米国では有名セレブを多数出演させて、直接的な人との触れ合いを避け、ネット回線を通じた人との繋がりや、ワクチン接種を勧めるための番組を放映し、大々的に国民を洗脳させる施策が行われている。日本ではまだそこまで徹底したキャンペーンは行われていないのは幸いだが、それはおそらく、国内の権力者間の利害が一致していないせいだろう。しかし、米国民の方がコロナ騒ぎに疑問を抱き、外出自粛解除を求めるデモを行ったり、マスクを外して普通に外出するような人が増えている一方で、日本の場合はそんなデモを行うでもなく、周りの目を気にして自粛に従う人がほとんどだ。疑問は抱くが行動には移せないというまあ、日本と米国の特性の違いが最近顕著に出ている。
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