正すとっぱぁ

日常日記、たまに変なコラム

DDRパフォーマンスフェスティバル12th

2008年04月20日 | 音ゲー
遠方より多数のご来場に恵まれ、大フィーバーと化した伊勢崎ニュープラトン。
新人が5名、どの人も個性があって将来が非常に楽しみな方ばかり。

中でも注目したのが、今回KOBAKOさんとのユニットでパフォーマンスデビューを果たしたうささん。
パフォ披露まで胃を痛めたり緊張で眠れない日が続いたりと苦労を重ねて練習したそうで、その成果は確かにパフォに表れてました。
とても素人が作った動きには見えません。
KOBAKOさんの御指導御鞭撻があったとは言えここまで動きを作ることってなかなか難しいんじゃないかと。
自分のユニット初デビューである滋賀県はミクもジャングルでのDDRパフォ大会を思い出し、今日のうささんを大絶賛してます。
もちろん、パフォを見たことがなかった人に一から全てを教えたKOBAKOさんはまさに男、否、漢。
女性の気持ちや振り付けをしっかりとマスターさせる、かっこよかったー。

兎にも角にも、今日のパフォフェスは部門ごとに簡単なコメントで。

ビギナー部門:初舞台なのに上級者を食うノリのよさ、新規恐るべし
エキスアート部門:安定した実力で安心して見られる、大会じゃないお披露目ってのが味噌
ユニット部門:3組全てがまったく違うテイストでインパクトあるパフォ、素晴らしかった

大会終了後、遠征グループを本庄駅まで送り届けて群馬勢はファミレスで簡単な打ち上げ。
楽しかったです、大盛り上がりでした、たくさん笑いました♪

よきパフォフェス、今後も絶対見に行きますぜ!!

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