お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
今日は、夏日の暑さで…ヘトヘト君。
なんせ〜昨日の肌寒い雨で…今日はぁ…あぁはぁ…はぁだしね…。
帰りに軽く食材をイオン系列になってしまった、小型スーパーへ、家飲み用の麦焼酎(黒麹仕込み)が…増量辞めて…金額は同じなんだけど…実質的に値上げだなぁ…うわぁ…じわじわと来るよなぁ…。
常備してる、日持ちする玉ねぎやら、ちょこっと買って来て〜
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そして、先週から気になっていた、マツダさんのセダンのマツダ6(アテンザ)の新型が直6エンジン搭載してFR駆動方式になって発表されるんじゃないかとネットニュースで報じられてて〜🎶
何しろ色々な所で、マツダ6の新型はこうなるんじゃないかと〜ね!
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驚いたのは、中国のマツダさんの現地法人である、長安マツダは、2024年4月25日、北京モーターショーで、新型電動車「MAZDA EZ6(マツダ・イージーシックス)」ならびコンセプトモデル「MAZDA創ARATA(マツダ・アラタ)」を公開した。
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デザインスケッチ
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●「MAZDA EZ6」
「EZ6」は、その名の通り、マツダさんのフラグシップセダン「マツダ6」の実質的な継続で、長安マツダが開発・製造を行う新型電動車(新エネルギー車)の第一弾であり、電動専用車、2024年中に中国で発売されると言われてるかぁ〜
マツダさんの一連のコンセプトモデルの流れるような、クーペフォルムのセダンで、全長は4921mmで✕全幅は1890mm✕全高1485mm。現行のマツダ6から若干ですがアップしてる。電気自動車(BEV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の2種類を設定し、中国のニーズに対応する見たいだね。航続距離はBEVモデルで、約600kmで、PEVモデルは一回の給油で1000km以上を想定してる。
マツダさんらしい、ドライバーの意図に対してクルマがリニア反応するよう、ブレーキやステアリングのチューニングを行ってる。マツダさんの”人馬一体を感じさせられるダイナミクスな性能を持ってるみたいで、50対50の前後の重量バランスを備えてて、フロントは、ストラッド式で、リアはマルチリンク式のサスペンション、高速走行時の安定性の向上させる電動リアスポイラーを採用してる。
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マツダさんのコンセプトカー
●「MAZDA創ARATA(マツダ・アラタ)」
一方のコンセプトモデル「MAZDA創ARATA」は、SUVのCX−5を彷彿させる、「動きを感じさせる造形の中に、モダンかつプレステージアスな印象を与えるクロスオーバーSUV」で、やっぱし、一連のマツダさんの最新のコンセプトモデルの流れを引き継いでいるカースタイリングで、流石!マツダさんだよなぁ〜と感じさせられる、通りすがり〜の〜くま🐻でしたぁ〜😊🎶
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大好きなデザイナーの前田育男さん。
今のマツダさんのデザインの流れを作った、前田育男さん、元3代目デザイン本部長で、その後、2013年、執行役員デザイン本部長、2016年、常務執行役員デザイン・ブランドスタイル担当に就任して、2022年から今はシニアフェロー・ブランドデザインに就任
手掛けたデザインは、トリビュート(2000年)や、RX−8(2003年)やデミオの3代目(2007年のDE型)のデザインやら、コンセプトモデルの「靭(しなり)2011年」や、RX−VISION(2015年)やVISION COMCEPT(2017年)何しろ、攻めてるデザインをするお方😊🎶
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VISION COMCEPTしびれる美しい車🎶
共有させてもらってます😔
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😔
気になるマツダさんのBEVだけどセダンだよ〜でしたぁ〜(´∀`*)ウフフ⭐⭐⭐
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