beginner部門
No.1 優:DROP THE BOMB(single/basic/非背面)
山梨のパフォーマー、実際のところ初心者ではないんですが、パフォフェスは初ってことでこっちに。
RAVE系のグラウンドパフォを好む。
ただ、他にもネタ系のパフォも持っているので引出しは多そう。
体に芯を通せたらグッと見栄えするかも。
No.2 牙(KIBA):Kind Lady(double/Difficult/cut/背面)
自称古株パフォーマー、しかし大会初出場とのことでこっちに。
ダブル譜面でグラウンド系のパフォ。
大きく動くのが好印象。
単調踏みをなくしてメリハリつければかなりよくなる。
No.3 蒼月:Sunkiss Drop(double/expert/非背面)
新人さんらしい、枝豆さん曰く「普通に踏む人」とのこと。
なるほど、Sunkissで只管踏む、本当にそれだけ。
と思ったら、中盤で音ハメ手押し芸発動。
中盤の波が前半・後半にも来ればそれなりに面白いパフォだっただけに・・・。
No.4 あんず:DYNAMITE RAVE(single/basic/非背面)
長野は上田のパフォーマー、佐久オフではいつもお世話になってます。
RAVE系でキメキメ系パフォ、だけどかなり女性チックな動き。
要所で見せるグラウンド技もたいしたもの。
今回急遽エントリーだったらしいので、次回は自信作を見てみたい。
No.5 樋口結都:Kind Lady(double/basic/非背面)
パフォフェススタッフの樋口君、いつもおつかれさまです。
毎度シングル譜面だった彼が今回はダブルにチャレンジ。
激しく大きなキメキメ振り付けが好印象。
左右のバランスを考えれば引出しはグッと増えると思う。
No.6 きんちゃん:DROP THE BOMB(single/basic/非背面)
新潟は上越の今大会最年少パフォーマー(19歳ですって奥さん)
ブレイキンを得意とし、やはり定番の泥ボムでグラウンド系。
途中上着脱いだりタオル取ったり、見せたかったのって実はこっち?
方向が定まってない分少し(?)ではあるけど、若いしいいかw
expert部門
No.1 SIN@TESS:PARANOiA HADES(double/basic/stealth)
毎度の目隠しステルスお兄さん。
何とマァハデスにまで着手ですか、あんたいくつ覚えるの?w
普段以上にミスが目立ち、いつもに比べて印象薄め。
やっぱりこの手のパフォってフルコンとかAAAとれないときついなー。
No.2 おっさん(J.t.D):Heaven is 57(single/basic/背面)
新潟のジャックさんです、おっさんは火雪君が命名とのことw
いつもの、いつもの、いつもの、ヘブンイズゴナ。
まさに鉄板芸、否、昨今DDR界の文化でしょうか。
中野さんのAFROやヨゴレ君のCANDY☆の様に文化演舞入りできます。
No.3 AREN:PLUTO Relinquish(single/basic/非背面)
長野は佐久のパフォーマー、佐久オフ代表。
いつかやるとは思っていたけどやっぱりやってくれました、プリンでパフォ。
コレでグラウンドとか普通ありえません。
でも曲と裏打ちのバスがいい音だからビシッとはまるんだよなー。
No.4 RYU:Fascination MAXX(double/expert/倍速0.25/非背面)
倍速0.25かけてのFAXX、あぁ、綺麗な絨毯だw
ただ印象としては薄め、ただクリアできるだけじゃってのが正直な感想。
No.5 TAKA:PLUTO Relinquish(double/challenge/非背面)
開口一番「どうも、ボスラッシュ1位のTAKAです」で会場大爆笑w
掴みはOK、で、選択したのが世界でTAKA君だけしかクリア者がいない毒プリン。
まぁ華麗にクリアしましたね、ゲージもちゃんと生きてたし。
ここまで出来て初めて価値が出るスコア系パフォ、自分が創作系やる理由はこれだったり。
No.6 ネギマ:三毛猫ロック(single/basic/非背面)
急遽登場することになったイケメンことネギマ君w
舞台度胸や立ち回りはもう既に中堅域。
ところで、イケメンて何?
No.7 あきば:LONG TRAIN RUNNING(single/beginner/背面)
5月3日の新潟DDR大会「踏劇Final」の告知も兼ねて来場。
ヒップホップともロックともとれる、まさにフリースタイルなダンスパフォーマンス。
後半の静かになる地帯でのネタフリは若干滑ったか?
前回に比べて大きな成長を見せたあきばさん、踏劇もがんばってください。
No.8 正:MY FAVORITE THINGS(double/basic//背面)
COHの欠場が決まった時から「ソロでやるならダブルだな」と思い選んだ曲。
当初はフルアニメーションで場の空気を冷まさない事だけを心掛けてました。
が、大会3日前にいろいろとやりたいネタが溢れ始めて気がつけばこのとおりw
まとまらないとも見えるし、ネタのギュー詰とも見えるし。。。
No.9 SETI:HONEY PUNCH(single/basic/非背面)
こちらも急遽出場となった神奈川の居酒屋店員。
ジャージはまさに勝負服(参考:水曜どうでしょう)
イキイキとしてなお恥じらいのオーラが感じられない、もはや立派なベテラン。
No.10 KOBAKO:DYNAMITE RAVE(single/basic/背面)
最後の最後で主催パフォ、毎度お馴染みDYNAMITE RAVE
だけど今回に限り、物凄いアクティブなKOBAKOさんを見た気がしました。
飛んだり跳ねたり、まるで何かの感情を振り回すかのようなキレっぷり。
今大会、まさに感情のパフォって感じでした。
unit部門
No.1 こば☆うさ(KOBAKO・うさ):LOVE SHINE(versus/basic/背面)
初パフォのうささんをリードするKOBAKOさん。
うささん相当緊張してたみたいですが、玄人もビックリする動き。
今大会の新人賞は文句なくうささん、そして最優秀選手賞はKOBAKOさんでしょう。
さらにうささんはフルコンボのおまけつき、スゲェ。
No.2 AXIA(火雪・mist):vem brincar(double/basic/背面)
前大会後、二人のユニットを勧めて、二人なりの世界観を表現してくれました。
夏だねぇ、常夏のイメージ漂う爽やかなパフォ。
お互いの動きが似ているからか、とても安心して見られます。
自分にはこの世界観は思いつかなかった、嬉しくもあり悔しくもありw
No.3 CROSS GROUND(AREN・TAKA):DROP THE BOMB(versus/basic/非背面)
地の帝王(AREN)と空の帝王(TAKA)が強力タッグを結成。
まさに交錯するアクロバティックなムーブが印象。
即席らしく、今のところ大技しか印象にないが、完成系が容易に想像できる。
目指せ未来のACDPだったりRTFだったりw
No.1 優:DROP THE BOMB(single/basic/非背面)
山梨のパフォーマー、実際のところ初心者ではないんですが、パフォフェスは初ってことでこっちに。
RAVE系のグラウンドパフォを好む。
ただ、他にもネタ系のパフォも持っているので引出しは多そう。
体に芯を通せたらグッと見栄えするかも。
No.2 牙(KIBA):Kind Lady(double/Difficult/cut/背面)
自称古株パフォーマー、しかし大会初出場とのことでこっちに。
ダブル譜面でグラウンド系のパフォ。
大きく動くのが好印象。
単調踏みをなくしてメリハリつければかなりよくなる。
No.3 蒼月:Sunkiss Drop(double/expert/非背面)
新人さんらしい、枝豆さん曰く「普通に踏む人」とのこと。
なるほど、Sunkissで只管踏む、本当にそれだけ。
と思ったら、中盤で音ハメ手押し芸発動。
中盤の波が前半・後半にも来ればそれなりに面白いパフォだっただけに・・・。
No.4 あんず:DYNAMITE RAVE(single/basic/非背面)
長野は上田のパフォーマー、佐久オフではいつもお世話になってます。
RAVE系でキメキメ系パフォ、だけどかなり女性チックな動き。
要所で見せるグラウンド技もたいしたもの。
今回急遽エントリーだったらしいので、次回は自信作を見てみたい。
No.5 樋口結都:Kind Lady(double/basic/非背面)
パフォフェススタッフの樋口君、いつもおつかれさまです。
毎度シングル譜面だった彼が今回はダブルにチャレンジ。
激しく大きなキメキメ振り付けが好印象。
左右のバランスを考えれば引出しはグッと増えると思う。
No.6 きんちゃん:DROP THE BOMB(single/basic/非背面)
新潟は上越の今大会最年少パフォーマー(19歳ですって奥さん)
ブレイキンを得意とし、やはり定番の泥ボムでグラウンド系。
途中上着脱いだりタオル取ったり、見せたかったのって実はこっち?
方向が定まってない分少し(?)ではあるけど、若いしいいかw
expert部門
No.1 SIN@TESS:PARANOiA HADES(double/basic/stealth)
毎度の目隠しステルスお兄さん。
何とマァハデスにまで着手ですか、あんたいくつ覚えるの?w
普段以上にミスが目立ち、いつもに比べて印象薄め。
やっぱりこの手のパフォってフルコンとかAAAとれないときついなー。
No.2 おっさん(J.t.D):Heaven is 57(single/basic/背面)
新潟のジャックさんです、おっさんは火雪君が命名とのことw
いつもの、いつもの、いつもの、ヘブンイズゴナ。
まさに鉄板芸、否、昨今DDR界の文化でしょうか。
中野さんのAFROやヨゴレ君のCANDY☆の様に文化演舞入りできます。
No.3 AREN:PLUTO Relinquish(single/basic/非背面)
長野は佐久のパフォーマー、佐久オフ代表。
いつかやるとは思っていたけどやっぱりやってくれました、プリンでパフォ。
コレでグラウンドとか普通ありえません。
でも曲と裏打ちのバスがいい音だからビシッとはまるんだよなー。
No.4 RYU:Fascination MAXX(double/expert/倍速0.25/非背面)
倍速0.25かけてのFAXX、あぁ、綺麗な絨毯だw
ただ印象としては薄め、ただクリアできるだけじゃってのが正直な感想。
No.5 TAKA:PLUTO Relinquish(double/challenge/非背面)
開口一番「どうも、ボスラッシュ1位のTAKAです」で会場大爆笑w
掴みはOK、で、選択したのが世界でTAKA君だけしかクリア者がいない毒プリン。
まぁ華麗にクリアしましたね、ゲージもちゃんと生きてたし。
ここまで出来て初めて価値が出るスコア系パフォ、自分が創作系やる理由はこれだったり。
No.6 ネギマ:三毛猫ロック(single/basic/非背面)
急遽登場することになったイケメンことネギマ君w
舞台度胸や立ち回りはもう既に中堅域。
ところで、イケメンて何?
No.7 あきば:LONG TRAIN RUNNING(single/beginner/背面)
5月3日の新潟DDR大会「踏劇Final」の告知も兼ねて来場。
ヒップホップともロックともとれる、まさにフリースタイルなダンスパフォーマンス。
後半の静かになる地帯でのネタフリは若干滑ったか?
前回に比べて大きな成長を見せたあきばさん、踏劇もがんばってください。
No.8 正:MY FAVORITE THINGS(double/basic//背面)
COHの欠場が決まった時から「ソロでやるならダブルだな」と思い選んだ曲。
当初はフルアニメーションで場の空気を冷まさない事だけを心掛けてました。
が、大会3日前にいろいろとやりたいネタが溢れ始めて気がつけばこのとおりw
まとまらないとも見えるし、ネタのギュー詰とも見えるし。。。
No.9 SETI:HONEY PUNCH(single/basic/非背面)
こちらも急遽出場となった神奈川の居酒屋店員。
ジャージはまさに勝負服(参考:水曜どうでしょう)
イキイキとしてなお恥じらいのオーラが感じられない、もはや立派なベテラン。
No.10 KOBAKO:DYNAMITE RAVE(single/basic/背面)
最後の最後で主催パフォ、毎度お馴染みDYNAMITE RAVE
だけど今回に限り、物凄いアクティブなKOBAKOさんを見た気がしました。
飛んだり跳ねたり、まるで何かの感情を振り回すかのようなキレっぷり。
今大会、まさに感情のパフォって感じでした。
unit部門
No.1 こば☆うさ(KOBAKO・うさ):LOVE SHINE(versus/basic/背面)
初パフォのうささんをリードするKOBAKOさん。
うささん相当緊張してたみたいですが、玄人もビックリする動き。
今大会の新人賞は文句なくうささん、そして最優秀選手賞はKOBAKOさんでしょう。
さらにうささんはフルコンボのおまけつき、スゲェ。
No.2 AXIA(火雪・mist):vem brincar(double/basic/背面)
前大会後、二人のユニットを勧めて、二人なりの世界観を表現してくれました。
夏だねぇ、常夏のイメージ漂う爽やかなパフォ。
お互いの動きが似ているからか、とても安心して見られます。
自分にはこの世界観は思いつかなかった、嬉しくもあり悔しくもありw
No.3 CROSS GROUND(AREN・TAKA):DROP THE BOMB(versus/basic/非背面)
地の帝王(AREN)と空の帝王(TAKA)が強力タッグを結成。
まさに交錯するアクロバティックなムーブが印象。
即席らしく、今のところ大技しか印象にないが、完成系が容易に想像できる。
目指せ未来のACDPだったりRTFだったりw