フジTV系列のドラマ「北の国から2002遺言」で純が住んでいた番屋を再現した建物だそうです。食事処になっていたので入ってみました。
「北の国から」は、最初の放映は見たので、多少思い入れがあるのですが、その後の続編はほとんど見なかったので、この番屋のことも知りませんでした。
メニューは、羅臼港などで揚がった海の幸を中心とした定食や丼類が中心で、その中から「北の国から定食」を選択。名前の由来とは関係無さそうですが、「サメガレイ」(釧路ではポピュラーなカレイ)の煮つけは美味でした。
店のおばさんは、なかなかの商売上手で、道の駅にある自分の店をしっかりPRしていました。コーヒーをおまけしてくれたので、思わず、その帰りに道の駅に寄って、「雲丹のり」(我が家のお土産人気NO.1。ただし、羅臼の特産という訳ではありませんが)と、シマフクロウの絵ハガキを購入してしまいました。
こちらが「北の国から定食」
知床・羅臼に、流氷とオオワシ、オジロワシを見に行きました。
前の晩、羅臼温泉の「らうす第一ホテル」に宿泊。朝早く起きて、5時半に観光船の乗り場に集合。料金は、JAF会員の割引後で9,000円と、ちょっと高めです。
既に、多くのクルマや団体用のバスが来ていました。外国人の姿も見えます。天気はあいにくの雪。昨日は好天だったので恨めしい。
まだ暗い中、出航。流氷をかき分けながら、ゆっくりと港の外に出ます。おとといまでは出航も出来ない日が続いていたらしいので、まだラッキーというべきでしょうか。
いました。いました。ところどころにポツポツと、流氷の上に佇んでいます。
シャッターを押し続けたものの、暗いのと遠いのとで、帰ってからPCで見たら全然ダメでした。後半になり、やや明るくなったのと、近くまで寄ることができるようになり、何とか見られる写真が数枚撮れました。それでも、私のカメラと腕では、これが限界でしょうか。望遠レンズは500mmぐらいのが欲しくなりますね。
帰港後、海岸に沿って北上してみたところ、樹上でオオワシやオジロワシが羽を休めていました。オジロワシが、流氷の上に撒かれた餌(観光船がカレイなどを撒いています。)を木に戻ってゆっくり食べようとしているところに、カラスが邪魔しに来ていました。カラスというのは、度胸があるものです。
そういえば、昨年10月に同じ羅臼町の鷲の宿にシマフクロウを見に行った時、場を仕切っていた迷彩服のおじさんが、今日の船にも乗っていました。地元の写真愛好家の方なんでしょうね。