君と逢えなくなって何日経っただろう。
君とお話ししてない日は、何時間過ぎただろう。
君の事を考えず、ぼけーっと過ごす日。
君を想わないで、心と向き合って過ごす日。
君の笑顔に逢わないで、シャッターを切る日。
そんな日も…イイかな。
こんな日もイイけど、最高では無いよね。
一人って、全ての色と音が消えた世界みたい。
存在する意味が、ここに在る理由が無くなったみたい。
何でも理由はつけなくてイイよね。
理屈抜きで純粋にココロに従って過ごしたってイイよね。
でも、君が在てくれたなら、
僕のココロはいつもキラキラ光って、
君が在てくれるから、
僕のココロはいつも青空で溢れるんだ♪
君が今、在てくれたから、
僕は綺麗な青空のままで在る意味が生まれるんだ。
君の毎日に僕が必要になりますように。
君のココロの真ん中に僕の居場所がありますように。
君が哀しくて涙する時も、
嬉しくて笑顔が止まらない時も、
一番最初と最後に僕のココロに話しかけてくれますように。
君の最高の笑顔を…
君が「こんなに笑ったの初めて」と言える人は僕でありますように。
君の最高の笑顔を、僕は咲かせてあげられますように。
君を想う気持ちがいつか叶いますように。
君を世界で一番幸せにできますように。
君と僕は世界で一番幸せになれますように。
君が在ないと、何故か心の奥が少し痛いんだ。
君が在ると、ココロの奥からトクン…と少し音がするんだ。
言葉にするのはまだちょっと恥ずかしいから…。
笑顔を忘れないように…
青空が永遠に残るように…
この手紙でココロを贈るね。