SHIMA-Z『真・悶絶日記』

嗚呼、悶絶の日々。

胸が痛い Part.3

2016年03月15日 | 雑談(日記的なもの)

悪いことして胸が痛いとか、
愛だの恋だのリア充的に胸が痛いとか、

そういう事じゃなくって、
リアルに胸が痛い Part.3


またしても肋骨をやらかす・・・。(´Д`;)
これで3度目。

去年、

そして一昨年。


いかんせん、
毎回この時期ってのが気になって
病院で相談したら、
咳払いによる疲労骨折の
可能性が高いんじゃないかと。

私が喫煙のせいで
慢性的に咳をしてて、
それで通院してるのも
話した上での話し。

結局、断定できるものは
何もないんだけれども、
空気も乾燥してるし、
あまり良い季節じゃないですよとのこと。


そしてまた、ロキソニン万歳!

これでしばらく、
ハードな運動できなくなりました。
先月は仕事でジムに行く時間が作れず、
今月は怪我でジムに行けず・・・

2カ月分のジム代で
4~5回飲みに行けるなぁ。

中々、胸だけじゃなくって、
財布にも痛いぜ・・・。orz


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ploom TECHを買った Part.3

2016年03月12日 | 雑談(日記的なもの)

最後です。
今回は使ってみて感じたこと。

先ずは原理。

加熱した空気で水やグリセリンを気化させ、
フィルターを通すことで成分のみを抽出。


(※クリックで拡大)

図は自分で描きましたが、
どうやら熱源の位置が
この場所じゃないっぽいので、
恐らくこれは間違ってます。(´Д`;)

しかし原理としては
特に間違ってるわけじゃ
ないと思われるので、
修正せずにそのままいきます。


加熱式といっても、
直接タバコの葉を加熱するわけではなく、
媒体に水やらグリセリンやらを使う。

結論を言えば、
紙巻タバコの代用にするのは
正直難しいという感想。

やはり満足感がない。

どちらかというと
フィリップモリスのiQOSの方が
タバコらしく吸えます。
iQOSは吸い口がタバコそのものですし、
直接タバコの葉を加熱するので、
味もタバコのそれにより近い。

でも、これにはこれの
メリットがあります。

例えばチェーンスモークしたくなる時。

・作業中にデスクの前で
・自宅で映画&ビール&スナックのお供に
・喫煙できる場所での会議中

などなど。

こういう時って、
無駄に本数を消費するけれど、
案外ヤニ臭い御香にしか
なってない事もしばしば。
正直勿体無い・・・。

そんなときこそ!
ploom TECH!


吸いたい時に吸いたい分だけ。

ploom TECHなら、
放置してても燃え尽きる事はない。
そして1カプセルで
タバコ約4本分という長持ちさ。

なのでここは
本物の紙巻タバコだろうが、
ライバル商品だろうが適わない、
ploom TECHのメリットかなと。

また、電源のON/OFFも必要なく、
常に待機状態なので、
時間がなくて1パフだけ吸いたいってときも、
無駄に途中で鎮火する必要がないのが、
非常に財布に優しい仕様。

逆に仕事中の5分休憩など、
時間に区切りが欲しい時は
紙巻タバコやiQOSの方が
メリットは多い。

そこを踏まえて、
使い分ける形での導入なら、
これは正直買いだと思いました。
めちゃくちゃ便利です。



タバコをこれに置き換えるつもりなら、
多分長続きしませんし、
無駄に出費するだけになるので、
あまりお勧めはしません。

むしろ置き換えれるなら
禁煙できそうな気がします。

あと使用方法なんですが、
吸った感じが軽すぎるという方は
タバコのように口に溜めて吸い込むよりも、
直接肺まで吸った方が良いです。
若干、満足感が上がります。


そんな感じで、
結構気に入って使ってるんですが、
問題はJTって売れなかったら
直ぐに販売停止するので、
何時までサポートを続けてくれるのかが正直不安。(´Д`;)

今まで、気に入ってたのに
数ヶ月で打ち切られた銘柄がいくつあったことか・・・。


以上、ploom TECHのレビューでした。

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ploom TECHを買った Part.2

2016年03月10日 | 雑談(日記的なもの)

前記事からの続きです。
(前の記事はコチラ)

今回はploom TECHの
中身と使い方の話。


スターターキットの内容は
これで全部。

なので忘れずに、
タバコカプセルも一緒に買わないと
使えません。


そしてタバコカプセルの中身。
一緒にカートリッジも入ってます。

カートリッジ部分には
グリセリンやら水やらで出来た
リキッドが入ってるようです。
変な添加物は、
公表されてるものを
信じる限りでは特になし。

タバコの葉を詰替えて
使わせないようにする為か、
カートリッジの単品販売はありません。(´Д`;)


スターターキットに入ってる充電器。

なんか、USBメモリのようだ。
充電口にキャップがないのがちと不安。


充電中はこんな感じ。
なんかタバコの充電を
PCに繋いでするのって
慣れないので気持ち悪い。


コンセントから電源をとる
USBアダプターも付属してるので、
PCから充電する必要はなし。
特にPCで設定したり
するわけでもないので。

とりあえず、PCからの充電の場合、
満充電まで1時間~1時間半ぐらいでした。
これで250回吸えるそうで、
ちょうど1箱(カプセル5個)分。

この250回ってのが、
紙巻タバコ約20本分という計算らしい。

充電終わったら、
パーツを合体させて吸うだけ。



次回の最終回は、
使用レポです。

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ploom TECHを買った Part.1

2016年03月09日 | 雑談(日記的なもの)

先ずはploom TECHって何かというと
JTが発売してる「気化式タバコ」です。



気化式タバコというと
ちょっと前にフィリップモリスの
iQOSが話題になってましたが、
基本的にはploomも
同じようなものです。

タバコの葉を加熱して
成分だけを気化させます。

iQOSはちと値段があれなので、
導入しようとは思わなかったのですが、
ploom TECHはその半額。

しかもキャンペーン期間中は
更に半額の2,000円。

iQOSもキャンペーンありましたけど、
それでも5,000円弱でしたので、
失敗したらって考えたら、
中々手が伸びない。

けど、ploomなら、
1回の飲み代より安い。
失敗してもあまり痛くない。


こういったものは、
消耗品ビジネスに近いと思うので、
本体価格は赤字覚悟でやった方が良いと思ったり。

本体さえ出回ってしまえば、
しっかり赤字の回収はできるかと。


一度に記事にすると長くなるので、
次回は使い方、
そして最後に使用レポと
3回に分けてレビューします。

というわけで続く。

コメント (2)
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