安曇野2 2019-06-30 09:28:35 | 日記 5月26日に安曇野に行ってから、随分、描きました しかし、描いても描いても、描き切ることがありません この道をずんずん行くと何処にいくのだろう。 あの山の向こうには何があるのだろう。 幼い頃、感じた思いがよみがえってきます 楽しみながら描いてます
安曇野 2019-06-29 08:18:01 | 日記 本格的に梅雨が始まりました。 連日、雨が続きます。何処にも行けません。 いずれ描こうと溜めておいた絵を描いています これは安曇野の絵 安曇野には北アルプスを展望する道が随所にあります 池田町は谷合の村。アルプスに向かい合った山の中腹に展望ロードがあります 池田町から信濃大町まで続く道。舗装された広い道です。 途中に人家が点在します 絶景が続きますが歩く人はいません 貸切の展望です
飯豊連山 2019-06-28 15:59:29 | 日記 月岡温泉から飯豊連山をのぞむ 月岡温泉は新潟駅から近い温泉。 水原の五頭温泉が静かな隠れ宿に対して月岡温泉は土産物店が並んでいる普通の温泉街である。 温泉街を抜けると田園風景が広がる 残雪の山が美しい季節であり、描きたくて歩いた。 遠くに飯豊連山が見える。 昨年、福島県の猪苗代から磐梯山を描いたが、この時、遠くに見えた残雪の山である 飯豊山という山はなく、主峰は大日岳(2128m)。その他、5座で構成される 月岡温泉から見えるのは烏帽子岳(2017.8m)であろう もう少し近くで見たかったが、広大な越後平野、山の近くまで行くのはむつかしい。 宿泊したホテルは泉慶。 大きなホテルであり、驚いたのは名画を沢山所蔵していることだ 上村松篁、東山魁夷の絵もあった。
五頭温泉 2019-06-27 15:37:02 | 日記 新潟県新津市水原町にある温泉郷。 田舎町であるが、水原町には瓢湖という湖があり白鳥が飛来するので知っている人がいるかもしれない 新潟県は妻の両親の出身地であり、この付近に親戚がかたまっている 水原町に暮らしている妻の叔母夫婦に会いに行った ここまで来るには、最速は京都→東京→新潟→新津と新幹線乗り継ぎのコース。 私達は北陸まわりで行った。時間はかかるが5000円安い 京都からサンダーバードで金沢。北陸新幹線に乗り換え上越妙高まで。 信越本線の特急はくたかで新津まで。 京都駅を6:42発で新津に12:17着。 叔母夫婦の住む水原にJRで行くには14:19発、14:30着の列車がある 2時間待である 極端に便利が悪くなる 五頭温泉は水原町の奥にある バスの便はあることはあるが極端に本数が少ない 森の中の隠れ宿の雰囲気。 宿が3、4軒あるが、土産物の店はおろか店自体がない 町はずれに、評判の豆腐屋が一軒あるだけ 外国人や団体客が来ない静かな宿。 夕食は普通だったが、朝飯は美味かった
丸亀城 2019-06-25 10:53:15 | 日記 鳴門の渦潮を見た後、四国にわたり丸亀城をみた 5/3お城祭りの前日。城の前の通りには屋台がびっしりと並んでいた。 丸亀城は天守閣は小さいが石垣はみごとである 入場無料も珍しい。
鳴門の渦潮 2019-06-24 18:20:29 | 日記 咸臨丸 鳴門の渦潮見物船は咸臨丸と日本丸の2艙である もちろん本物ではない 私達は咸臨丸に乗った。 咸臨丸は勝海舟や坂本竜馬でおなじみの船。 船室には咸臨丸の説明パンフェレットが掲示してあった 渦潮は橋のあたりにできる 海の幅が狭い所程、海流が速い。 橋も狭い所にかけるから、必然的に位置が重なる 橋のせいで渦潮が変わったといわれる渦は海底に引きずり込むような大きな物では無い 複雑な潮の流れを渦と呼んでいる
安曇野(掘金地区) 2019-06-23 18:27:49 | 日記 安曇野は北アルプスの展望が名高いが同時に道祖神が多いことも見逃してはいけない この地方の道祖神は双体が多い。ほほえましい神様が沢山ある
鷹狩山展望台から 2019-06-22 18:36:14 | 日記 信濃大町にある1167mの山 駅から2時間で頂上まで登れる 頂上には展望台がある 展望台からの景観は素晴らしい物でした 頂上には、レストランもあるのですが、私が行った時はまだ開いていませんでした 土曜、日曜はバスがあるのですが、月曜なのでバスの便はなく 展望台には私とバイクで旅行中の若者と2人でした 私は自動車道を歩いたのですが、山岳博物館の横にトレッキングロードがありました 知っていれば、もう少し早く着いたと思います 私は横に普通より非常に長い紙に描いています 普通の額には入らないサイズです しかし展望台からの景観は素晴らしく、私の横に馬鹿長い紙にも入りきりませんでした 2枚に描きました 私が2枚つずりに描くのは4回目です 一度目は白馬連山 二度目は長峰山展望台からの景観 三度目は和歌山の橋杭岩 四度目は今回
信濃大町にて 2019-06-14 16:38:38 | 日記 信濃大町はアルペンルートの拠点である ここからバス、ケーブルと乗り継いで立山に行く しかし、寂れてきた アルペンルートと反対側に行くと山岳博物館がある その先に鷹狩山展望台があり北アルプスが一望できる 私はそこを目指して歩いた この絵はその途中である
安曇野にて 2019-06-09 08:13:42 | 日記 安曇野でまず目を引くのは信濃富士(有明山)である 富士山のような形をして残雪の北アルプスを引き裂くようにそびえている 詳細は解らないが、険しそうな山である
安曇野にて 2019-06-08 09:15:46 | 日記 北安曇郡池田町の山沿いに北アルプスの展望ロードがある 出発点はクラフトパークという公園、終点は信濃大町の鷹狩山。 私は、この展望の道を途中から歩いた。 歩き始めに、この絵の民家があった 大きな家で、その周囲にも倉庫、作業場と建物がある 維持費も高いし、生活も不便だろうが、絶景が御馳走。 この展望の道を5Km歩いたが、歩く人に会わなかった。
安曇野にて 2019-06-07 18:56:21 | 日記 友人のIさんの誘いがあり 5/26から5/28、安曇野に行きました 残雪の北アルプスが絶景でした またのどかな田園風景が広がる田舎ですので、所々にある大木に惹かれました
安曇野にて 2019-06-03 09:39:06 | 日記 友人Iさんの誘いで安曇野を旅行しました 2泊3日 大阪を朝6時出発。穂高着10:44。 これは北安曇郡池田町の山の中腹にある公園からの風景です