6月17日、プラハでの最終日、大きな建物は描きあきたし、プラハもくまなく歩いた。周辺の田舎町で描こうと言う事になり、カルルシュテンに行った。
気まぐれ旅の醍醐味である。プラハ中央駅は博物館を思わせる立派な建物である。ドイツ語の道標は読めず、大きな駅の構内を迷子になりながら列車に乗った。
カルルシュテインはプラハから25kmの所にある、丘の上に城があるだけの小さな町である。
大きな建物は無い代わりに田舎の風景があふれたいた。豪壮華麗な建物ばかり見た目には田舎の風景が新鮮に見えた。
気まぐれ旅の醍醐味である。プラハ中央駅は博物館を思わせる立派な建物である。ドイツ語の道標は読めず、大きな駅の構内を迷子になりながら列車に乗った。
カルルシュテインはプラハから25kmの所にある、丘の上に城があるだけの小さな町である。
大きな建物は無い代わりに田舎の風景があふれたいた。豪壮華麗な建物ばかり見た目には田舎の風景が新鮮に見えた。
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