ずっと乗れないので、嫌がっていた自転車を
車に積んで、近くの広い原っぱに行って練習させました。
少しだけ私がサドルの後を持って手伝うと
去年は全く乗れなかったのに、今年は軽々乗れました。
少しは、足と腕の筋肉がついたのでしょう。
それで、目標を決めて、あそこまで行って、
帰ってきなさいと言って走らせました。
ところどころ、自分でブレーキを引いてしまって、
止まりましたが、何とか往復できるようになりました。
最後は、疲れたと言って座り込みましたが、
これで、もう自転車に乗れると思います。
良かった良かった。
車に積んで、近くの広い原っぱに行って練習させました。
少しだけ私がサドルの後を持って手伝うと
去年は全く乗れなかったのに、今年は軽々乗れました。
少しは、足と腕の筋肉がついたのでしょう。
それで、目標を決めて、あそこまで行って、
帰ってきなさいと言って走らせました。
ところどころ、自分でブレーキを引いてしまって、
止まりましたが、何とか往復できるようになりました。
最後は、疲れたと言って座り込みましたが、
これで、もう自転車に乗れると思います。
良かった良かった。
自転車は子供にとっては魅力的な乗り物だよね。
どんどん世界が広がります。
そう言っていては、自転車も乗れない
子になってしまいます。
「可愛い子には自転車に乗せよ」ですかね。
道路ではダメ。 広い芝生とか原っぱが一番です。 スピード出ないし、こけても恐怖感がないし、方向もどっちへ行ってもいい、ぶつかる心配のないところで遠くの目標に向って自由に走らせるとすぐに乗れます。
あそこの木まで行って帰ってきなさいと言うとふらふらしながら、まったく違った方向の木までたどり着きました。
そこから帰っておいでと言うと、
何とかぐるーっと遠回りしながらでも
帰って来れました。良かった良かった。