お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
いやぁ〜今日は早起きして、資材の搬入の立ち会いの為何時もより早く出社…やっぱし…眠い。
今日もお仕事に追われる追われる1日でヘトヘト君(笑)
画像お借りしてます😊🎶
最新鋭潜水艦「たいげい」
そして、今日のネットニュースで興味津々だったのが、日本の海上自衛隊さんの虎の子の潜水艦の最新鋭の「たいげい」に乗船する記事に、ワクワクしてしまった、通りすがり〜の〜くま🐻
日本で唯一通常動力型潜水艦で、世界に誇る性能を持ってる、最新鋭艦の「たいげい」で、先行する、そうりゅう型11・12番艦と同様にリチウムイオン蓄電池を搭載するが、その性能を最大限に活用出来るように、改訂するなどした発展型として、平成29年度計画より建造を開始した、ネームシップで建造費は約800億円
基準排水量、約3,000トンで、全長84m
搭載されてるリチウムイオン蓄電池は、従来型の鉛蓄電池に比べて2倍以上の重量容積あたり、航続距離や連続潜行時間が大幅に向上してる。
本艦から「シュノーケル発電システム」開発されて、従来より高出力かつ急激な負荷の変動に対応出来るディーゼルエンジン及び発電機とともに、給排気量の増大に対応したシュノーケル・マストを開発し、更にはその被探知防止策までを含んだ広域なシステムの開発をおこなってる。
下のYouTubeの映像でも、たいげいのセイル部分の映像が興味津々でしたぁ〜😊
海上自衛隊、初の貫通型潜望鏡を搭載しない船体なり、89式長魚雷の後継である最新の18長魚雷を搭載し、軽量のTAS(曳航アレイ)が採用され、高性能化した。
また、女性自衛官の配置制限の解除を受けて、居住区内に仕切り等を設けて女性寝室を確保するとともに、シャワー室の通路にカーテンを設けるなどして、女性自衛官の勤務に対応した、艤装が行われてる、たいげい。
そんな、最新鋭の潜水艦「たいげい」の船内の画像が時事通信社さんの記事で公開されてて、驚いたよ!
確かに、幹部が食事や会議する士官室のテーブルが最新のディスプレイを兼ねてて、驚いたぁ〜😊電子海図とか表示出来るタイプだよ🎶
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電子海図や周辺状況などを映し出せる、モニターやらパソコン端末が、機械室や居住区やら艦内各所に設置されてる。
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艦内の発令所の映像も驚く〜
艦内の発令所の映像も驚く〜
「ガラケーからスマホに進化した潜水艦」だね!
22台あるサーバーコンピューターは、不具合が生じても自動で切り替え、お互いにカバーし合う仕組み。ソフトウェアを更新にアップデートすれば、大規模な改修工事をせずにも性能を向上させることが可能という。
電気自動車の自動運転機能を備えてる、クルマやスマホのソフトウェア(OS)と同じ考え方だよね。
デシタル化が進む艦内だか、アナログ時代の機構も残してる、特に印象的だったのが発令所から各部に指示を伝える電話、耐久性があって使い勝手がいいということで残されてる。
タッチパネルで操作可能な計器やバルブ類も全てバックアップ用に、手動操作が残してある。
「常に完璧でないと、我々の任地は深海ですから」
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非貫通潜望鏡の装着、2台のカメラが搭載されてて、撮影された高性能のデシタル映像をモニターで見れる仕組みになってる。
コントローラーで潜望鏡を操作出来、赤外線カメラも設置されてるのかぁ〜当たり前か😊
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潜水艦の操舵は、タッチパネルと操舵はゲーム機みたいなジョイスティックで行うみたい。
セイルにある潜舵と、尾部の後舵の角度を変えて進路を変更する、X型になった後舵は、小回り性能が抜群みたい。「どんな海流が強くても力は不要」といい、別の艦では女性操舵士もいるとか〜
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尾部のX型の後舵、海底に潜む時に、舵部を傷めなくて済むとか言われてる。
そんなこんな最新鋭潜水艦の「たいげい」の艦内の一部が見れて、ワクワクしてしまった、通りすがり〜の〜くま🐻でしたぁ〜😊🎶
そんなこんな最新鋭潜水艦の「たいげい」の艦内の一部が見れて、ワクワクしてしまった、通りすがり〜の〜くま🐻でしたぁ〜😊🎶
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌
下のYouTubeの映像凄いよ〜😊🎶
共有させてもらってます😊
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