お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😊
今日は、フル装備の一歩手前の格好で通勤して体を冷やさなくて、ベストセレクションだったよ〜
それと、やっぱし危惧していた当社の超煩いお方の案件で、思い切り躓く…
印刷のイロハを未だに理解してない厄介な営業で、色見本がカラープリンターで出力した色合いだから、Y、M、C、B、の4色で色を出してる赤茶を単色で表現しなければならない案件で、Yが下に引かれてて、案の定、赤茶なんだけど、黄色ぽさが重ねて出力されてるから見えてしまうものを、再現できるのは、同じ方法で印刷しないと再現出来ない…さんな事を知らないから…対応に疲れたぁ…。
最後はそれなりにて、見える所まで持って行って、納める世界。
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このシフトレバーを見た時…何なんなんだぁ…て
そして、ここんところの通りすがり〜の〜くま🐻が凄い、気になる世界で、トヨタさんのプリウスの途中から電気式オートマのシフトレバーの表示に、超疑問を感じていた時に、この下の記事に説明されてて、納得する世界。
シフトレバーの「B」とか「S」ってそもそも何なの〜って、ふっと思うよね!
昔のオートマのクルマって、一文字のゲートで、誰が乗っても一目瞭然のPから始まりR、そしてNで、Dでそして2で最後にLが、お決まりのパターンなんだけど、外車では、JというかLの変形ゲート式とか2つぐらいしか無かった物が、色々とメーカーによって、オートマのシフトレバーが使い方が違う…これは本当に厄介だよと、前々からおもう通りすがり〜の〜くま🐻で、それを説明してくれてるから有り難い〜
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これが今までのシフトで
これと同じなんだけど、最後にBが付くタイプがあって〜これ
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このBが最後に付くのが、Bの意味がオートマのエンジンブレーキのB見たい、下り坂のキツイ時に使うために付いてる。
外車の一部で記憶だとジャガーとかが、Jの反対のLゲートがこれ
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この形は、スタッガード型と言われてる
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電子セレクター型
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ボタン型
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こちらはダイヤル式
イメージだと、BMWとかが採用していたよなぁ〜て、ふっと思うけど、無断式だと何処に今あるのかわからんよとふっと思う。
カチ、カチて感触があれば良いのかも知れんけど…使った事が無いから…怖い世界だよね。
個々の仕様をかいつまんで行くと、CVTでは、Sポジションでは、坂道走行用として変速のアクセル開度による自動制御、Mポジションでは、マニュアル操作に寄る7速シーケンシャルモード制御を実現してる。
マツダさんだと、MX−30は、同社で初となる電子式セレクターを採用したことは、将来の電動化への対応と言える。
電子式セレクターを採用するEVでは、Pポジションをリーフのようにセレクター上に組み込むなど、Pポジションを別途にボタン式として用意してるパターンの例も見受けられる。
サイドブレーキが昔の一部の車で、フット型があったし、新たに踏んでサイドブレーキがかかるパターンで、アクセルを踏むとサイドブレーキが解除される物もあるし…
色々なパターンがあって、オートマのシフトレバーが多様化してて、慣れるのが大変だしレンタカー借りて戸惑う事も多いかもねと…おもう世の中。
まだ、CVTのH型、左が一文字のATで、右側が上下でMTシフト(シーケンシャル)するタイプの方がまだ分かりやすいのかと思う
まだ、CVTのH型、左が一文字のATで、右側が上下でMTシフト(シーケンシャル)するタイプの方がまだ分かりやすいのかと思う
今入ってるギアのポジションをもっと分かりやすく表示してくれたらベストなのかと思うよね。
意外に便利そうなんだけど、使う人の事を考えて無いかと、この頃思うオートマのシフト方式に苦言を申すでした。
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ふっと先々週に思って、記事でちょっと理解する通りすがり〜の〜くま🐻でしたぁ😔
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊
これだったらマニュアルの方が良いかもと思ったよ。都心で運転しなければマニュアルが面白いけどね。