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1908年に設置された早稲田大学高等予科を前身とする附属校

2009-08-30 09:15:27 | 図書館
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学校法人早稲田大学が設置する男子校であり、早稲田大学の附属校である。略称「早
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【早稲田大学高等学院】





早稲田大学高等学院


[ 過去の名称 ]

早稲田大学高等予科(前身)
早稲田大学附属早稲田高等学院


国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人早稲田大学
設立年月日 1920年4月
創立者 大隈重信
共学・別学 男女別学(男子校)
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
高校コード 13561F
所在地 〒177-0044
東京都練馬区上石神井3-31-1
電話番号 03-5991-4151
FAX番号 03-3928-4110
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
表・話・編・歴


早稲田大学高等学院(わせだだいがくこうとうがくいん 英語名:Waseda University Senior High School)は、東京都練馬区上石神井にある私立高等学校。学校法人早稲田大学が設置する男子校であり、早稲田大学の附属校である。略称「早大学院」「学院」「早高院」。2010年に中学部を併設予定で、現在敷地内の樹木を大量に伐採した上で用地確保が進んでいる。

目次 [非表示]
1 概要
2 教育
3 生徒活動
4 行事
5 沿革
6 教育目的
7 校歌
8 歴代学院長
9 その他
10 高校関係者一覧
11 関連項目
12 外部リンク
13 脚注



概要 [編集]
1908年に設置された早稲田大学高等予科を前身とする附属校。組織内の位置付けとしては早稲田大学直属の高等学校の扱いである。卒業生全員が早稲田大学の各学部へ進学できる為に受験生には人気が高く、首都圏各地から多くの受験生が集まり毎年ハイレベルな戦いが繰り広げられる。 なお、学校法人早稲田大学が経営する直属の附属高校は、本校と埼玉県本庄市にある早稲田大学本庄高等学院のみである。早稲田実業学校と早稲田中学校・高等学校、早稲田摂陵中学校・高等学校、早稲田渋谷シンガポール校は学校法人の異なる「系属校」であり、本校と直接的な関係は無い。

現時点では早稲田大学には直系の附属中学校は存在しないが、大学は2010年度より中学校を新設(併設)する事を2008年7月19日に正式発表した。校舎の着工は2008年8月。生徒数は1学年3クラスの120人。中学校入試の始まる2010年から、高校募集は480人、2010年入学の中学生が高校1年になる2013年からは高校募集を360人とすることで学校全体で1800人を保つとされる。

1学年の定員が600人、全学年で1,800人と、高校としてはマンモス校である。一学級は約50人であり、A - L組までの12クラスが存在する。

極めて自由な校風を持つ。制服として学ランが存在しているが、私服通学(学雑56号によれば、約10~20%)も認められており、日々の学生生活では制服着用者と私服着用者とが混在している。校則はほとんど存在しないが下駄、サンダル、半ズボンでの通学は禁止されている。なお、アルバイトは届出なしに可能である。

また、週に2回は、3時限目から授業が始まる日が学年ごとに曜日をずらして設定されているという特色もある。(生徒の通学ラッシュ時間をずらすため)


教育 [編集]
教育上の特色としては、旧制以来の伝統である第二外国語が必修であり、ドイツ語・フランス語・ロシア語・中国語のいずれかを1年次より履修する。このため、早稲田大学進学後、多くの学部には、一般入試で入学してきた学生や、他の付属校・系属校から入学してきた学生よりも高度な第二外国語のクラスが設置されており、学院在籍時と同じ第二外国語を選択した場合にはそのクラスを自動的に履修することになる。

また、2005年度より開始された3年次の総合的な学習の時間では、2年次に登録したテーマについて400字詰め原稿30枚程度の卒業論文の執筆が課される事となった。そしてこの単位は学部進学要件となっている。

また、2006年度から、文部科学省のスーパーサイエンスハイスクールとして指定されている。

専任教員は、ほぼ全員が修士課程以上の課程を修了しており、特に理科系においては博士号を持つ者も数多い。また、ほとんどの教員は大学でも講義をもつ、研究者である。このことは、本校が大学受験のことをまったく考えなくてよいという事情とともに、授業内容に大きな影響を与えている。すなわち、文部科学省の定める一般的なカリキュラムにとらわれることなく、大学のように教員の研究分野に沿った、より発展的・専門的な講義を、教員が展開する場合が多い。この傾向は特に社会科学系の科目に強く、教科書にまったく記述がないトピックを扱うこともままある。他方、理系科目ではコンピュータを活用するもの、大学の範囲を先取りするものなど、非常に高度かつ発展的な授業が行われている。 これらは旧制以来の伝統的な本学院の特徴であり、学院時代の授業によって興味・関心を抱いたことをきっかけとして後に研究の道へと進むものも数多く、本学院から理工学部へと内部進学した学生は、一般入試で理工学部へと入学した学生よりも大学院博士課程へと進学した割合が高いことが大学の追跡調査によって判明している[1]。

入学時に第二外国語科目及び芸術科目を選択するが、その選択によってクラス分けが行われ、入学時から卒業までクラス替えが行われないことも特色である。

入学と同時に早稲田大学への進学が原則として保証される。ただし、その最低条件として期末試験・学年末試験が機能している。通知表は各100点満点で評価され、各科目50点未満が赤点となり、6単位分以上の赤点を取ると留年となる。また、一年間の総合平均が60点を切る者も留年となる(ただし5単位分の赤点を取った者は総合平均62点未満が留年対象となっている。これらは、学習指導要領の改訂や、授業時間数の変更などにより、時代により基準は変更されている)。他に出席日数の条件がある。結果、毎年、各学年ごとに30人前後が留年となっており、留年は決して珍しいことではない。

始業は朝8時40分(ただし時差登校の場合は3時限目の始業時間の10時40分)。1コマ50分で、終業は15時00分。朝、及び帰りのホームルームは行われず、各学年週1回、授業1コマを使ってロングホームルームが行われるが、実際には30分程で終了してしまう。そのため、残りの時間は実質的に休み時間となる。


生徒活動 [編集]
弓道部・漕艇(ボート)部をはじめとして、ラグビー部・米式蹴球部・雄弁部・グリークラブ・ヨット部・軟式野球部は全国レベルである。

弓道部は、2006年個人でインターハイ準優勝及び8位獲得であり、団体でも東京都トップレベルの実力を有する。漕艇部は1993年の全国選抜で舵手付きフォアで優勝、夏のインターハイでも3位入賞した(翌1994年にも全国選抜で4位になり、2006年に12年ぶりに全国選抜4位となった)。また、2007年に行なわれた秋田わか杉国体に12年ぶりに出場し入賞した。ヨット部は2001年から2006年までの6年連続で国民体育大会東京都少年男子FJ級代表に選ばれている。雄弁部は、競技ディベートを軸に活動している。激戦区である関東甲信越地区においては2006年夏季以降2年間不敗という戦績を残し、全国大会においては2003年には準優勝、2002年や2007年にベスト4に入るなど目覚しい活躍をあげている。グリークラブは2003年に全日本合唱コンクール全国大会で金賞を受賞している他、NHKに出演してNHK全国学校音楽コンクール課題曲の参考演奏をするなど、セミプロ的活動も行っている。米式蹴球部は全国大会優勝1回準優勝3回を誇る名門である。1990年代中盤には停滞期もあったが、近年では全国大会の常連となっている。

また、生徒自身の手による科外活動が盛んであり、その代表例が、2000年に生徒有志によって発足した「環境プロジェクト」である。環境プロジェクトは、年2回、早稲田大学にて行われている「高校生環境フォーラム」の中心的な存在であるだけでなく、この夏には「高校生環境連盟」の発足を提案し、活動の幅を広げている。


行事 [編集]
高等学院の主な行事は、「学院祭」・「体育祭」・「学・芸術交流祭」であり、修学旅行は存在しない。かつては修学旅行があったが、学院生が各地で引き起こした「重要文化財に落書きをした・寺や神社の上に登った・飲酒して泥酔した当時の中央幹事長が自転車を盗難し京都御所に侵入して御用となった・飲酒した生徒が急性アルコール中毒を起こした・泥酔した生徒が暴れた」などという様々な事件によるものであると噂されるが、その噂の一部は脚色されたものも多くあり、真偽が定かでないものも存在している。なおそれらの事件以降、修学旅行は行われていない。当時の出来事は"伝説"として在校生に代々語り継がれている。その一方で最近修学旅行復活プロジェクトが立ち上がっている。 毎年10月に行われる「学院祭」こと、文化祭には約15,000~20,000人もの来場者が訪れる。そのため、全国でも有数の規模の文化祭であるといわれる。華やかな装飾やステージなどにみられる圧倒的なパワーは圧巻である。他面、そのような盛り上がりの中でも、愛知万博で使用された非木材紙容器を屋台村で採用し、その場で土壌還元を試みるなど、アカデミックな一面も見せている。また、パンフレット等制作物のレベルは一般的な高校の文化祭を超えたものがある。

体育祭はまさに「自由」であり、数日前に出場競技を決定し、練習は一切行われない。また、体育祭の最中も出入りは自由で、応援するもの以外にも、自分の出る競技の時間まで教室や校外で暇をつぶす者が多く見受けられる。また、自分の競技が全て終了すると帰宅するものも多いが、これは体育祭の競技参加が全員強制では無いためである。従って、各競技のクラスの順位は、クラスの結束力やモチベーションが反映されていると言える。学・芸術交流祭は以前は「頭祭」という名称で行われてきたが、学術的側面ばかりでなく、芸術作品の出展が増えたことや形態の多様化が進んだために現在の名称へと変更された。学院生の能力が遺憾なく発揮される場であるが、近年では参加人数の減少が見受けられ、その在り方が問われている。

期末試験後は終業式までおよそ1週間前後の休み、入試期間中にも約1週間の休みが与えられ、そして夏休みは7月半ばから9月第1週まで、など休みが多い。


沿革 [編集]
1920年(大正9年) 早稲田大学附属早稲田高等学院として、以前からあった早稲田大学の高等予科を廃し、当時の牛込区戸山町(現在の早稲田大学戸山キャンパス)に開校。
1922年(大正11年) 早稲田大学第一高等学院・第二高等学院と、2部に改組。
1949年(昭和24年) 学校令に基づく新制高等学校として、早稲田大学附属早稲田高等学院が発足。
1950年(昭和25年) 現校名である早稲田大学高等学院に改称。
1956年(昭和31年) 現住所である練馬区上石神井の地に移転、現在に至る。

教育目的 [編集]
早稲田大学の一員として、早稲田大学建学の精神に基づく。

校歌 [編集]
早稲田大学校歌 (都の西北)
高等学院は、その沿革から早稲田大学の学部と同等の扱いを受けるため、校歌は大学と同様に「都の西北」である。

歴代学院長 [編集]
竹野長次/1949年4月 - 1954年10月(1962年7月25日没)
樫山欽四郎/1954年10月 - 1960年10月(1977年8月7日没)
高木純一/1960年10月 - 1962年10月(1993年10月29日没)
岡田幸一/1962年10月 - 1970年11月(1999年3月5日没)
高橋赳夫/1970年11月 - 1974年11月(1978年5月14日没)
長島健/1974年11月 - 1980年11月(1996年11月1日没)
濱部憲一/1980年11月 - 1986年11月
飯島洋一/1986年11月 - 1988年11月
本庄昭三/1988年11月 - 1992年11月
淺沼正明/1992年11月 - 1998年9月
伴一憲/1998年9月 - 2002年9月
大井恒昭/2002年9月 - 2004年9月
山西廣司/2004年9月 -


高校関係者一覧 [編集]
「早稲田大学高等学院人物一覧」を参照


関連項目 [編集]
早稲田大学高等学院人物一覧
東京都高等学校一覧
早稲田大学
早稲田大学本庄高等学院
大学予科

外部リンク [編集]
早稲田大学高等学院
早稲田大学高等学院Web同窓会

脚注 [編集]
^ http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20061021us41.htm
表・話・編・歴 早稲田大学

設置校 早稲田大学 | 早稲田大学芸術学校 | 早稲田大学川口芸術学校 | 早稲田大学高等学院 | 早稲田大学本庄高等学院

系属校 早稲田実業学校初等部・中等部・高等部 | 早稲田中学校・高等学校| 早稲田摂陵中学校・高等学校 | 早稲田佐賀中学校・高等学校| 早稲田渋谷シンガポール校

スポーツ 早稲田大学ア式蹴球部 | 早稲田大学ビッグベアーズ | 早稲田大学ラグビー蹴球部 | 早稲田大学競走部 | 早稲田大学野球部 | 早稲田大学バスケットボール部ビッグベアーズ

関連項目 早稲田大学の人物一覧 | コンバットマーチ | 東京六大学 | 東京専門学校


この項目「早稲田大学高等学院」は、東京都の学校に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:教育/PJ学校)。

カテゴリ: 学校記事 | 東京都の私立高等学校 | スーパーサイエンスハイスクール | 男子校 | 練馬区
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最終更新 2009年7月18日 (土)



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