お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
朝イチは、そんなに寒くなく北風が冷たかったぐらいだったんだけど〜
流石に夕方は体が冷える冷たい北風と気温の急激な低下で、ぶるぶる君。
帰投して、暖かい部屋着に着替えて、暖を取る〜
明日は、今日より冷える見たいだし…(;´д`)トホホ…★★★
画像お借りしてます😞
そして、新たなドローンと、レーザー投影による透過スクリーンで空中に映像を作り出す試み、未来への挑戦と言う記事に、興味津々〜🎶
場所や時間を選ばず、空中に映像を映し出す技術を開発した見たい、通常、屋外で映像を映し出すときには、スクリーンとプロジェクターが必要で、設置しな場所でのみ映像をみられる。
また、こうしたプロジェクターの映像を見るためには、周りが暗くなる夜間でなければならない。
しかし、大阪大学レーザー科学研究所の山本教授と石野特任教授らの研究グループは、専用のドローンとプロジェクター、スクリーンを開発し、いつでもどこでも空中に映像を映し出すことに成功した。
このシステムは「レーザーサインシステム」と名付ける。
時間と場所を選ばず空中に映像を映し出す
「空中レーザーサインシステム」
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特徴①スクリーンとプロジェクターが移動可能
スクリーンとプロジェクターはそれぞれのドローンに搭載されてて、空中を自由に移動できる。
コレにより、ドローンを飛ばすのに十分な空間があれば、通常スクリーンやプロジェクターが設置できないような場所でも映像を投影できる。
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映像が投影されたスクリーン自体を動かす事により、より動的な映像を楽しむことや、より多くの人に映像を見せることが出来る。
特徴②透過性スクリーン
スクリーンは透過性で、プロジェクターの反対からも映像を楽しめる。
通常のスクリーンは、上記のように光を通す事はできません。
そのため、スクリーンのプロジェクターの方からしか映像を見る事が出来る。
この透過性スクリーンは、光を通す特徴があり、全方位で映像を楽しめるようになってる。
また、透過性スクリーンは水と空気が通り抜けることから、風の抵抗を受けにくい、悪天候の時も使用可能です。
特徴③輝度と彩度が高く、ピントが合いやすいレーザー光
このシステムに採用されてるレーザー光は、明るく色が鮮やか。
良くあるランプやLED式プロジェクターと比較するの、10〜100倍もの視認性(見やすさ)があり、明るい昼間でも問題なくハッキリと映像を見れる。
また、レーザーは自動的に周波数や強さを変化できるようになってて、プロジェクターとスクリーンの距離が変わっても、映像のピントを合わせるようになってる。
ドローンによって動かして使用することが前提のシステムで、プロジェクターとスクリーン間の距離は変化しやすいのですが、常にハッキリとした映像が見られる。
こんな感じで映像を映し出す見たい😊🎶
こちらも、こんな感じで透過性スクリーンに映し出された映像が興味津々〜
花火大会なんかの協賛スポンサーの名前とか流すと、困ってる花火大会の費用をどうにか出来るかもね😊🎶
共有させてもらってます😊
共有させてもらってます😊🎶
ちっちゃい飛行船に制御する動力を付けて長時間、空中に浮かすのもありかもね😊
2基で透過性スクリーンを吊るしたりしてね。
ちょっと面白いと思う、透過性スクリーンとレーザープロジェクターによる映像表現は今後の展開に興味津々〜😊🎶
今日も、通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊
お疲れさまでしたぁ😔
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