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ドイツサッカーはお好きですか? 私は大好きです。

ドイツ ーある夏の物語ー (34)

2008年06月03日 | 代表映画翻訳計画
カンナヴァーロ選手が練習中に靭帯を切って離脱だそうです。<怖
ドイツ代表の皆さんは、くれぐれも気をつけて!!
Cの方はケロリとして試合に出そうなので、ドーでもいいや(黒笑)。

そしてトートツに中断していた代表映画翻訳計画、EUROの前に少しでも進めたくて、これまたトートツに始めました。まあ代表選手も代わり映え無いし、EUROの参考までに……と思ったら、ケール選手とフート選手の会話だよ。許してちょーだい(泣)。



Kapitel 19. 27. Juni
Huth) Harald.
Harald & Kehl) Moin.
Huth) Haben wir den Dicken wieder im Auto.
-Du sollst nicht immer so frech sein.
Huth) Das ist nicht frech, das ist Humor.
-Ah ja.
-So nennt man das.

Kehl) Das Haus, wo die Mädels immer an der Tür lauern ist da hinten.

Kehl) Was machen wir denn heute Morgen?
-Fitness. Das, was für dich ein Fremdwort ist.
Kehl) Ach, Harald, du bist... Sag mal, hast du hier schon zugelegt?
-In der Arbeit? Ja, ich arbeite eine Stunde mehr als normal.
Huth) Und gewichtsmäßig?
Kehl lacht)
-20 Gramm.
-Die dürfen nicht sein.



フート「ハラルト!」
ケール「元気?」
フート「同じ車に乗るには太り過ぎぢゃね?」
__「オマエは生意気な事を言うね」
フート「生意気? ユーモアだよ(笑)」
__「 へ~(笑)」「そう言うならね(苦笑)。」

ケール「女の子達が玄関で待ち構えてる家なら、すぐ後ろだぞー」

ケール「今朝は何をするのかな?」
__「フィットネスさ。 君にとっては外来語か?」
ケール「おお、ハラルド、君って…ところでここはもう加えられた?」
__「仕事として? 私はいつもより1時間多く働いているよ。」
フート「それって重さ? 」
ケール「 (大笑) 」
__「20グラムか? 」
__「そうでじゃなくて。」

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結論として冗談を翻訳するのはヲイラには無理!
画面を見ながら空気読んで笑ってネ、もいんもいん。<待てコラ

そして次はようやくアルゼンチン戦の20章だ!
これまたご存知の通り、なが~いなが~~い章なんだなぁ。土曜日までに終わりたいッス。