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元単身親父の道東徒然草 余話

北海道を走り回った2年間とその後

知床・羅臼 流氷・オオワシ・オジロワシ

2012年02月06日 | 知床

先週末、羅臼に、流氷とそこに集まるオオワシ・オジロワシを見に行きました。乗ったのは、いつもの「知床ネイチャークルーズ」の船です。

昨年2月に乗ったものの、雪がひどく暗かった為、再チャレンジしたものです。

今回は、快晴無風、海のうねりもそれほどなく、絶好のコンディションでした。ただ、流氷は接岸しておらず、国後島付近に流されていたので、港から30分ほど船を走らせました。

やはり、晴れていると違います。オオワシやオジロワシの羽の色、北方領土・国後島から登る朝日や茜色に染まった空、流氷や知床連峰の頂きを覆う雪の白さ、海の青さなど、いずれもが劇的なほど鮮やかでした。

やはり、知床は別格です。

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知床 カムイワッカ湯の滝、フレペの滝

2011年08月28日 | 知床

8月27日、天気が良かったので早起きして知床にクルマを走らせました。

知床五湖は先月父母と歩いたので、今回は20数年振りに、「カムイワッカ湯の滝」「フレペの滝」に行ってみました。

「カムイワッカ湯の滝」は、夏はマイカー規制を行いますが、前日規制が解除されたため駐車場まで入ることができました。意外と空いており、駐車場にもすんなり停めることが出来ました。

以前は滝の上まで登って行けたのですが、転落事故が相次いだため、現在は一番下の滝「一の滝」で通行止めです。ここでは水温も30度程度とぬるいので誰も入浴はしていません。

そういえば、20数年前に訪れた時に、目の前で子供が滑り落ちたのを思い出しました。この日も子供達などは何も気にせず上り下りしていますが、結構滑るので親御さんは注意していた方が良いですよね。

「フレペの滝」は、相変わらず清涼感溢れる光景でしたが、結構家族連れなどもいて、やや騒がしく、落ち着いて休むことは叶わず。有名観光地だから、やむを得ないですね。

右の断崖上には灯台を望みます。ここから眺めるオホーツクの海の色は、まさに紺碧。                   

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老父母との道東旅行

2011年07月17日 | 知床

7月8日~11日、千葉に住む老父母が北海道に遊びに来てくれたので、網走~知床~釧路湿原を巡りました。

宿泊は、岩尾別温泉「ホテル地の涯」と、養老牛温泉「湯宿だいいち」の2か所。

二人とも、以前札幌に住んでいたこともあり、道内の観光地はある程度経験済みです。

それでも、羅臼のホエール・ウォッチングで見たクジラや、(今では珍しくない)エゾシカ、懸命に滝登りに挑むサクラマスなどの野生動物、また、斜里から眺める知床連山、開陽台や釧路湿原といった北海道らしい景観には、大変喜んでくれました。羅臼では、民家のすぐそばにヒグマの巨大な糞があるのを見つけ、私も含めてビックリ。

やや移動距離が長かったかもしれませんが、ホストとしても及第点かと思います。道東は冬の方が魅力的なので是非来て欲しいと、強く「要請」しましたが、父は寒いのが苦手なので、ちょっと難しいかな。

それにしても、親孝行は、出来る時にしておくものですね。遠く離れて、そのことを痛感します。                    

 

小清水原生花園から斜里岳を望む。

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開陽台。ここからの眺めが父母の一番のお気に入りでした。                                

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コッタロ湿原展望台。ここの階段は、80歳の父にはちょっと酷でした。済まない事をしました。 

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知床・羅臼 シャチとの遭遇 余話3 フルマカモメ

2011年05月15日 | 知床

飛んでいるところを何とかカメラに収めたのが、大乱舞していた「ハシボソミズナギドリ」だと思っていたら、実は「フルマカモメ」という鳥でした。

良く知りませんでしたが、乗船した「知床ネイチャークルーズ」の船長さんが、「あれも珍しい鳥だべよ」と言っていたのを思い出しました。さりげなくそんな野鳥がいるとは、さすが知床です。

ところで、昨秋、鷲の宿で見かけた迷彩服の方は、今井尚二さんというプロの自然写真家で、羅臼の船にも必ずと言っていいほど乗船していました。千葉県在住ながら、羅臼にも拠点を構え、知床を中心に野生生物の写真を多数発表しているようです。

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