今は3教科の授業が終わり、休み時間。
夜に出歩くわけにはいかないので、必要なものがあればこの時間に買い出しに行ってもらう。
次は理社授業!
暗記に問題演習にと進めていく・・・
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志気進研、中3生の夏期講習名物?と言えば「SKS24」
塾内勉強合宿だ。
24時間、塾にて勉強の缶詰となってもらう。
もちろん、眠くなったら仮眠を取りながらだけどね。
今年の中3生はどれだけ頑張れるかな??
24時間ともなるとそれなりに準備も必要となってくる。
気合いを入れてテキパキとやりますかっ!!
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夏期講習中はもちろん、通常授業においても理社授業は毎回暗記テストを行っている。
塾で取り組んだ範囲の暗記を課し、授業内でテストをする。
範囲、問題は事前に分かっているので全問正解をしてほしい。
やはり、結果を出すには暗記をするしかない。
どの科目にしてもそうだ。
授業を聴き、問題を解くだけで覚えられるのであれば良いが、大抵の生徒はそうはいかない。
何度も暗記をする、何度も解き直す . . . 本文を読む
メモを取ることは実力を向上させる上で大切なこと。
言われずとも、しっかりメモを取る塾生を見ると頼もしく感じるね。
ホワイトボードに書いたこと、講師の解説、
これらをノートやテキストの余白にしっかり書いていく。
その場で理解すると「わざわざ書かなくても大丈夫」
と思いがちだが、多くの者は時間と共にその内容が抜けていく。
だが、メモを取っておけば、忘れたときに見返すことが出来る。
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中1生を見ていると不安になる…
宿題にしても、暗記課題にしても、やることをやらない者は成績上昇は望めない。
当然の報いだ。
成績を上げたいのであれば、言われたことをやるのは最低限。
その上で自分でも復習、解き直しなどを進めていかなければならない。
まだ、そこまでの理想は難しいが、
やらなければならないものに対しては絶対だ。
このまま、ずるずると二学期を迎えるわけにはいかない . . . 本文を読む
夏期講習は3週目。
今週も総復習を進めていく。
単元によっては二学期の予習も含んでいるが、塾では既に講義、演習済なので復習ということになる。
連日の授業にも段々と慣れてきたかな?
学年によって、授業は約1/2、1/3を経過した。
始まると長いようであっという間の夏期講習。
与えられた時間を大切に取り組んでいこう。
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中1、中2生は夏期講習においても授業後に補習を行っている。
内容は数学、英語の確認テスト。
授業で復習をした単元を改めて確認していく。
授業は集団だが、この補習の時間は個別形式で見ていく。
ここで出来が十分でない場合は再度フォローをする形。
数学は再び解説をし、理解を促す。
英語は間違えた部分を5回、10回と書くか、ミスが多い場合は再テスト。
幾重にも幾重にも復習、確認の機会を . . . 本文を読む