
荒れ荒れのポタジェを整理してネギを植え、
わさび菜の種を蒔きそのカイワレの葉にもギザギザの形か見えだして来ました。
わさび菜は畑の畝にも種をばら撒きましたが、
ハサミでちょん切って収穫できるまでの高さになりました。
サラダで食べましたが、意外と良いインパクトが有りこれは有りだなと思いました。
話がそれましたが、わさび菜の話では無くポタジェです。
今のポタジェは緑緑してそれなりにお気に入りですが、
そこはやはり色物が入って来ないとポタジェとしては成り立って居ないのではないかと思いました。
この時期花と言えば、パンジー・ビオラが定番ですね。
そしてホームセンターには沢山な種類のパンジーやビオラが所狭しと並んでいます。
そこで5個まとめて買うと割引があるパンジーを買う事にしました。
色んな種類が有りますが、こんな時やはりその人の好みみたいなのが出るんでしょうね。
色々悩んで10ポット買って来ました。
わさび菜が生えてた所を少し空けて先ずは水仙の球根を12個ばかり植えつけてあります。
そしてその周辺に6株パンジーを植えました。

お隣のチューリップを10個程植えてある所に後の4株を植えました。

これからの寒い時期にパンジーやビオラの花が咲いてくれるのは有り難いですね。
オリーブの下には、カンゾウや彼岸花の白色の緑の葉っぱ(ややこしい?)で緑を演出し、
アネモネの球根を潜り込ませ、
春に向けて庭の手入れに本腰を入れていきまっしょい。
クサッパラ方面にも目を向けますと、
放ったらかしの渋柿は50個程収穫し、枝を剪定後ウッドデッキに吊るしました。
元アスパラハウスに植えてある、これまた放ったらかしのキウイを収穫しています。
最初は、燦ママの友達三人を入れて収穫し持って帰って貰いました。
その後二人でぼつぼつ収穫しています。
元ハウスは2重ハウスになっていて最初は中のハウス止まりにしていましたが、
放任していたツルが上まで蔓延っています。
そこで収穫時には外側のハウスに登って採ることになります。

高所作業なので注意と力技が要求されます。
従ってキウイを千切ってはカゴに入れてましたが、
段々重くなって来るのである程度カゴに入れてからは、千切っては下に落としていきました。
どんどん落として行った下には、
手の届く範囲を収穫していた燦ママがひとはな咲かせて拾っていきました。

夫婦共同の里山作業で取り敢えず、
カゴ2杯分のキウイを収穫して一輪車で下してきました。

里山のあちらこちらでひとはな咲かせながら楽しんでいきまっしょい。
わさび菜の種を蒔きそのカイワレの葉にもギザギザの形か見えだして来ました。
わさび菜は畑の畝にも種をばら撒きましたが、
ハサミでちょん切って収穫できるまでの高さになりました。
サラダで食べましたが、意外と良いインパクトが有りこれは有りだなと思いました。
話がそれましたが、わさび菜の話では無くポタジェです。
今のポタジェは緑緑してそれなりにお気に入りですが、
そこはやはり色物が入って来ないとポタジェとしては成り立って居ないのではないかと思いました。
この時期花と言えば、パンジー・ビオラが定番ですね。
そしてホームセンターには沢山な種類のパンジーやビオラが所狭しと並んでいます。
そこで5個まとめて買うと割引があるパンジーを買う事にしました。
色んな種類が有りますが、こんな時やはりその人の好みみたいなのが出るんでしょうね。
色々悩んで10ポット買って来ました。
わさび菜が生えてた所を少し空けて先ずは水仙の球根を12個ばかり植えつけてあります。
そしてその周辺に6株パンジーを植えました。

お隣のチューリップを10個程植えてある所に後の4株を植えました。

これからの寒い時期にパンジーやビオラの花が咲いてくれるのは有り難いですね。
オリーブの下には、カンゾウや彼岸花の白色の緑の葉っぱ(ややこしい?)で緑を演出し、
アネモネの球根を潜り込ませ、
春に向けて庭の手入れに本腰を入れていきまっしょい。
クサッパラ方面にも目を向けますと、
放ったらかしの渋柿は50個程収穫し、枝を剪定後ウッドデッキに吊るしました。
元アスパラハウスに植えてある、これまた放ったらかしのキウイを収穫しています。
最初は、燦ママの友達三人を入れて収穫し持って帰って貰いました。
その後二人でぼつぼつ収穫しています。
元ハウスは2重ハウスになっていて最初は中のハウス止まりにしていましたが、
放任していたツルが上まで蔓延っています。
そこで収穫時には外側のハウスに登って採ることになります。

高所作業なので注意と力技が要求されます。
従ってキウイを千切ってはカゴに入れてましたが、
段々重くなって来るのである程度カゴに入れてからは、千切っては下に落としていきました。
どんどん落として行った下には、
手の届く範囲を収穫していた燦ママがひとはな咲かせて拾っていきました。

夫婦共同の里山作業で取り敢えず、
カゴ2杯分のキウイを収穫して一輪車で下してきました。

里山のあちらこちらでひとはな咲かせながら楽しんでいきまっしょい。
キウィが大収穫でしたね。毎年こんなになるのですか。
籠に2杯とは・・・・すごいことです。
栽培するうえで病害虫とか、いろいろな障害があるでしょうに、よくぞここまで漕ぎつけましたね。
「ポタジェ」は聞きなれない言葉でした。
自分がどんどん化石人間になっています。
最近ウィキ(wiki)に頼ることが多くなりましたね。
キウィを見ている方がまだ楽しそうです。
籠の隣のさつまいもは、燦様のおやつになりそうですね。
労働の花も咲いたようですが、やはり一番の華は奥方ですね。
高所作業といってもキウイがハウスパイプに絡みネットのようですね。でもご用心ご用心!
キウイは追熟が大変ですね。
昭和の頃にはこの様な言葉は無かったのではと思われますが時代と共に出て来たんでしょうか。
サツマイモは好きですが小さい残り物を与えています。食べ過ぎには注意が必要です。
折角植えた処の土を少し持ち上げています。
なかなか油断のならぬ里山です。
庭の何処にどの様な種類のパンジーを配置すればいいのかは数年見守る必要が有りますね。
パイプの上には花咲爺が居る事をお忘れ無く。
フェイジョアは追熟が要りませんが、キウイは小分けにして1週間か十日位追熟しないと食べられませんが、直ぐだとジャムにするといけるそうですよ。
うちも先日キーウイ収穫しました
150個くらいだったかな、でも手入れも肥料も何もしてないのにね・・・ヨーグルトに入れたら体にいいとTVでやってましたよ
孔明があまりにくれくれ言うから小さいの一個あげました
すっぱいから食べないかと思ったらパクパク食べてました
あ~やはり食いしん坊孔明でした
博多弁だと「凄かあ!食べたかあ!」としり上がりアクセントで申します。
燦くんは・・・キウイなどは…食べないでしょうね。
誰だったかが、うちの犬は果物が好きとか
言っていたような。
ミニ・パンジー、いろんな色が可愛いですね。
散歩のとき博物館入口を登っていくのですが、
そこにも可愛いパンジーがずっと並んでいて。
博物館ボランティアさんが、季節の花を
植え替えて下さっています。
ミニ・パンジーでなくビオラが正式名前?ですか。
なあも知らんととろです。すみません。
小雨交じりの寒い本日の天気にも健気に咲いて彩ってくれますね。
毎年大坂の親戚にも送っていますが、何時も喜んでくれます。
昔はあまり食べなかった気がしますが、最近は小さなお子さん達も喜んで食べているみたいですね。
毎年採りきれずに、小さいのが殆どですがかなりの数を地面に落としたままになります。
それが肥やしになっているのか肥料は無しでよく実を付けてくれますね。
孔明ちゃん追熟無しの生のキウイを食べますか?オイラはまだ試したことが有りません。
オイラは多分追熟したのだと食べると思いますよ。結構歯ごたえの有る物が好きですからね。
花が小さいのは多分ビオラでしょう。
群生しているのを見ると綺麗ですよね。
ボランティアさんのお仕事には感心させられますね。
雨が降って来て風も冷たいから本日の庭いじりはお休みです。
これらの球根は、梅雨前に堀上げて9月に植え込みます。〔そのままでも無くならない〕
寒い内に眺められるビオラを20株程追加しました。段々と花壇らしくなってきました。
花の情報また教えて下さいね。
ありがと燦でした。