お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
いやぁ…疲れたぁ。
画像お借りしてます😔
気になるニュースは、海上自衛隊さんの鳥島周辺海域での対潜哨戒ヘリコプターSH−60K(三菱重工業によるライセンス生産の機体)による、哨戒活動訓練での3機による潜水艦捜索夜間訓練中に、対潜哨戒ヘリコプターのSH−60K、2機が空中接触事故を起こして…暫定。
1機の乗務員、4名で、2機で8名で、1名救助したけど亡くなられていた…
残りの7名も行方不明…
水深が5000メートルの深さがあるから、海上自衛隊さんでは、引き上げられない…
フライトデータレコーダーとコックピットボイスレコーダー(白い円盤状の形)は、2機分回収出来てる。
映像で見て初めて知ったけど、機体側面に設置されてて、事故時に着水すると自動的に外れるよう設計されてる見たい。
海上自衛隊さんと航空自衛隊さんのSH−60ヘリコプターには、装備されてる見たい。
陸上自衛隊さんSH−60ヘリコプターは内蔵型見たい。洋上を飛行する想定に入れて無い見たい。(経費削減もある見たい。会計検査院に突っ込まれるから…見たい。)
それと、今回の接触事故を起こした2機は、機体の接触を警告するアラームが機能しない状態だった見られる事が、22日、防衛省関係者の話しでわかった。海自は24時間体制で行方不明の7人の隊員の救助を急いでる。
海自はフライトデータレコーダーが近い場所で回収されたことや、レーダー記録などから、2機が衝突して墜落した可能性が高いと判断。
あと、SH−60Kには、同じ作戦行動をする時は、機体間で位置情報を共有化する「僚機間リンク」と言うシステムがあって、リンクが接続中は制限を超えて機体同士が接近すると、警告音がなる仕組みになってる。
「警告で回避すれば事故が防げる」とされるが、今回、作動したかは確認出来てない。常時の接続を義務付けられておらず、訓練内容によっては接続を切る場合もあるとのこと。詳しい状況を調べてる。
システム非接続時は、機体の「衝突防止灯」や相互の無線通信、レーダー監視などで事故を回避する、ただ夜間は視認性が悪く、対潜水艦訓練では、狭い範囲で数機がホバーリングや移動を繰り返すため、危険度が高い。2021年に起きた、哨戒ヘリコプター同士の空中接触事故でも、見張りやら連携の不足が原因に挙げられる。海上自衛隊は回収したフライトデータレコーダーを解析し、飛行データや音声データを調べてる。
FNNプライムニュースでも、ヒゲの隊長の佐藤正久議員さんが、言っていたけど…
対潜水艦戦、高度な訓練、中国やロシア抑止、現場の疲弊懸念も、ヘリコプターの稼働率やら隊員の熟練度上げる訓練が中々出来てないと…
語っていたのが印象的だったよ…
何しろ燃料の高騰もあるだろうし…予算決まってるし…交換部品もままならぬ状況だと聞くし…
早く行方不明の隊員さんの発見を願う。
国を守る要の方々が頑張ってくれてるから、みんなが、普通に生活出来る事に、感謝感謝です。
共有させてもらってます😔
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです。
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