お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😊
やっぱし朝晩と冷える…仕事終えて、お花を売ってるプチ中流スーパーに行って来たけど…
やっぱし、お花も大したもの無くて、長持ちするカーネション系のお花を選ぶ、バラも元気無さそうだったから…ね…残念。
惣菜コーナーに、1か月ぶりに行ったら人気のメンチカツが一回り小さくなっていたなぁ…色々と色んな物が小さく。
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そして昨日は、日本に初めてインド空軍のSU−30MKI戦闘機4機(西部航空コマンド第220飛行隊)と支援のC−17グローブマイスターⅢ輸送機2機(同西部航空コマンド第81飛行隊)ともう1機のIL−78空中給油機(同中央航空コマンド第78飛行隊)も合わせて150名の人員を航空自衛隊百里基地に派遣。
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今回の日本の航空自衛隊とインド空軍との16日から行う戦闘機共同訓練の「ヴィーア・ガーディアン23」に参加するために訪日したみたいだぁ〜ね!
両国の戦闘機が敵味方に分かれて戦闘機共同訓練を行うのが目的。
インド空軍は、ロシアの開発したスホーイ30MKI戦闘機が4機参加で、
この戦闘機は、インドでライセンス生産された機体で。
ソ連が崩壊する前に開発した戦闘機で、アメリカの制空権戦闘機のF−15イーグル戦闘機に対抗するために開発されたスホーイ27フランカ戦闘機の発展型がスホーイ30で
インド空軍用がスホーイ30MKIで、西側のフランスとイスラエルの電子機器が搭載されてるバージョンで、ロシアのスホーイで中国のスホーイ30も作られてるラインで作られるのを嫌い、インドは自国でライセンス生産してる戦闘機。
格闘戦での優位性をもたせる為に、カナード翼と推力偏向ノズルエンジンを搭載してて運動性能を向上させてる機体。
日本の航空自衛隊は百里基地の第7航空団所属のF−2A戦闘機が4機と小松基地の航空戦術教導団(通称アグレッサー)所属のF−15DJ戦闘機が4機参加する他に、
警戒監視任務を担う中部航空警戒管制団も加るとのこと。
これらの航空自衛隊側の参加部隊の布陣を見ると今回の「ヴィーア・ガーディアン23」の部隊交流以上の高度な訓練内容が用意してるみたいだよね!
小松基地の航空戦術教導団が参加するのも興味深いよね!
日本の某国の戦闘機もスホーイ30KMM戦闘機を使ってるから戦術的に良い機会だよね!
他の部隊にも戦術を教え対応に繋がるからね。
昔にロシアに行ってスホーイ27フランカ戦闘機の搭乗以来だから良い経験になるよね!
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インドは、やっぱし自由で開かれたインド太平洋構想にのっとって何だよなぁ〜インド洋での対中国戦略何だもんね。
何処とも同盟は組まないだろうしね!
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんでしたぁ〜😊
お疲れさまでした😊
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