昨日は香ってなかったと思う。

会社からの帰り道、キンモクセイの香りがする。
花はまだ咲いていないのに香りがとても強い気がする。

立ち食いそば屋で思ったこと

カレーライスが４１０円で、カレーそばは４２０円。
そばの方が値段が高いのか。
意外だ。

あと、立ち食いそば屋では「カレーぞば」を普通に注文できるが、
ふつうのそば屋ではなんとなく「カレーそば」とは言いにくい。

冬服準備

冬物をクリーニングに出す。
ジャケ×５着
スラ×１０本
ポケットから出したティッシュペーパーがレジ袋（小）に１袋。

ダメな昼休み

昼休み、さっと会社を出て、急いで歩いてって、喫茶店で席に着いて、
本を出して、「さてっ」とポケットを探ったら、老眼鏡が無い。
ぐったり疲れる。
４０分ほど、コーヒー飲んで、外を見るでもなしにボーっとする。
老眼鏡無しに文庫本の活字を読むのは不可能なのだよ。
今日読もうとした「戒厳令の夜（下）」は、紙は焼けてるし、活字は小さいし、
絶対無理。老眼鏡かけてもきついくらいなのに。

ツキも無く体調も悪い１日。

朝、喫茶店で、注文もそこそこにトイレへ駆け込む。
ジャケット脱いでカバンの上に置いたら、カバンもろともトイレの中に落ちた。
どうすんだ１日。まったく。
と言うか、それどころじゃないんだ。
オレは腹が痛いんだ。
ジャケットとカバンのことは置いといて便座に座る。
「水か！」と間違うくらいのだった。

マイ歯ブラシの状況

右下の糸切り歯の根元の隙間にゴマとか野菜とか飯とかパンとか
挟まるので、ポケットにマイ歯ブラシを持ち歩いている。
なんだかブラシ部分が茶色っぽくなってるので、洗おうかとにおいを
かいだら、猛烈に臭い。
水洗いしたら、色は元に戻ったし、臭気も取れたけど、大丈夫なんか
この歯ブラシ。

今日も本を買う。

コスモス書房へ注文した本を取りに行く。
注文してた本は、以下のとおり。
「江戸の大名屋敷を歩く」
「世界の腕時No.１０９」
「地図から消えた島々」
「脱皮コレクション」
「三時のわたし」
「日本ボロ宿紀行」
「漢字の現在／リアルな文字生活と日本語」
「かんさい絵ことば辞典」
「新潮４５／１０月号」
あと、店頭で２冊買う。
「隣之怪・木守り」
「平成二十四年神宮館九星本暦」

昨日が給料日だった。

給料下ろすの忘れてた。
なんか１ヶ月、金を使わなかったというか金が減らなかった。
銀行まで歩く。
片道５０分。
帰りも歩く。
ついでに寄った本屋で本を買う。
「ピーター・バラカン音楽日記」
「本当は怖い洋学ヒットソング」
「世界石巡礼」
「ビートルズ　追憶の彼方」
「ジェリーアンダーソンＳＦ特撮コレクション８」
本屋さん２週間ぶり。

テカテカな鼻の頭

鼻の頭をヌルッとさわった指で新聞紙をなぞると
向こう側の文字が読めるくらい油がにじむ。
大きさは幅１センチ長さ５センチくらい。

臭気の原因がわかった。

風呂場が臭いんだけど、何が臭いのか、ずっとわからなかった。
それが、ついさっきわかった。
排水口にひっからまった髪の毛を歯ブラシですくって貯めておいた
三角コーナーが臭かったのだ。
臭いなぁ。