私は葛山信吾さんのファンなので当然ファンクラブにも入会しています。
で、毎年、ファンクラブが主催するファンの集い「Free Way」というのがありまして、内容は、食事をしながら信吾さんのトークや歌を聴いたり、秘蔵VTRを見たり、一緒に写真撮影をしたりと、信吾さんをヒジョーに身近に感じられるファンにとっちゃ、ウハウハな楽しいイベントなのです。
場所も、時には一流ホテルのバンケットルームだったり、4泊6日のハワイ旅行だったり、1泊2日の熱海温泉旅行だったりと、いろいろです。
で、今年の開催場所は六本木だそうで、会場の写真を見るとなんとなくディスコの様な雰囲気です。
六本木のディスコ。
若い頃よく行った~。
当時は「ザ・メイキャップ」「ナバーナ」「レオパード・キャット」「レキシントン・クイーン」「ラジャ・コート」などのディスコが人気があって(年齢バレちゃう)、土曜の夜なんか何時間も入場待ちしたものです。
レキシントン・クイーンやラジャ・コートなんかは服装チェックも厳しく、ラフな格好だと入れてくれないし、男性同士の入場も禁止。
男性は必ず女性を同伴しなきゃいけなかったんです。
だから店内ではナンパ行為もなく、とても落ち着いた大人の雰囲気でした。
そのころはちょうど、イギリスで生まれたニュー・ロマンチックスという音楽が大流行で、店内ではデュラン・デュランやカルチャー・クラブ、スパンダー・バレエの曲がよくかかっていました。
あ、デヴィッド・ボウイーの「レッツ・ダンス」もよくかかってたな~。
ととと、話を元に戻してと・・・。
で、今年でもう8回目を迎える「Free Way」ですが、今回はグット規模を縮小してきました。
少人数のほうが信吾さんも疲れないし、ファンも更に身近に感じることが出来るからでしょうか、それともファンクラブの手抜きでしょうか?
なんと定員は一部・二部それぞれ230名ですって!
少なすぎるよ~!
しかも申し込みがFAXのみだって。
で、定員になり次第申し込み終了だって。
我が家にFAX付電話機はありません。
その代わり、10年前に買ったモデム内蔵ワープロに付いているFAX機能を利用しています。
3回まではリダイヤルしてくれるのですが、それ以降繋がらないと、またスキャナで原稿を読み取って送信し直します。それが結構時間がかかります。
最初はコンビニや友人宅のFAXを借りて送信したんですが、予想通りまったく繋がりません。
ちょうど実家から母も遊びにきていたので、そうそう家を留守にしてほったらかしにもできません。
午後からは自宅で家事の合間を見ながら気長に送信し続けました。
しかし、アッタマにくるくらい繋がらず、ようやく午後7時に送信できました。
果たして先着順に間に合ったかどうか非常に不安なんです。
しかし平日にFAXのみの申し込みっていうのもどうかと思いますよ。
ファンの中には会社勤めの方も学生さんもいらっしゃるでしょうに・・・。
私のような主婦だって1日中FAXにかじりつく訳にはいきません。
買物だってあるし、雑用がいろいろあるんです。
FAXだってどの家庭にもあるって訳じゃないし・・・、コンビニにずっと居座るのも限界があるでしょう。
もうちょっと、参加者の事情も汲んでほしいわよね。
またまた話はそれるけど、案内に地方参加者の為の宿泊施設が「六本木ホテルアイビス」って書いてあった。
ここもよく泊りましたよ。
私は独身時代は地方に住んでいたので六本木に遊びに来るときはいつもこのホテルを利用していたんです。
でもホテルに帰ってくるのはいつも朝の4時とかで、11時にはチェックアウトだったから、宿泊する意味が無かったんだけどね。
ほとんど仮眠。
ああ~ん、そんな思い出話より、今は先着に間に合ったかどうかだよ。
気になる~!
で、毎年、ファンクラブが主催するファンの集い「Free Way」というのがありまして、内容は、食事をしながら信吾さんのトークや歌を聴いたり、秘蔵VTRを見たり、一緒に写真撮影をしたりと、信吾さんをヒジョーに身近に感じられるファンにとっちゃ、ウハウハな楽しいイベントなのです。
場所も、時には一流ホテルのバンケットルームだったり、4泊6日のハワイ旅行だったり、1泊2日の熱海温泉旅行だったりと、いろいろです。
で、今年の開催場所は六本木だそうで、会場の写真を見るとなんとなくディスコの様な雰囲気です。
六本木のディスコ。
若い頃よく行った~。
当時は「ザ・メイキャップ」「ナバーナ」「レオパード・キャット」「レキシントン・クイーン」「ラジャ・コート」などのディスコが人気があって(年齢バレちゃう)、土曜の夜なんか何時間も入場待ちしたものです。
レキシントン・クイーンやラジャ・コートなんかは服装チェックも厳しく、ラフな格好だと入れてくれないし、男性同士の入場も禁止。
男性は必ず女性を同伴しなきゃいけなかったんです。
だから店内ではナンパ行為もなく、とても落ち着いた大人の雰囲気でした。
そのころはちょうど、イギリスで生まれたニュー・ロマンチックスという音楽が大流行で、店内ではデュラン・デュランやカルチャー・クラブ、スパンダー・バレエの曲がよくかかっていました。
あ、デヴィッド・ボウイーの「レッツ・ダンス」もよくかかってたな~。
ととと、話を元に戻してと・・・。
で、今年でもう8回目を迎える「Free Way」ですが、今回はグット規模を縮小してきました。
少人数のほうが信吾さんも疲れないし、ファンも更に身近に感じることが出来るからでしょうか、それともファンクラブの手抜きでしょうか?
なんと定員は一部・二部それぞれ230名ですって!
少なすぎるよ~!
しかも申し込みがFAXのみだって。
で、定員になり次第申し込み終了だって。
我が家にFAX付電話機はありません。
その代わり、10年前に買ったモデム内蔵ワープロに付いているFAX機能を利用しています。
3回まではリダイヤルしてくれるのですが、それ以降繋がらないと、またスキャナで原稿を読み取って送信し直します。それが結構時間がかかります。
最初はコンビニや友人宅のFAXを借りて送信したんですが、予想通りまったく繋がりません。
ちょうど実家から母も遊びにきていたので、そうそう家を留守にしてほったらかしにもできません。
午後からは自宅で家事の合間を見ながら気長に送信し続けました。
しかし、アッタマにくるくらい繋がらず、ようやく午後7時に送信できました。
果たして先着順に間に合ったかどうか非常に不安なんです。
しかし平日にFAXのみの申し込みっていうのもどうかと思いますよ。
ファンの中には会社勤めの方も学生さんもいらっしゃるでしょうに・・・。
私のような主婦だって1日中FAXにかじりつく訳にはいきません。
買物だってあるし、雑用がいろいろあるんです。
FAXだってどの家庭にもあるって訳じゃないし・・・、コンビニにずっと居座るのも限界があるでしょう。
もうちょっと、参加者の事情も汲んでほしいわよね。
またまた話はそれるけど、案内に地方参加者の為の宿泊施設が「六本木ホテルアイビス」って書いてあった。

ここもよく泊りましたよ。
私は独身時代は地方に住んでいたので六本木に遊びに来るときはいつもこのホテルを利用していたんです。
でもホテルに帰ってくるのはいつも朝の4時とかで、11時にはチェックアウトだったから、宿泊する意味が無かったんだけどね。
ほとんど仮眠。
ああ~ん、そんな思い出話より、今は先着に間に合ったかどうかだよ。
気になる~!