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S56製作所

信州の鉄道と鉄道模型(と創彩)のブログ

ポポン室内灯をE127系に取付

2019年04月05日 | 鉄道模型 カスタマイズ

KATOからもしな鉄115系が発売されると聞いて買おうと思ってるS56ですw

先日松本のポポンにて185系を買ったときに室内灯もついでに買いました。


ということわけでポポンデッタの「室内灯(エネルギーチャージャー付)黄白色Cタイプ」です。
KATO用の室内灯は純正とTORMの2種類がありましたが、そこにポポンデッタも参入することになりました。


内容物は室内灯本体と集電板のみです。
この室内灯の売りでもあるチラつきを防止するためのセラミックコンデンサーが大量に付いています。


それでは取り付けていきます。
今回はE127系に取り付けます。
だいぶ前に純正のを取り付けていましたが、諸事情によりこっそり521系2次車に載せ変えましたので、再取り付けになりますw


まずは集電板を車両に差し込み、室内灯本体をとりあえずそのまま取り付けます。
取り付け方法は他のKATO対応の室内灯とほぼ同じです。


余る部分を現物確認し、ケガキをしてからニッパーでカットします。
TORMとは違ってスジがついてないのでニッパーは必須ですが、任意の所でカットできるのは利点です。


そして車体を被せて作業完了です。
黄白色と言ってますが思ったより電球色に近いかもしれません…
これは青白色でも良かったかもしれないですね…
色はともかくポポンの室内灯は分散発光型としては多くの店舗で取り扱っているのが利点ですがやはりコンデンサーの分結構割高です…
常点灯試験を行ってから今後導入しようか決めたいと思います

 では


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