正すとっぱぁ

日常日記、たまに変なコラム

星間飛行/ランカ・リー(中島愛)

2008年09月03日 | 唄/詩
水面が揺らぐ 風の輪が広がる
触れあった指先の 青い電流

見つめ合うだけで 孤独な加速度が
一瞬に砕け散る あなたが好きよ

透明な真珠のように 宙に浮く涙
悲劇だって構わない あなたと生きたい
(キラッ☆)

流星にまたがって あなたに急降下 Ah Ah
濃紺の星空に 私たち花火みたい
心が光の矢を放つ


会話など無しに 内側に潜って
考えが読み取れる 不思議な夜

あなたの名 呪文みたいに 無限のリピート
憎らしくて手の甲に 爪をたててみる
(キラッ☆)

身体ごと透き通り 絵のように漂う Uh Uh
ケシ粒の生命でも 私たち瞬いてる
魂に銀河 雪崩てく

流星に跨って あなたは急上昇 Oh Oh
濃紺の星空に 私たち花火みたい
心が光の矢を放つ

ケシ粒の生命でも 私たち瞬いてる
魂に銀河 雪崩てく

魂に銀河 雪崩てく



何か平成初期のポップスを思わせる懐かしさにうっとりです。
加えて振り付けとかもかわいいし、なるほど人気なわけだと納得。




ところで




ロケ地:山岡家だったr(略

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