お疲れさま~の~こんばんわん🌃✨
先ほど帰投して来て~
ニュースで、知ったんだけど、国土交通省が河川の氾濫の危険性を住民の携帯電話に、伝える緊急速報メールが、
茨城県の水戸市と、ひたちなか市の2つ市で、国土交通省の河川の氾濫の危険性を知らせるメールを、届かない設定にしていた事に、呆れるよね…
前の鬼怒川河川の氾濫で、広域にわたって、水没した経験が全然いかされてないのかと、言いたくなるし、県も市町村の国土交通省の河川の危険性を伝えるエリアメールが届かない設定になってるかを、確認して強制的に届く設定にしないと、
県民を守れないんじゃないのかと思うし、市の防災担当者の怠慢じゃないのかと…
被害に遭われた方々に、顔向け出来ないでしょ…
もうさぁ~起きてから対応するのは、誰でも出来るんだよと思うし、前もって対策をこうじて、人的被害を最小限に押さえる、対策を先手先手で、打って行かないと、ダメだとおもう。
広域の避難に関しても、何も起こらなかったらラッキーと思う気持ちで、こころに余裕で、対応しないと避難勧告を出すに出せない状況になっちゃうのも、本末転倒だよ…
避難困難者が余裕を持って避難出来るミッションと言うか色んな想定のシミュレーションをして不測の事態に対応出来ると思うよ!
それと、今後起きると言われてる首都直下地震で、東京都の試算で仮設住宅が18万戸が足りないとの報道で…
これから対策を有識者と東京都でだから…
これってさぁ~
ちょっと前に、30年のうちに70%の確率で起こると言われてから、遅くない…て思う、ババアチマチマしてなくて、死ぬ気でやってみろよ!
乗り換えババアだからなぁ~考えが甘いんだよて思う、都民の事って考えてないし、ただパフォーマンスの事だけ…通りすがり~の~くま🐻でした。
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