
1月も終わりになり、TOMIXからしな鉄の新製品が発売されました。

ということで「しなの鉄道 SR1系200番代電車セット」と、「しなの鉄道 SR1系300番代電車セット」になります。
…2編成(各1編成づつ)導入してしまいましたw
地元車(下手したら月3以上乗るときもある)で仕様が2種類出たので…

ということで出してみました。

ということで出してみました。
今回もここに並べる前に試運転を行いましたが、特に問題はありませんでした。
ということで見ていきましょう。
今回も最初はざっくりと見ていき、パーツを取り付けてからじっくりと見ていきたいと思います。

まずは前面と屋根上になります。

まずは前面と屋根上になります。
左が200番台、右が300番台となっていますが、300番台は信号炎管が始めから無いS307編成以降の車両がモデルとなっています。
そして列車無線アンテナは、特にアンテナの塗り分けが無いので、100番台とは異なりアンテナ台座が車体側に無い状態となっています。
少し分かりづらいですが、今回も屋根のビートの間隔が狭い状態も再現されています。

ひとまずクモハSR112の車体を外してみました。

ひとまずクモハSR112の車体を外してみました。
こちらも実車通り乗務員室側がロングシート、反対側がセミクロスシートの座席配置が再現されていますが、地味に座席の窪みまで再現されていますねw
車端部は実車ではトイレと車イススペースになりますが、そこは再現されておらず、座席のモールドがあります。
ここはカスタマイズ案件ですね。


ちなみに300番台は信号炎管の取付穴が無いですが、裏面を
それではサイドビューです。

クモハSR112-200

クモハSR111-200

クモハSR112-300

クモハSR111-300

クモハSR112-200

クモハSR111-200

クモハSR112-300

クモハSR111-300
まとめは次々回に行おうと思います。
では
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