今朝、家を出ようとした時、
携帯の充電池の目盛りが
最後の一目盛りになっていた。。。
いっそ充電器を持って
出かけたいぐらいであったが、
朝シャンして急いでたので。。。
今日は、電池が切れるのが
今か今かというカンジで、
電池温存が優先、
電池をくうメールは控え、
おちおち写メールも撮れない。
やはり、いつなんどき、
コレは！！…というタイミングを逃さないためにも
ちゃんと充電して、
備えておく必要があるんである。。。
《「十人のおとめ」のたとえ》
「そこで、天の国は次のようにたとえられる。
十人のおとめがそれぞれともし火を持って、
花婿を迎えに出て行く。
そのうち五人は愚かで、五人は賢かった。
愚かなおとめたちは、ともし火は持っていたが、
油の用意をしていなかった。
賢いおとめたちは、
それぞれのともし火と一緒に、
壷に油を入れて持っていた。
ところが、花婿が来るのが遅れたので、
皆眠気がさして眠りこんでしまった。
真夜中に
『花婿だ。迎えに出なさい』と叫ぶ声がした。
そこで、おとめたちは皆起きて、
それぞれのともし火を整えた。
愚かなおとめたちは、賢いおとめたちに言った。
『油を分けてください。
わたしたちのともし火は消えそうです。』
賢いおとめたちは答えた。
『分けてあげるほどはありません。
それより、店に行って、
自分の分を買ってきなさい。』
愚かなおとめたちが買いに行っている間に、花婿が到着して、
用意のできている五人は、
花婿と一緒に婚宴の席に入り、戸が閉められた。
その後で、ほかのおとめたちも来て、
『御主人様、御主人様、
開けてください』と言った。
しかし主人は、
『はっきり言っておく。
わたしはお前たちを知らない』と答えた。
だから、目を覚ましていなさい。
あなたがたは、
その日、その時を知らないのだから。」
（マタイ25:1-13）
ところで、今日の午後は、
大塚商会主催のセミナーに行ってきた。
帰り際、名刺交換した後、
「ちょっとこの引換券と交換してくるから、
待っててください。」と言われた。
待っていると紙袋を持って
大塚商会の人が戻ってきて、
「結構、いいものが入ってますよ」と言われた。
何だろう？？？
わくわくわく♪
o(^-^)o
開けてみると、それは…
「手まわし充電たまご」(ゴールド)
1分間（120回まわす）充電で
ケータイ通話約3分間、待受約90分間
ライト約30分間
ラジオ約60分間
サイレン約5分間
…ハンドルをまわせばまわすほど、
長時間使えるという、
今まさしくちょうど必要だった充電器！！
今日は夕方に
「充電してください」という表示が出て、
わずかに残っていた電池も
完全に使い果たしてしまった折だった…！
早速、くるくるまわしてみる。
…二の腕の運動になりそう。。。
人力発電なんて、初めて！！
それにしても、このハンドルの重さ…
そうそう！
自転車こいで、電気がつく時の、
あの感じに近いものがある。。。
今日は自分で電気もつくって、写メール。
しかしメールは数行で、またまた
「充電してください」の表示が…
家に帰ってアダプタからの充電の、早いこと！！
手動じゃ、
数人交代であれだけハンドルまわして
やっと電池一目盛り分、
それも数行のメールで、
消費しちゃうんだもんねぇ～。。。
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