「しんそう方」は無痛でからだを健康の形に正す方法ですパート2        しんそう館林木戸 

「しんそう方」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など日記風に
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妻沼聖天山(めぬましょうでんざん)

2020-02-02 22:05:28 | 趣味の俳句

2月1日土曜日は夫をデイに送り出してから、忙しく動き午前中は瞬く間に過ぎました。

忙しく昼食をとっている間に午後の患者さんの予約の時間が来てしまいました。

夫が留守の時に出張を入れるようにしていますが夫が帰って来る4時半過ぎには

在宅していなくてはなりません。

帰宅後は「火だけは使わない!」ということを守ってくれるようになり

私の仕事中は一人で住まいの方にいても安心?できるようになりました。

夜、寒い中、起き出して何か始めたりしますので私は寝不足が重なります。

昨晩は少々疲れを感じて早寝をしました。

日曜日今朝はとりせんさんの一割引セールに久しぶりに出かけ

帰りに孫の所へ行き、娘と孫の調整をさせて貰って帰宅しました。が、はや昼食時。

のど自慢を聞きながら、いただいた金柑を煮ようと種を取り出して煮ている間にはや2時半。

 

 

日は、日本三大聖天の一つとして知られる妻沼の歓喜院聖天堂へ行って見ようと言うことになりました。

利根川にかかる刀水橋を渡ると左折してすぐ、片道50分くらいで行けました。

駐車場が何カ所もあったのですが一番遠いところに置いてしまって、正面からではなく

横から入ったことになります。

 

 

最後に正門鬼惣門(八脚門)から出たことになります。 既に夕暮れ。

 

 

 

田山花袋の残雪の舞台となったという「千代枡」というお店がありました。

 

 

四脚門

 

 

 

仁王門

 

 

 

 

本堂

 

埼玉の東照宮とか言われる国宝ですが、既に時間が過ぎていて入れませんでした。

本堂の後にありますので結界から僅かのぞき見ることができます。きらびやかで凄い彫刻と思いました。

 

 

出発が遅かったのでゆっくり境内を散策していたら実盛公銅像の前で街灯がつきました。

 

 

 

 

待春の欅榎の夫婦の木             昌

待春の古今を生きる夫婦の木

 

右側は桃青と記されてあるので芭蕉の句碑かと。

 

 

 

実盛公の銅像

 

 

篠原の戦いにおいての実盛の最後は「平家物語」に詳しいが

髪を黒く染めて若々しく粧い戦ったという実盛を木曾義仲も武士の鑑と悼んだという。

銅像は左手に手鏡、右手に筆を持っています。眉は殊に黒く見えました。

 

眉黒き実盛公や春隣             昌

 

今日も一日夫と元気に動くことができました。感謝です。

 

★しんそう体験会のご案内 お申し込み・お問い合わせ先 (お申し込みは前日まで) 

    会場:綿商会館3階    〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町8-10   

    日時:東京研修会の時  日曜13時~14時          次回は2月9日になります。

★小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。 

 学校や職場での「しんそう」体験会人数の多少にかかわらずお声がけ下さい。お待ちしております。 

   詳細は下記までお気軽にどうぞ。   

   「しんそう東京会事務局」 電話 03-5954-2571  

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お読みいただきありがとうございました。 これからも宜しくお願い申し上げます。  

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