夏期講習の数学は基本から応用の復習が中心。
単元ごとに問題演習を行っていく。
当然、一度限りではなく、何度も反復演習をしていく。
確実に定着していけるよう、次の授業において同じ問題でテストも行う。
仕上げにさらに単元ごとのテストも行う。
しつこいでしょ~(笑)
結局、勉強が出来るようになるには繰り返ししかない。
同じ問題を毎日解けば、誰でも出来るようになる。
出来なければ、出来るようになるまで繰り返せばいい。
その反復ができるかどうか。
そこは個人個人の努力ということになってくるのだが、
志気進研ならば、塾のカリキュラム内でも結構な反復量をこなしていくことになる。
だから、実力が向上し、点数が上がり、偏差値が上がりとなるんだよね。
↓「シンガポール2013」
景色が綺麗!
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