天空の星
2013年04月04日 | 詩
いつか感じてた心の奥の方の小さな痛み。
いつしか感じるココロいっぱいの温かさ。
二つとも同じ心とココロ。
君が僕にくれた大事な大事な気持ち。
お日様とお月様…たくさんの小さな星が巡り巡るように、
君と僕の…みんなの想う気持ちが宙の彼方でおしゃべりしてる。
ちっぽけで小さくても、昨日も今日も、そして明日も明後日も。
未来に向けて懸命に生きるんだ。
みんな誰にも理解されない何かを背負って、
小さくても星のように輝きながら未来を生きていくんだ。
あの輝く小さな星を君と飾りたくて、
透き通る青空に向かって一緒に手を伸ばしたね。
ひとつの大きな青空。
ひとつの小さな星達。
二人小さな小さな君と僕。
君の心が痛い日も。
君の心が嬉しい日も。
君のココロの全てを知りたいから、果て無き道の未来の先へ、
君といつも手を繋いでゆっくり歩いて行こうね。
愛を感じるわ~~
言われたことない(。・ω・。)いいな~♪
言われたことないぃ~??
なら、言ってみたら?(///▽///)いやん
私は… 言えないなぁ (笑) 恥ずかしいよ( ´艸`)
言う人もいないわw
そういうことは付き合ってる時に言われたい♪
やっぱり言うしかないねぇ(笑)
だめじゃんっ
いや…みこ、記憶力すげーから、以外とイケたりして…(笑)
言わせる彼女が凄いんだよね♪きっと
あっ 記憶力はいいって言われる(笑)
お勉強以外のね( ´艸`)笑
でも、言ってたら大変な事になっていた事と存じ上げます!(笑)
さ、明日の雪山用意しよ~っとo(^▽^)o
飽きたの?笑
その内、復活すると想うけどねー!
関係ないけど、協力会社の監督さんは、10歳くらい若いと思ってたらしい(笑)