コケ
みんな同じ方を向いていました。
柄の赤いがきれ～い！
蜘蛛の巣が掛かってる～
アブラムシがいっぱい同居～
いえいえ、おかまいなく
という風に
じっと春めくのを待ってる 冬越しアカホシテントウ
今期初見のクヌギカメムシの卵の塊。
イモムシ毛虫好きには、パッと見、イモムシに見えてしまいます～(^^;)。
それぞれ毛が３本付き。
（本当は呼吸のための器官らしい）
イノシシに 出会った！
沢から降りて、例のアオバセセリ蛹の様子を見ようと思ったら…
うわ、土耕中のイノシシと 眼があったー！
その距離 盛り土を挟んでたった１．５Ｍ！
お互いギョッとしたけど、
敵には見えなかったらしく、
何事もなかったように
また土耕を続けていたのでした
やれやれ。ビックリ
（その後、ジリジリと平然を装って後退移動つつ ↑の写真を撮った後にビデオ撮影。重いので土耕動画はアップできそうもないです）
てっきり果てているもんだと思って
持ち上げてみたら…脚が動いた！
いくらなんでも
トイレ入り口前の しかも地面すれすれの草裏で越冬するのは
ちょっとマズいんじゃないかと思うんだけど。
「この菌に取り憑かれたバッタは 朝早く草に登って息絶える」
そんなバッタの その後の冬姿…
ちなみに、側にあと３個ありました
そんなバッタの その後の冬姿…
ちなみに、側にあと３個ありました
どこにいるかわかりますか？
その名もズバリ、「キノカワガ(木の皮蛾)」
なんて見事な模様ですこと。
それにしても
あの寒風にはためくストッキングは
夏のカブト・クワガタ採りの名残でしょうか。
工夫するのは良いけれど
ちゃ～んと責任持って片づけて欲しい
ちなみに 「隠れ名人」がわからなかった方
ここにアップが
↓