通りすがり~の~くまの備忘録かぁ~

通りすがり~の~くまの日記!?

富野由悠季監督と高橋杉雄氏の対談、ガンダムは戦争を描いたか、終戦日対談の巻

2023-08-17 20:44:38 | 世の中の気になる事
お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です🙁

今日も暑さにヤラれたぁ〜通りすがり〜の〜くま🐻は、ヘトヘト君。

まだまだ真夏の世界だわぁ…夕方は少しここんところの世界よりはマシかなぁ〜て思ったけど、帰りにスーパーに1週間ぶりに行って買い物終えて店を出たら、やっぱし猛暑だわさぁ…



まだまだ続く…かぁ


画像お借りしてます😞
左側が富野由悠季監督、そしてお隣は高橋杉雄氏


そして今日は、ネットのニュースで気になっていた、機動戦士ガンダムの原作者の富野由悠季氏(81歳)と防衛省研究所の防衛政策研究室長の高橋杉雄氏(50歳)との対談が興味津々の世界。

「ゼレンスキー大統領はニュータイプの芽」

終戦日を迎えて、78年経過した今でも、戦争が繰り返されてて、戦争を描いたアニメ・機動戦士ガンダムの原作者と第一線いる安全保障の専門家が考える戦争と平和のかたちとは?

下のyoutuberを2本観てしまったよ〜
確かに富野由悠季監督は、良く色々な事をよく見てると感心させられたし、高橋杉雄氏も機動戦士ガンダムやらアニメが好きだったのは意外だで、なんとなくBSフジのFNNプライムニュースで観て、アニメ好きかもねと感じててからはやっぱりなんだね〜

2本目の番外編の冒頭で、富野由悠季監督との挨拶で、高橋杉雄氏が富野由悠季監督に持参した書籍にサインを書いてもらってて、何でこの本て〜多分「閃光のハサウェイ」かもねと思ったよ〜本が黄ばんでいて高橋さんが学生の時に読んでいた事が推測出来るシーンで印象的だったよ。

終戦日を迎えての富野由悠季氏と高橋杉雄氏の対談〜

ロシアのウクライナ侵攻で、ウクライナのゼレンスキー大統領を軽く観たプーチン大統領の誤算やら、直ぐに勝てると思ったから起こした戦争やら、日本の過去の大東亜戦争の勝てない戦争に向かった話やら、非常に興味深い対談だった。

簡単に言うと今後の世界の20〜30年後の世界で、今の概念から新たな物事を捉える概念がとも語っていたのが新たな世界の流れがて感じだろうね。

インドやらインドネシアやら資源を持ってるアフリカ諸国やら中南米諸国の台頭が起きるだろうし…多分ね。

最後に「機動戦士ガンダム」ファーストのお話のモデルになった北米の南北戦争をモチーフにしたと語っていたのも、言われてみればそのものだよと感じた。

いっときニュータイプの世界で行き詰まったけどね。 


よかったら観て下さいね😊


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こちらもよかったら観て下さいね😊




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「ゼレンスキーはニュータイプの芽」ガンダム原作 富野由悠季×高橋杉雄 終戦の日対談

「ゼレンスキーはニュータイプの芽」ガンダム原作 富野由悠季×高橋杉雄 終戦の日対談

まもなく「終戦の日」を迎えますが、78年が経過した今も戦争は繰り返されています。戦争を描いたアニメ・機動戦士ガンダムの原作者と第一線にいる安全保障の専門家が考える“...

テレ朝news

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2人の対談が意外に面白かった。
絶対、1時間くらい番組になる対談だよね、
ロングバージョンを観て見たい。


今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊🎶

お疲れさまです🙁








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