お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😞
まぁ〜今日色々と色んなな事が起きて…対応に疲れたよ。
画像お借りしてます😞
ジョージ6世とエリザベス女王の写真、良い塩梅です😊
先程帰投して、NHKのクローズアップ現代で、イギリスのエリザベス女王陛下を取り上げられてて〜
エリザベス女王陛下が世界が愛した’理由’
を、観て〜
エリザベス女王陛下のお父さまのジョージ6世が25才の時に死去して、戴冠式をへて女王陛下に、
エリザベス女王陛下の拠り所は、誰にも頼れなく、お父さまのジョージ6世の行っていた事を、行って〜
エリザベス女王陛下の戴冠式の映像を観た時になんと凛々しい姿に〜はっとさせられる。
ジョージ6世の時には、第二次世界大戦で国民に寄り添う姿勢で国を一つに団結させてる〜
映画の「英国王のスピーチ」もジョージ6世をモデル
画像お借りしてます😞
何しろ、アフリカ諸国とのサッチャー首相が人種差別的な振る舞いに見られてる時に、その会議で、イギリス自体が人種差別をする国と見られなかった時に、アフリカ諸国と一対一でアフリカの首脳とエリザベス女王陛下がソフト外交を行って、アフリカの首脳に、何を求めてるのか、どうしてもらいたいのかと問題を聞いて、
共に解決していこうと姿勢を示して、共感を得て、イギリスの影響下にあったアフリカの諸国がまとまったと、逸話があるみたい。
昭和天皇陛下がイギリスを訪問した時にも、国民感情が第二次世界大戦での敵国の天皇陛下を招くのはと、国民が怒ってる時に、「過去が存在しなかった偽ることは出来ません。両国民の関係が常に平和と友好であったとは申しません。その経験ゆえに私どもは、二度と同じことを繰り返さないと決意を固くするものであります」とスピーチして、イギリス国民の思いを伝える形に〜上手いスピーチだと思う。
日本の皇室との繋がりも長いよね!
何しろ国民に寄り添う姿勢を貫いて行った、開かれた英国王室を、
ダイアナ妃が亡くなられた時の国民の突上げが凄く、亡くなられた5日後に、国民を前に、スピーチで、英国女王、そして一人の祖母としてとエリザベス女王陛下のお言葉が付け加えられた、その後は、より一層、国民に寄り添い、開かれた英国王室を、
英国王室の行動も、SNSやらyoutuberやらTwitterで慈善活動をしてると、エリザベス女王陛下の国民に対して開かれた英国王室に〜
これからの英国王室は、チャールズ国王もエリザベス女王が行っていた、通りに国民に対して開かれた英国王室を実践してる〜
英国王室のエリザベス女王陛下は、信念を持って国民に寄り添い同じ目線で接する事って凄いよね、在位70年間も行っていたんだから、
世界の人々に愛される存在だっんだもん〜
お茶目な一面も人柄を表してたし〜ね!
本当にお疲れさまでした😞
画像お借りしてます😞
さてイギリスのエリザベス女王陛下が居なくなって、この先この世界を一つに出来る人て出てくるのか、わからないけど
これだけ世界から愛されるお方はエリザベス女王陛下だけですよね〜と感じる。
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶
お疲れさまでした😊
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます