・オーディオ・プレーヤーでずっとアジカンのアルバムを聴きながらひたすら待ちました。
あいにくと前のほうの座席は取れませんでしたが、とりあえず取れて良かったよ。
信吾君の映画舞台挨拶を見にいくのは「月のあかり」「呪怨2」、そして今回の「ウォーターズ」で3回目です。(「月のあかり」の舞台挨拶は全部で3階、「呪怨2」は2回見ました。)

チケットを入手したあとは朝マック。
朝食もとらずに出かけましたので・・・(笑)

アンナ・カレーニナ2回目鑑賞

2006年02月25日 | 葛山信吾
「アンナ・カレーニナ」、第2回目を鑑賞してきました。

今回は前回よりも5列ほど前の席で、かつがつオペラグラスなしで観ることができました。

2回目ともなると物語の流れが把握できているし、1回目には見損なったところなどもよくわかって更に作品の世界に入り込むことができて良かったです。

2回目を観た感想ですが、やっぱりボロボロになったアンナをキティが訪ねるところは感動しましたね。

それとカレーニン。
この人が本当に良いんですよ。
一見、冷酷なようですが、彼の言うことは全て正しく、アンナや息子のセリョージャに対する深い愛情が感じられました。
自分の感情に素直に従って、情熱のまま行動するのは悪いことではないけれど、何が相手にとっての幸せかを考えさせられてしまいます。
もう、あのカレーニンに比べたら、ブロンスキーなんてただの若僧だわ。

あ、そういえばプリンスのメイクが少し薄くなっていたように思いました。
信吾君はだいぶ舞台慣れしてきた感じがしましした。
ちょっとソロの時のダンスが省略されていましたが、あれは意図的なのか、ただ単に忘れてしまったのかは定かではありません(笑)。

あと、今回気が付いたんだけど、アンナが消えて行く最期の場面と、ラストシーンのレイヴィンとキティの姿が舞台から消えて行く場面が同じなんですよね。
アンナの時は、列車の警笛とともに闇と静寂の場面になるのに対して、レイヴィンとキティの時は光が降り注いでいるんです。
この対照的な結末に、またもや涙が出ました。

今回は2回しか観ることが出来ませんでしたが、できれば3回は観たかったな。

観劇後は、お友達と一緒にメルサの中にあるパーツ・クラブでビーズを購入して帰りました。
帰りがけに後ろを歩いていた人が餃子の話をしていまして、それを聞いたら無性に餃子が食べたくなって帰りに駅のスーパーで買って帰りました(笑)。

観たぞ「アンナ・カレーニナ」

2006年02月12日 | 葛山信吾
待ちに待った「アンナ・カレーニナ」、葛山信吾くん初出演のミュージカル。
観てきましたよ。
信吾君は立派にレイヴィンを演じていて、もう感無量でございます。
歌、上手だよ!
声量もあるし、回を重ねる毎にどんどん良くなって行くと思う。

レイヴィンはちょっと3枚目で笑わせてくれる場面がたくさんあります。
一人でグルグル悩むところはまるで本人みたい(笑)。
あの鬱で重っくるしい展開の中、レイヴィンの登場はまるで清涼飲料水のようでホッと一息つけます。

ストーリーはアンナとブロンスキー、キティとレイヴィンの対照的な二つの恋を照らし合わせながら進んでいきます。

破滅へと向かっていくアンナに比べ、レイヴィンとの結婚を前に幸せいっぱいのキティ。
ブロンスキーとの愛に不安が募り、モルヒネを常用して身も心もボロボロになっていくアンナをキティが訪ねる場面は良かったですね。
二人が歌う場面で、向かう方向は全く違うのに愛に対する思いは同じなんだなぁと感動しました。

最後はお腹が大きくなったキティとレイヴィンがアンナとブロンスキーのその後について語る場面で終わるのですが、この二人の幸せな姿が余計にアンナの悲劇を浮き彫りにして、思わず涙がこぼれました。

あと、アンナの夫のカレーニンがまたいいんですよ~。
アンナとブロンスキーの間に生まれた子供を引き取ることをとても喜んでいたというレイヴィンの言葉で、彼も不器用ながらアンナを愛していたんだな~と思いました。

それにしてもアンナの愛情の激しさといったらスゴイ。
それはブロンスキーに対しても、息子のセリョージャに対しても・・・。
このあたりは一路さんの熱演が光ります。
首がすーと長くて、細くて、男役だったとは思えないほど華奢でキレイな方でした。

プリンス井上は初めて見ましたが、立ち姿が美しかったですね。
でも私は特にこれと言った印象はないんです。
観劇後、お友達に井上くんの印象を訊かれて「別に、どうってことないけど・・」と答えたら、「ファンの人に聞かれたら大変よ。ケンカ売ってんのかと思われちゃうわよ。」と言われました(笑)。
運良く私たちの席の周りは信吾ファンばかりでしたが・・(笑)。

とにかく信吾君のレイヴィンが想像以上に良かったです。

観劇終了後はお友達と3人で劇場近くのイタリアン・レストランでワインを飲みながらお食事。
信吾君について、舞台について話は弾みます。

本当はね、今日の舞台終了後に信吾君のトークショーがあって、もし当選してたら参加してたんだけどね~。
私たち3人とも落選しちゃったの。
私たちの後ろの席の人達も信吾ファンだったから、きっと彼女達も落選組だったのね。

さあて、2回目の観劇は25日だわ~。
今日と比べてどう変化しているか楽しみです。

吉良邸絵図

2006年02月01日 | 葛山信吾
現在CSの時代劇専門チャンネルで大河ドラマ「元禄繚乱」が放送されています。
このドラマ、私の好きな俳優の葛山信吾さんが四十七士の一人、岡野金右衛門役で出演しているんですが、放送当時はまだ信吾君のファンじゃなかったし・・・ていうか葛山信吾という役者自体知らなかったので、残念ながら本放送は見ていなかったんですよね。
が、しかし、この「吉良邸絵図」の回と「討ち入り」の回だけは見ました。
もともと忠臣蔵は大好きなんです。(忠臣蔵は今までNHK、民間で数多くドラマ化されてきましたが、私が一番面白いなと思って一話も欠かさずに見たのが大河ドラマの「峠の群像」でした。これは堺屋太一の原作も読みました。)

そんな忠臣蔵の中でも私が特に好きなのが「吉良邸絵図」の話。
四十七士の中の色男、岡野金右衛門が吉良邸の改修工事を手がけた棟梁の娘に近づき、色仕掛けで吉良邸の絵図を手に入れるという、忠臣蔵では必ず描かれる有名なエピソードです。
別のドラマではこの娘が棟梁の妹という設定もありましたね。

もともと人の良い金右衛門は絵図入手の為とはいえ、純真な乙女の恋心につけいるのをひどく悩みます。
それでも討ち入りに絵図は無くてはならない物だと他の浪士達に急き立てられ、意を決して絵図を手に入れますが、棟梁の娘は金右衛門が自分に近づいたのは絵図を手に入れるためだと知って自殺。
討ち入りの為とはいえ、金右衛門は自分の犯した罪の深さに嘆き悲しみます。
いや~、この辺りの信吾くんは「真珠夫人」の直也さんを彷彿とさせましたね。
この人、こういう役を演じさせたら天下一品ですな。

思えば今から6年前、この「元禄繚乱」の放送が終わって数ヶ月後に息子と一緒に見ていた「仮面ライダークウガ」に出演していた信吾君に一目惚れしちゃったのよね。

そしてこの仮面ライダーに出ているハンサムな刑事さんと「元禄繚乱」の岡野金右衛門が同一人物だと気が付くのに数ヶ月かかりました。(笑)。

先週の出来事

2006年01月24日 | 葛山信吾
先週はバタバタしていて日記を更新出来ませんでしたので、ここにちょこっとだけ先週の事を書いておこうと思います。

先週の月曜日に2月12日の「葛山信吾トークショー」の当落通知が届きました。
結果は・・・落選
このトークショーは2月12日公演の「アンナ・カレーニナ」終演後に開催されることになっているファンクラブ会員限定のイベントで、参加定員は東京・大阪でそれぞれ80名。
80名なんて、当然抽選になるでしょ!
ちなみに12日は信吾ファンのお友達3人で舞台を見にいくことになっているんだけど、3人とも落選でした。
観劇後は3人でヤケ食いとヤケ酒だねって言ってます。
でもまあ、これはこれで楽しいかなって思ってるんですよ。
舞台を見終わったあとのお酒の席はきっと話が弾んで楽しいと思いますよ~。

しかし、前回の「Freeway」と言い、今回のトークショーと言い、最近のファンクラブ会員のイベントって定員数が少なすぎじゃない?
抽選ばっかじゃん。
会員はみな同じように年会費を支払ってるんだからさ~、イベントもなるべく抽選にならないように、参加を希望している会員みんなが参加出来るようなイベントを考えてほしいと思います。

と、ちょっと不満を漏らしましたが、今回の「アン・カレ」のチケット取りに関しては、ファンクラブの存在はありがたいな~とつくづく思いましたよ。
「アン・カレ」の公式BBSを見るととにかくチケット取りは激戦だったようですからね。
あらゆる手を尽くしてもゲット出来なかった~という書き込みがたくさんありましたもんね。
ファンクラブの力は大きかったけど、でもそのファンクラブ先行予約でさえも東京楽日は取れなかったのよね。
一般発売で手に入れるなんてよっぽど運が良くなきゃムリだろう。

え~、てなわけで、チケ取りにファンクラブは必要不可欠ということがわかりましたので、今年はポルノ・グラフィティのファンクラブにも入会しようと思ってます。

そうそうファンクラブと言えば、ラルク・アン・シエルのファンクラブから会報が届いたのよぉ。
うふふ、初めてのラルクの会報。
見てビックリ。
A4くらいの大きさで、オール・カラーで46ページ。
会報というよりはちゃんとした雑誌だよこりゃ。
いや~おどろいた。

ESSE

2005年11月09日 | 葛山信吾
葛山信吾さんの記事が掲載されている雑誌を読みむために(買わないのかッ!)本屋へ行きました。
手に取った雑誌は「男優倶楽部」。
が、ない、ないよ、信吾さんの記事が・・・。
最初のページから終わりのページ、今度は終わりのページから最初の
ページへ・・・この動作を3回くらい繰り返しましたが、やっぱり載ってない。
家に帰ってから気が付いたんですけど、掲載雑誌は「男優倶楽部」ではなく「アクターズ・スタイル」だったんですね。
あちゃ~、こりゃ載ってないハズ。

この雑誌に今度映画で共演する小栗くんが載ってたんだけど、やっぱりアルフォンス・ハイデリヒに見えてしまうわ。
今回の写真は髪型までアルフォンスにそっくりだったよ。

で、何回ページを捲っても信吾くんは出て来ないので、次の目的の「シネマ・スクエア」という雑誌を読もうとしたんですけど、置いてありませんでした。
かわりに奥様が表紙の「ESSE」があり、奥様の久しぶりのインタビュー記事があったので、こちらを立ち読みいたしました。
相変わらずのんびりとした奥様で、とても微笑ましかったです。
他の家族と一緒にキャンプに行ったときに、信吾君が鍋奉行ならぬバーベキュー奉行になってせっせと働いていたという記事を読んで、その姿が容易にアタマに浮かんで来ましたよ(笑)。
っていうか、こういうアウトドアで別人のようにテキパキと動く旦那サマに私、憧れてるんですよ。
我が家も何回かキャンプに行ったことはありますが、うちの主人はこういうアウトドアはからっきしダメ。
まだ息子が小さかった頃、5家族でキャンプに行ったことがあるのですが、子供達が釣ったニジマスをあっと驚く速さでさばいて網焼きにしてくれたご主人を見て、感動したのを覚えています。

二つのFCから・・・

2005年10月27日 | 葛山信吾
葛山信吾さんのファンクラブから会報が届きました。
「アンナ・カレーニナ」の衣装合わせの写真が載っていましたが、ス・テ・キ!
19世紀末ロシアの衣装が良く似合ってる。
あの衣装着て、舞台の上で歌って踊るのね~、楽しみ。

そうそう12日の舞台終了後にお食事会を兼ねたトークショーがあるんだけど、こちらの申し込み詳細も載ってましたね。
定員が80名だって。
抽選確実じゃん。
私なんてトークショーに参加したいがために、あえて激戦になるであろう12日にチケット申し込んだんですよ。
なんとか当選しましたが、これでトークショー外れたら悲しいな。
舞台はお友達3人で観に行くんだけど、この3人が一緒にトークショーに参加出来るとは限らないわけで、もしかしたら私一人が落選して悲しく帰宅ってことになりうる可能性だってある訳だ。
そんなの、いやだーーー!

あ、舞台チケット、26日の東京楽日が外れたので、別の日を二次選考で申し込みました。

そして、今日はラルクのファンクラブからもお届け物が・・・。
入会金を送金して約1ヶ月、やっと会員証が届きました。
会員番号は6桁。
これって素直に会員数なのかな?
だったらスゴイ。

会員証はCielちゃんのイラスト入りです。
ラルクのファンクラブ限定グッズって結構ユニークなものが多いんだよね。
ラルク・麺・シエルっていうカップラーメンには笑ってしまったよ。

ヒーロー・ヴィジョン

2005年10月24日 | 葛山信吾
信吾君の記事が載っていました。

この雑誌を手に取るのは本当に久しぶりです。
最後に買ったのが2004年冬号だから約1年振りという訳か・・・。
ということも信吾君の記事が載るのも1年ぶり?

この雑誌、いわゆる特撮ヒーロー系のイケメンをメインに取り上げている雑誌で、仮面ラーダークウガで人気者になった葛山信吾さんも最初の頃はこの雑誌の常連でした。
最近は特撮俳優という肩書き(もともと彼は特撮出身じゃないし、このような肩書きをされるとイヤなんですが・・)すっかりなくなり、この手の雑誌に載ることも滅多になくなりました。
それより、1年ぶりに見たヒロビ、知らない顔の俳優さんばかりでビックリしたよ。
特撮モノってアギト以来見ていないもので・・・。

信吾君の記事は来春公開の映画「ウォーターズ」に関する内容でした。
「ウォーターズ」とはお水のこと、つまりホストの事ですね。
ホストということで出演メンバーはイケメン揃い。
その中で信吾君は曰くありげな最年長ホストという役柄だそうです。
ズラリと並んだ「ウォーターズ」の面々の中で、私、信吾君だけがホストに見えず支配人に見えてしまいました。
ファン失格でしょうか?

で、この映画の中でおそらく主役の位置になるであろう小栗旬クン。
彼が「劇場版・鋼の錬金術師」でアルフォンス・ハイデリヒ役を演じたときから、私、彼がアルフォンスに見えて仕方ありません(爆)。
声を聴くとアルフォンスの顔がダブってきます。
今日、「ウォーターズ」の中で髪を短くした彼を見たら、ついに小栗クンそのものがアルフォンスに見えてしまいました。

アンナ・カレーニナ

2005年10月21日 | 葛山信吾
私の好きな俳優、葛山信吾さんが出演するミュージカル「アンナ・カレーニナ」の舞台が来年2月に公演開始となります。
そのチケットを、ファンクラブの先行予約で申し込んだのですが、その当選結果が今日、ハガキで届きました。
結果は一勝一敗。
私は2月12日と26日の公演を申し込んだのですが、26日は落選してしまいました。
私はよく知らないのですが、ミュージカル界のプリンスと呼ばれる井上芳雄くんが出演するので今回のチケ取りはムズカシイとは言われてたんですけどね。
他の役者さんとダブルキャストだった場合、井上クンの出演する回だけチケットを取るのが大変なんだそうだ。

で、落選した26日のチケットをどうしようか迷ってます。
一般発売に賭けるか、26日は諦めて別の公演日をファンクラブの二次募集で申し込むか、はたまたカード会社のチケットサービスで申し込むか・・・。
とりあえず今週中には決めないとね。

最低2回は観に行きたいのです。(『燃えよ剣』を5回も観に行ったのに比べるとずいぶん謙虚じゃない・・

はるばる行ってきました。

2005年07月05日 | 葛山信吾
横浜市内にあるマウンテン・バイク専門のお店に葛山信吾さんのファミリー・ショットが飾ってあるという情報が入りましたので、お友達と見に行ってきました。

倉庫の一角にある小さなお店で、お客は誰もいないし、入り口のドアは閉ってるし、めっちゃ入りづらかったです。
でもせっかく来たんだからと思い切ってドアを開けて中に入ったのに、お店の人は声もかけてくれないんです。
見るからにマウンテンバイクなんて買いそうもない客の私たちはすっごく居心地が悪かったです。

そしてお目当てのファミリー・ショットですが、A4くらいの大きさの写真でした。
購入したマウンテンバイクを前に右に信吾君、左に茉保ちゃんを抱いた奥様の細川直美さん。
茉保ちゃんはおデコが広くて目が大きくて、どちらかというと奥様似だったかな。

FW in 六本木

2005年04月16日 | 葛山信吾
きょうは私の好きな俳優、葛山信吾さんと楽し~い一時を過ごす、ファン・イベントの日です(笑)。

毎年「Free Way」というファンクラブ主催のイベントが開催され、今年で8回目になります。

映画や舞台、テレビドラマなどのイベントでナマの信吾君に接する機会は多々あるのですが、このファン・イベントは特別です。
だって、まるっきり素の彼を堪能できるんですから、ファンにとっては最高に楽しいイベントなんですよ。

素の彼は、関西弁で天然で明るくて、隣の兄ちゃん的な雰囲気を醸し出していて、カラオケが大好きで、面白くて、とにかく可愛い人です。
ドラマの中の葛山信吾しか知らない人は、おそらくそのギャップにド肝を抜かれると事でしょう。(笑)

今年のイベント会場は六本木。
いつもはホテルのバンケット・ルームなんかで開催されるんだけど、今年はより普段着の葛山信吾を見てもらおうという主旨で、彼の好きな六本木になったらしい。
ビルの中の、たぶん普段はディスコなんだろうね。
いつもの会場より狭くて、食事もイマイチだったけど、その分ご本人との距離も近く、アット・ホームな雰囲気で良かったです。

最後にテーブルごとに信吾君を囲んで記念撮影をするんだけど、前回の「Free Way」のときと同じく、しっかりと彼の隣をゲット。
久しぶりの写真で、キンチョーして、笑顔全開で写ろうと思ったのに、なぜか笑えなかった・・・。
いくつになっても好きな男性の前では乙女になっちゃうのね~。

子持ちになっても、30過ぎても、相変わらずカッコ良くて、カワイイ人でした。

ウレシイ知らせ

2005年03月07日 | 葛山信吾
先週、葛山信吾のファンの集い「Free Way」の先着申し込みに間に合わなくて、キャンセル待ち扱いとなり、さんざん愚痴ってた私でしたが、なんと今日、「参加できることになりました~。」という電話が主催者側からあったのでした。

キャンセル待ちとは言え、よっぽどの事が無い限り参加はムリだろうなと諦めていましたから、この知らせは本当に嬉しかったです。
主催側の話では「少しでも多くの人に参加できるようにしたいという葛山さんの意向で座席を増やしました。」だそうです。
相変わらずイイ人だなぁ~、信吾君。
っていうか、主催者側、最初からもう少し座席増やして欲しかったわよね~。
私は昼と夜の部と両方参加するつもりで申し込んだんだけど、やはりどちらか一つのほうにして下さいだって・・。
キャンセル待ちだからしかたないよね。
で、昼の部にだけ参加することにしました。

午後からは、旅行会社から羽田・大阪間の往復航空券6人分が届きました。
来週、ホテルと往復航空券がセットになったツアーでUSJに行くんですが、なにしろ格安パックのため、便名や発着時刻が選べないんですよ。
で、届いた航空券を見ると、往きは羽田発11時。
まあ、往きはこの時間でいいですね。
問題は帰り・・・なんと関空発22時05分の最終便。
これ、相模原まで帰って来られる最終の電車に間に合わないかも・・・。
羽田まで車で行くしかないな。
早速駐車場の予約だ。

ハズレたよ。

2005年03月02日 | 葛山信吾
昨日のFAXでの申し込み、先着に間に合わなかった。
主催者側から「現在キャンセル待ちです。」という電話が入りました。

ファンクラブに入会してから、ハワイ旅行以外はずっと参加してたのに。
今回は見送りです。

しかし、定員230名って少なすぎじゃないの?
ファンの集いはファンクラブ会員限定のイベントなんだし、特に今回は会員のみの参加(今までは会員同伴なら非会員の人も参加できたんです。)で、参加したい人はファンクラブに入会してから申し込みして下さいなんて条件つけてんだから、せめて応募した人全員が参加できるくらいの定員を確保すりゃいいじゃない。
事務局は現在の会員数くらい把握しているでしょう。

そして、申し込み方法にも文句あり!
参加する人は私たちのような専業主婦だけじゃ無いんだから。(専業主婦でもハズレたけど・・・)
せめて、FAXの申込期間を何日か定めて、定員を超えた場合はその中から抽選にするとかして、会社に勤めている人にも学生さんにも専業主婦にもみな公平な応募条件をつけるべきです。
しかも金曜日に案内が来て申し込みが火曜日。
せめて、もう少し申し込み日までに余裕があれば、その日のために会社の休暇をとったり、午前中だけ半休をとったりできたでしょうに・・・。

なんかいろいろ考えてたらアタマに来て、事務局に電話しちゃいました。
事務局は「座席を増やすことを現在検討中です。」と言っていたけど、キャンセル待ちが50人もいるんじゃ望み薄だわ。