篠窪の四季写真

神奈川県大井町篠窪(しのくぼ)から見える冨士山は超きれいで感動します。
春夏秋冬それぞれ見所があります。 現代版頼朝?

篠窪(しのくぼ)の初冬はセピアカラー 城卓矢の「骨まで愛して」の様です(2021/12/15)

2021-12-15 06:03:49 | 12_季節写真

 お早うございます
篠窪はすっかりと枯れてしまいました。
色々な色を楽しんだ紫陽花はすっかりドライフィラワーとなってしまいました。
綺麗な花の形をしていますが、脱色してセピアカラーの写真を見ているようです。

木々の葉っぱは地面に落ちてもまだ役目があります。
篠窪はサツマイモが特別に美味しいです。
サツマイモのおばあちゃん達は、落ちた葉っぱを集めて
踏み込み温床をつくります。そこで種芋を並べて育てます。

そんな作業を見ていると草木もお互いに助け合って循環しているんですね。

城卓矢さんの「骨まで愛して」の歌が思い出されます。


【篠窪のセピア色】
  枯れてもなお綺麗ですね 「骨まで愛して」下さい

 

↑ アジサイもドライフィラワー状態です

 

 

 

 

 

↑ セイタカアワダチソウもドライフラワー状態

 

↑ ススキも綺麗

 

 

 

 

 

↑ 熟したマユミの実が花の様です

 

↑ 渋柿が色を添えます

 

【YOUTUBE】
  ●城卓矢の「骨まで愛して」
  懐かしすぎます。
  https://www.bing.com/videos/search?q=%e9%aa%a8%e3%81%be%e3%81%a7%e6%84%9b%e3%81%97%e3%81%a6&docid=608049502510928797&mid=BB79AEADA0AD660DFC1ABB79AEADA0AD660DFC1A&view=detail&FORM=VIRE


  ●作詞の川内康範さんとは
  誰もが知っているすごい方です。まさに天才ですね
  https://www.uta-net.com/search/?Aselect=3&Keyword=%E5%B7%9D%E5%86%85%E5%BA%B7%E7%AF%84&Bselect=3&x=31&y=14



最新の画像もっと見る

コメントを投稿