今日の中学部の春期講習は、理社の授業であった。
中1生は、5教科を2時間弱に凝縮しているこの講座だが、
その中でも今日は、理社の時間を多く割いた。
理科は、植物
社会は、世界地理
どちらも一学期中間テストの試験範囲となるであろう単元だ。
中学入学前に習い、学ぶことは言うまでもないが、さらに暗記も進めていく。
しっかり知識をつけて、スタートから自信を持ってもらわないとね。
一方の中2、3生は、復習が中心。
中2生は少し予習も含んでいるけれど、中3生は完全に復習だ。
理科・社会は、国・数・英の3教科と違い、
各単元が独立しているという傾向がある。
定期テストの範囲を勉強している限り、
他の単元内容は、ほとんど顔を出すことはない。
だからこそ、定期的に復習が必要ということだ。
そして、もちろん授業を受けるだけではダメ。
自分で努力し、暗記をするというところまで徹底していかないとね。
塾としてもそこを生徒任せにはできない。
毎回、暗記の課題を与えていく。
そして、塾での確認テスト。
合格ラインに達しない者は追試。
もう志気進研では、当たり前の形。
何も特別なことをやっているとは思わない。
成績を上げようと本気で考えたら、最低限のことだ。
何とかこのラインはクリアしていかないと。
それでも塾生の中には、苦しんでいる者が多くいる。
これも避けては通れない道。
楽に偏差値は上がっていかないということだね。
ただ、この苦しみの先には、間違いなく実力が定着していく自分がいる。
信じてついてきてほしい。
素直に受け入れ、ひたむきに努力を重ねていってほしい。
この今の努力が成功を生むのだ。
とにかく理科・社会は、まず暗記に尽きる。
一歩ずつ
コツコツと取り組んでいこう。
中1生は、5教科を2時間弱に凝縮しているこの講座だが、
その中でも今日は、理社の時間を多く割いた。
理科は、植物
社会は、世界地理
どちらも一学期中間テストの試験範囲となるであろう単元だ。
中学入学前に習い、学ぶことは言うまでもないが、さらに暗記も進めていく。
しっかり知識をつけて、スタートから自信を持ってもらわないとね。
一方の中2、3生は、復習が中心。
中2生は少し予習も含んでいるけれど、中3生は完全に復習だ。
理科・社会は、国・数・英の3教科と違い、
各単元が独立しているという傾向がある。
定期テストの範囲を勉強している限り、
他の単元内容は、ほとんど顔を出すことはない。
だからこそ、定期的に復習が必要ということだ。
そして、もちろん授業を受けるだけではダメ。
自分で努力し、暗記をするというところまで徹底していかないとね。
塾としてもそこを生徒任せにはできない。
毎回、暗記の課題を与えていく。
そして、塾での確認テスト。
合格ラインに達しない者は追試。
もう志気進研では、当たり前の形。
何も特別なことをやっているとは思わない。
成績を上げようと本気で考えたら、最低限のことだ。
何とかこのラインはクリアしていかないと。
それでも塾生の中には、苦しんでいる者が多くいる。
これも避けては通れない道。
楽に偏差値は上がっていかないということだね。
ただ、この苦しみの先には、間違いなく実力が定着していく自分がいる。
信じてついてきてほしい。
素直に受け入れ、ひたむきに努力を重ねていってほしい。
この今の努力が成功を生むのだ。
とにかく理科・社会は、まず暗記に尽きる。
一歩ずつ
コツコツと取り組んでいこう。
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