いつか、いつの日にか、君と一緒に眺められるとイイね♪
君が大きくなったその時は、この景色では無いかも知れないね。
君がまだ見えなかったら肩車して、
僕が立てなかったとしたなら、肩を借りるね。
この光はもう無くなってるかもね。
でもね、空は変わらずそこに居て、
そして、その時も変わらず素敵な蒼で待っててくれるよ。
その時は、この写真を持って行くからね。
満開に咲くその時の光と蒼星空と一緒にたくさんお話ししようね♪
たぶんまだ、僕は瞳に映る世界を切り取ってるから、
君も自分の瞳に映る世界を自由で素直に表現できるように、
お手伝いするからね。
君に笑われないように、君が恥ずかしくないように。
君が僕を誇れるように。
僕は変わらず君をいつまでも待ってるよ♪