8月27日、天気が良かったので早起きして知床にクルマを走らせました。
知床五湖は先月父母と歩いたので、今回は20数年振りに、「カムイワッカ湯の滝」「フレペの滝」に行ってみました。
「カムイワッカ湯の滝」は、夏はマイカー規制を行いますが、前日規制が解除されたため駐車場まで入ることができました。意外と空いており、駐車場にもすんなり停めることが出来ました。
以前は滝の上まで登って行けたのですが、転落事故が相次いだため、現在は一番下の滝「一の滝」で通行止めです。ここでは水温も30度程度とぬるいので誰も入浴はしていません。
そういえば、20数年前に訪れた時に、目の前で子供が滑り落ちたのを思い出しました。この日も子供達などは何も気にせず上り下りしていますが、結構滑るので親御さんは注意していた方が良いですよね。
「フレペの滝」は、相変わらず清涼感溢れる光景でしたが、結構家族連れなどもいて、やや騒がしく、落ち着いて休むことは叶わず。有名観光地だから、やむを得ないですね。
右の断崖上には灯台を望みます。ここから眺めるオホーツクの海の色は、まさに紺碧。
7月8日~11日、千葉に住む老父母が北海道に遊びに来てくれたので、網走~知床~釧路湿原を巡りました。
宿泊は、岩尾別温泉「ホテル地の涯」と、養老牛温泉「湯宿だいいち」の2か所。
二人とも、以前札幌に住んでいたこともあり、道内の観光地はある程度経験済みです。
それでも、羅臼のホエール・ウォッチングで見たクジラや、(今では珍しくない)エゾシカ、懸命に滝登りに挑むサクラマスなどの野生動物、また、斜里から眺める知床連山、開陽台や釧路湿原といった北海道らしい景観には、大変喜んでくれました。羅臼では、民家のすぐそばにヒグマの巨大な糞があるのを見つけ、私も含めてビックリ。
やや移動距離が長かったかもしれませんが、ホストとしても及第点かと思います。道東は冬の方が魅力的なので是非来て欲しいと、強く「要請」しましたが、父は寒いのが苦手なので、ちょっと難しいかな。
それにしても、親孝行は、出来る時にしておくものですね。遠く離れて、そのことを痛感します。
小清水原生花園から斜里岳を望む。
開陽台。ここからの眺めが父母の一番のお気に入りでした。
コッタロ湿原展望台。ここの階段は、80歳の父にはちょっと酷でした。済まない事をしました。