部屋の洗濯物の山を片付けた。

夏物のＴシャツ・短パン・半袖のシャツ・半袖のポロシャツを
４０リットルのリュック２個に詰める。
今は中に何を押し込んだか覚えているけど、
また１年過ぎたら、半袖どこだっけと捜して捜して捜し回るんだろうな。

最高の部屋着

「授乳に便利なフランネルのワンピース（黒）」は、
冬用の部屋着にいいんじゃないかと思った。
授乳しないけど腹出てるし肩幅も無いからよかろうと買ってみた。
すばらしい着心地だ。
なにより楽だ。
冬だけじゃなく夏もＯＫそうだし、パジャマとしてもすばらしい。
鏡に映る姿は、パードレというかバテレンというか、
そんな感じだけど、家に居る分には問題ない。
そのうちこのかっこうで１階に新聞取りに行くだろうけど。
いずれスーパーへ買い物に行く勇気を出してしまうかもしれない。

混ぜ直せば使っていいんだろうか。

古いメンタムのフタを開けたらヒスイ色の液体とベタベタに分離しちゃってる。
捨てるんだけど、これは燃えるゴミなんだろうか。
ついでに他のも確認してみた。
ＫＩＰ　ＰＹＲＯＬは缶のフタの縁が錆びてて、
中身はカラメルシロップ色の液体と黄色のネバネバに分離してた。
ニベアは透明な液体と白いベタベタに分離してた。
タイガーバームとアトリックスは分離してなかった。
全部５年以上経過物件なので、使うのはやめておこうかな。
でもタイガーバームは薬局で売ってないから困るんだよな。

バリアフリー

うちの廊下や部屋は足の踏み場しか無い。
膝を思いっきりあげて岩場を登るように歩かねばならない。
しかしちっとも登ってなくて、よいしょよいしょと
苦労して歩いても到着するのは隣の部屋だ。
「Barrier free」じゃなく「Barrier fully」なんだけど、
しゃべって伝えにくい。
「フリーマーケット」は自由じゃなく「fleamarket」だと
説明しずらいのに似ている。

いいんですけどね。

うちの抹茶、茶筅でかき混ぜると青のりの香りがする。

どうすっかな。

毎朝、目肩腰にＥＸを２錠飲むことにしたのだが、
飲んだんだか飲んでないんだかわかんなくなってしまう。
朝飲んだらビンのラベルをこっち向けて、寝る前にラベルをあっち向けよう。
　→寝る前にビンを回すのを全く忘れる。
寝る前じゃなく晩飯の支度するときラベルをあっち向けよう。
　→寝る前に「今日まだ飲んでなかったか」とまた飲んでしまう。
昼ごろおしっこして黄色かったら飲んだんだと判断しよう。
　→寝る前に「今日飲んだんだったか」と考えてしまう。

よかった俺が叱られてるんじゃなかった。

散歩に行くのにマンションの玄関出て右手に歩き始めたら、向こうから
３階のスーチーさんが大声で歌うようにしゃべりながら歩いてくる。
「まっすぐ歩きなさい」「ぶれずに歩きなさい」
ちょっと怖かったので目が合わないようにすれちがった。
すれ違ってもまだ歌うようにしゃべっている。
「まっすぐ歩きなさい」「ぶれずに歩きなさい」

換気扇フィルタを交換した。

交換用の換気扇フィルタをきれいに取り付けることができると
とてもうれしい気分になる。
たいてい、真ん中の合わせ目に隙間ができたり、
マグネットがうまくくっつけられなかったり、
何か所か枠がひん曲がったりするのだ。
枠が１ケ所ゆがんじゃうともう元通りの直線に修復することは不可能だ。

なんかプチプチ感がある。

ちゃぶ台の下に黄粉がこぼれてたので指でつまんだ。
いや、黄粉じゃない。
虫の卵か？