正すとっぱぁ

日常日記、たまに変なコラム

我が家の風呂が

2006年07月25日 | モヤモヤ
ついに御臨終の宣告を言い渡された日。

午前中、給湯器修理業者来訪。
家裏の給湯器を入念にチェック。
「中のファンが結構古くなってますね、あと回路にカビが生えているところを見ると随分前から水が入っているみたいですね。」
やっぱりファンが原因だったか。
ま、原因がわかったからその部分を取り替えるだけだと思い、案の定業者も本部に連絡を取り部品の在庫確認を聞く。

「申し訳ございません、13年前の製品で年式もだいぶ古くて部品がもうないらしいんですよ。」

絶望。
今日も風呂に入れないのか・・・。

「本来給湯器の寿命は7年、どんなに以っても10年が限度なんですよ、13年も稼動してたこと事態奇跡ですね。いっそのこと買い替えをオススメします。」

残酷ながらも受け止めなければならない現実。
我が家の給湯器よ、13年間お疲れ様。

さーて、新しい給湯器を買わないと・・・。
確か業者から言われたのが「オート式が定価で300,000~」
たっけぇ!!

気落ちしながらネットで調べてみると・・・、何か半値でいろんな給湯器が販売してるんですが。
100,000~120,000か、要家族会議だな。

ん?ある企業だけ極めて給湯器群が安い会社発見。
皆さん御存知の「パロマ」湯沸し機。
100,000を大幅に切っているものばかり。
まー例のニュースもあったしねぇ。
ここは一つパロマにしてみるかな?w

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