このブログにも、何度か書かせて頂いていた
ガン友達のゆかりさんが１１日、お亡くなりになりました。
ゆかりさんの親友である まっこさんから１１日に連絡を頂いて、
ただただ悲しくて PCも立ち上げることもなく過ごしておりました。
私が最後にお会いしたのは 先週の金曜日でした。
その時に、ゆかりさんの妹さんや まっこさんから
「このまえはすごくよく食べたんよ～。」なんてお話も聞いていたので
まさか、まさか、こんなに早く逝ってしまうなんて思ってもみませんでした。
今日は御葬儀に参列させて頂きました。
ゆかりさんはとてもとても穏やかなお顔で眠っていて
ほんとに ただ眠っているだけのようで。。。
ゆかりさんはいつも明るく、楽しくて、最後の最後まで頑張って生き切ったんだな…とは思うのですが
やはり子供さんたちがまだまだ小さいので
可愛い二人の息子さん達の成長を どんなにか見たかったろうか…と
ゆかりさんの無念な気持ちを想うと言葉になりません。
…それでも 頑張って頑張って生き続ける事で、痛みや苦しみが続くことを思うと
これからは痛みや苦しみのない世界で ご主人様やお子様たちのことを見守ることが出来るのだと 安堵感のようなものもあったり。。。
今日お別れをしてきましたが、ご家族の皆さんやお友達。。みんなの心の中で
ゆかりさんはずっと生き続けることが出来ると思うので 「お別れ」 ではありませんよね。
それにいつまでも悲しんでいると ゆかりさんに呆れられてしまいそうなので
明日からは またいつもの私に戻ろうと思います。
ゆかりさんの生きられなかった「明日」を 心してしっかりと生きていきますね。
これからは私の心の中で いつもゆかりさんが「頑張れ！」って言ってくれるような気がします。
ゆかりさん、どうぞ安らかにお眠り下さい。
そして 何処からか みんなのことを見守っていて下さい。
ゆかりさん。。。あなたに出会えて本当に良かったです！ ありがとう！！
と思います。
運命は最初から決められているのでしょうか。
人生には、不公平が多すぎます。
これをどう考えればいいのか・・
答えがあったら教えてほしい。
ご冥福をお祈りします。
悲しいです。
でも悲しむのは今日だけにして、明日からはしっかり夫に向き合い、一日一日を大切に生きていきたいと思います。
早すぎます
私はまだまだ立ち直る事が出来ず泣いてばかり、ゆかりさんに叱られそうです
ただただ残念で悲しいです。
ご冥福をお祈りします。
共に闘っていたつもりでした。
cotokoサンにご紹介いただいてから
ゆかりさんを想わない日はありませんでした。
こんなに悲しい事がありえるのですね。
ゆかりさんのご家族に穏やかな日々が訪れる事を願います。
ご子息にあまりある幸福な未来が待っていますように…
cotokoさんの言われるように、ゆかりさんが生きたくて、生きたくて、でもできなかった『明日』をしっかり生きていきたいです。
同時に拝見しておりました。
ゆかりさんのご家族のことを思うとホントやりきれませんね・・・（涙）
先日の自分を思い出します。でも、痛くて辛い毎日から解放されて良かったなとも思ったし、
でもやっぱり寂しくて悲しくて色々後悔もあったけど、当人の辛さを思うと安堵感もあったりと、色々な思いが交錯しました。
ゆかりさんのご家族にお疲れがでませんように。ご冥福をお祈りします。
よく見せてもらってました。
素敵な生き方だな・・・と
思うと同時に
同じくらいの子供を持つ母親として
言葉にはできない感情がこみあげてきます。
ただひとつ
幼い子供を置いていく悲しさはあっても
ゆかりさんのお子さんは
たくさんの愛情・教えを受けています。
かならず
産まれてきたことを感謝できる
素敵な人生を送ることができるはず。
cotokoさん
明日からまた
「ばんばん！」と素敵な毎日を送りましょう！！
二人とも、とっても、素敵で・・病気で気力が落ちがちなのを生活を楽しもう、大切にしようって気持ちがあふれているから・・・。
ふたりは、これも縁なのか、お近くに住んでいらして面識もあって・・
私も、すごく、ゆかりさんの訃報はショックだし、心にぽっかり穴があいたみたい。
読者という関係だけでもそうなのに、cotokoさんの気持ちはどんなにか・・・・
それでも、ゆかりさんの分も生きよう・・その言葉・・自分にも言い聞かせて・・・
がんばって生きたい・・って思いました。
cotokoさん、ありがとう。
ゆかりさんのお家の可愛い雑貨やお花に、ホッと穏やかな気分に。
ゆかりさんには、お会いする事もなかったけどブログから優しい可愛いママなんだろうと想像していました。
精一杯頑張ってみえたのに、余りに早く天国に召され、ご家族の気持ちを考えると胸が痛みます。
cotokoさん、ゆかりさんとの出会いはお二人にとって、本当に貴重で素敵な事でしたね。
ランチしながら励ましあえて、いつも羨ましく思ってました。
ゆかりさんにとっては、お姉さまの様な存在で、力強い闘病仲間ですごく頼りにされていた事と思います。
ゆかりさんのご冥福をお祈りすると共に、ゆかりさんの様子を知らせて頂いたcotokoさんにお礼申し上げます。
いつもいつもありがとう。