オスプレイ、兵員輸送仕様機の配備だけではいけない。日本国は米国とライセンス契約を結び技術力を駆使して、対潜哨戒仕様(護衛艦搭載)、救急救命仕様(ドクターオスプレイ)、災害救助仕様(レスキューオスプレイ)、離島用旅客輸送仕様(アイランドオスプレイ)の開発・実用化を目指すべきである。
日本軍が
インドに行ったらイギリス軍
インドネシアに行ったらオランダ軍
フィリピンに行ったらアメリカ軍
インドシナに行ったらフランス軍がいた
みんな「ここは国や王朝があったけど占領した」と言ったので
それを日本軍が追い出しただけの話 pic.twitter.com/75ZeKyIILF
有色人種国家が白人によって消滅する寸前だったこの世界で、白人達を壮絶に打ち負かし、植民地支配されていた人々を奮い立たせ、廃墟だった国土を蘇らせ、経済で世界第2位に登り詰め、世界中から畏怖されている国。そんな凄い国に生まれた事に感謝と誇りを持とうぜ。反日がとやかく言おうが気にするな
パラオ人の話
「私達は国旗の選択に苦労した。でも、日本の旗に一番似ていたものに最大の人気が集まった。黄色は月、周囲の青地は海を意味する。月は太陽が出ないと輝くことができない。つまり月は太陽によって支えられる。太陽とは日本の事である」 pic.twitter.com/72PTPzEB5c
パラオが米国統治下だった時「日本軍は残虐な事をした」という反日教育を米国主導で行ったものの、島の大人達が「それは全くのデタラメだ」と相手にしなかった。パラオ人に日本名が多いのも、日本人との絆の深さが想像出来る。天皇陛下が訪問を熱望されていたが来年ついに実現する「親日国パラオ」
日本人は強い。中韓は日本人が誇りを取り戻し、強靭な国家に戻る前に教育・マスコミを握り、弱体化を狙ってきた。が、日本人がネットで目覚め始め、一気に嫌韓になった事で中韓は焦り始め、捏造を既成事実化しようと世界を巻き込み始めた。カギを握るのはお花畑の覚醒、彼らを論破せず、情報の拡散を!
@sumiremiya
戦後、捕虜になった日本兵が捕虜施設で米兵から「どこで捕虜になった?」と聞かれ「硫黄島だ」と答えると「イオウジマソルジャー」として畏怖の目で見られたそうです。日本人が勇敢に戦った硫黄島の戦いは米国や中韓が日本人に知られたくない戦いなんでしょうね。
「インドの国会では毎年8月、原爆の日に日本人への追悼を毎年捧げており、天皇陛下は訪印時に謝意を述べた。インド人は「我々が独立できたのはイギリスと日本が戦ってくれたからだ」。インドネシアでも独立記念日には、独立の為に共に戦ってくれた日本兵に対し追悼している」→日本では報道されない話
停電すると直す人がいた
断水すると直す人がいた
自分の店のパンを無料で配る人がいた
職場を休憩所として開放する人がいた
あの時、自分が出来る事を見つけて助け合った
数十年後、この話を「昔は」ではなく「今と変わらず」と話せる日本にしよう pic.twitter.com/JOBs07tgv5
@shounantk
日の丸を高らかに誇らしげに身に纏い、日本刀を腰にさし、竹槍を持って独立の歌を唄うインドネシアの人々…日本兵は3000人もインドネシアの独立を助けるために死を覚悟して残ったのですよね。最近最後の日本兵が亡くなったそうです。
【マスコミが報道しない話】
青山繁晴「安倍総理が硫黄島に降り立った時、滑走路の下に眠る英霊に土下座をして滑走路をなでた。皆さん申し訳ない、必ずここを引き剥がして皆さんを故郷に還します、と」heikoukadoukyoujyaku.blog.fc2.com/blog-entry-796… pic.twitter.com/wUWlK16ZJQ