所違えば品変わるで、見るもの聞くもの撮るもの、全ての生きものがめずらしくてびっくり。
それはあたりまえのことでして…びっくりしたのを挙げようと思うと時間がかかって大変なので
「こばし的オーストラリア驚きイキモノトップテン」ぐらいをピックアップしてみますね。
●カラスの鳴き声が1-2オクターブ高い
見栄えは普通のちっちゃめカラスなんですが、その鳴き声にずっこけました(^^;)
カ~とかガ~~のイメージで想像していたら、実はかな~りキーが高くて、
笑ってるようにも聞こえるので、何度聞いても吹き出しそうになりました。
外国人っぽく、目の色蒼いのもポイントかな。
調べたところ、ミナミワタリガラスっぽい。どこに行っても居ました。
●どの鳥見ても珍しい

(クリックで大きくなります)
黒鳥は群れてるし、コシグロペリカンは人なつこいし、ツバメもあちら仕様だし(オーストラリアツバメ)…とりあえず見たことない鳥ばかり。
日本で高価で取引されているらしいモモイロインコもゾロゾロ(上の写真では右下)。
あと、ゴミ漁りするツルっぽい大型鳥とか、人の食べているものをくすねようと狙っているカモメ類とか、間近で見られる鳥もいたり。
雀っぽい鳥ってどこにでもいるイメージでしたが、今回は似たのは見なかったですね、それも意外でした~
●植え込みの謎の鳴き声
あちこちからチッチッチと鳴き声が響いてきてて、何だろうとずっと思っていました。
草むらからも、植え込みからも、気になって近づくんですが、姿はよく見えないし、バッタかなと思っていたら…
最終日、声のする方にじわじわ近づいて見ると…声の主発見!
オーストラリア版のチッチゼミ。
やっとすっきり。帰国前に正体がわかってホッ(^^)
ちなみに、その鳴き声はこちらです。
●綺麗なシジミチョウ♪
ゼルフィスと呼ばれる部類になるのかな。
羽の表が碧いぴかぴかでうっとりなシジミチョウ。
ミドリシジミ亜科のヤドリギシジミ族、日本には居ないみたいですが
警戒心が強くて、そばに寄れないし、撮るときには羽閉じちゃって綺麗なところをご紹介できなくて残念。
ちらっと見えているところ↓
また、その留まっていたマメの仲間の植物の実がユニーク♪

赤に黒って…鳥に食べて~と言わんばかりに目立ちまくりです。
それか、目みたいで怖くて近づけなかったりして…
●ハエ、多し
季節に寄るらしいけど、まぁオーストラリア西海岸はハエが多いところです。
ハエといっても刺したり血吸ったりするんじゃなくて、
ただ「わたし水分が欲しいのよ~」という感じで、水っぽいところ目がけて集ってくるんですよね。
よく、紀行番組で牛の顔にハエびっしりという場面がありますが、場所によったらハエを払わなかったらそんな感じになるかもー
↓汗かいた背中にはよくたかる
とくにピナクルスが凄くて、写真に写った私の目と鼻と口にハエが6匹ぐらい留まってたり(^^;)
それぐらいハエが多いので、逆手にとった商売もあります。
お土産用ハエステッカーも見たし、こんなものも発見。

↑ハエキャップ。つば付タイプのハエハットもあり。
もうちょっとで衝動買いしそうでした。あぶないあぶない。
●お約束のカンガルー
オーストラリアと言えばやっぱりこれでしょ。
カンガルー。
動くバスの中からやっと撮れた野生カンガルー。

カルバリ国立公園。こっちをガン見してます(^^;)
ちなみに糞と足跡(たぶん)。

夜行性と言うことで、動物園以外で生きたカンガルーを見たのは8匹ぐらいですけど、
ロードキルのカンガルーはいっぱい目撃…。
バスやトラックの前には、カンガルー除けのバー?が付いているものが多いです(>_

●謎のにじり痕
乾きめの土の上、朝方歩いていたらこんな痕があっちにもこっちにも。
いったい何??

今までで見たことあるのに一番近いのは、アリジゴクの幼虫の移動中のにじり痕。
しかし、アリジゴクの巣っぽいものは見ないし。うーーーーん、知ってる方、ぜひ情報ください。
気になっているけど結局わかりませんでした。
●出たー!
顔出しパネルがあれば顔出して記念撮影し、電話ボックスがあれば、電話するフリをして撮ったり、まったくもってお上りさんの日本人です。
そんな電話ボックスでふと上を見上げてみると
ギョギョギョ!!
あの大きさ、模様は、あの蜘蛛に似てるー。
セアカコケグモ~~。
日本では外来生物法により特定外来生物になっていて、見つかるとニュースになる毒蜘蛛です。
ちっちゃいのから大人まで、ウヨウヨ居ました…(^^;)
調べてみると…原産国オーストラリア。
ビンゴ! 本家本元、いっぱい居るはずです。
でもですね、この電話ボックスのあるガソリンスタンドの売店にパネルもあって、毒のある蜘蛛だけど触らない限りは大丈夫みたいなことが書いてあったような(英語なので雰囲気ですが…汗)
さすが原産国ですね。