SHIMA-Z『真・悶絶日記』

嗚呼、悶絶の日々。

ちょっと、キモい話

2011年08月16日 | 雑談(日記的なもの)
暑い。
毎日暑い。
死ぬ。

暑いの嫌い。

まぁ、それは良いのですが、
こういう暑い時期ってのは、
非常に虫がわきやすい時期でもあるわけで、
気をつけてても、なんの対策もしてなければ、
ゴキブリでもなんでも出てくるわけでございます。

たとえば米びつ。

米びつってのは、夏場といわず、
古米には何かと虫がついたりするわけです。
なので、薬局などで売ってる米びつ用の防虫剤を買ってきたりします。



そういった防虫剤で虫は見事に居なくなるんですが、
もともと居た虫がいなくなるってことは、
良く良く考えると、出て行ってるか死んでるか二つに一つ。
それ以外には、現実的にありえないわけでござる。

米びつから列をつくって民族大移動?

それとも

米びつの中に死骸として放置され、
みんな、それを食ってる?


嫌だ・・・どっちも嫌だ。


うむ、考えないようにしよう。
コメント (6)
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